私は東京の調布市に住んでいる年金生活の78歳の身であり、
5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。
こうした中、過ぎし10日の頃、テレビで、
「現代用語の基礎知識」選定されている今年のユーキャン新語・流行語大賞』、
決定している中で・・、
このようなことが報じられていた・・。
私は現役サラリーマン時代は、音楽業界のあるレコード会社に35年近く勤めて、
何かと週刊誌の音楽情報専門誌の『オリコン』、ビジネス全般として『日経ビジネス』、
月刊誌の『日経トレンディ』、
そしてテレビ・CM・音楽・映画界などの『日経エンタテイメント』を購入し、精読していた。
或いは、もとより音楽の業界紙も読んでいた・・。
このように何かと世の中の動き、流行っている事など、
程々に精通していた・・。
そして私は2004年(平成16年)の秋に定年退職後、
多々の理由で年金生活をし、早や18年生となってる。
このような私は、私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、
息子、娘もいなく、まして孫もいないので、何かと世の中の動きから疎遠になったりしている。
このような私は、今年の社会の出来事・・自身をテストする為に、
こっそりと、公表されている今年の『ユーキャン新語・流行語大賞』を見たりした。
無断であるが、12月1日に於いて、
株式会社ユーキャンより公表されているホームページ、
無断であるが、記事の大半を転載させて頂く。
《・・2022年12月1日、
『「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞』の表彰式が行われ、
今年の新語・流行語大賞 年間大賞&トップ10が発表されました。
株式会社ユーキャン(東京都新宿区、代表取締役社長:品川 泰一)と自由国民社は、
2003年から「新語・流行語大賞」を始めとした「現代用語の基礎知識」に関する
パートナーシップを結んでおります。
今年もまた、2022年の間に発生した多種多様な「ことば」の中から、
広く大衆に親しまれた新語・流行語を選び、発表させていただきます。
▼「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞
司会の宮本隆治さんを始めとして、選考委員のやくみつるさん、室井滋さんなどの著名人が列席。
今年の新語・流行語大賞 年間大賞&トップ10がついに発表されました。
2022年の年間大賞&トップ10、選考委員特別賞はこちら!
<年間大賞>
■村神様
<トップ10>
■キーウ
■きつねダンス
■国葬儀
■宗教2世
■知らんけど
■スマホショルダー
■てまえどり
■村神様
■Yakult(ヤクルト)1000
■悪い円安
(50音順)
<選考委員特別賞>
■青春って、すごく密なので ・・・ 》