その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

現代住宅事情

2010-04-05 06:35:44 | 夢屋王国
に『サンシュユ』の花が咲き始めました。昨年もこの時期に話題にしたことがあったような気がしますが、「山(ヤマ)茱(グミ)萸(ユ)」...萸(ユ)の意味が分かりません^^; 別名で「ハルコガネバナ」「アキサンゴ」など、季節の状態を上手に表現した名前が付いております。
昨日の天候不順な状況から一転、快晴となり、雪囲いを解く作業は順調に進みました。近所のおばちゃん(おばあちゃん)たちは、久しぶりの天気に庭先の草むしりに精を出し、オヤジたちは稲の育苗ハウスの調整やビニール張りなど、一気に春が進んでまいりました。
           
昨年の秋、植木の枝を挟んでいて全然気付かなかった樹木に小鳥が巣を架けておりました。画像では、大きさが判然としませんが両手で抱えなければならないほどの量なんです。枯れ草や小枝で組んだものなら、さほど驚きもしませんが、材料のほとんどがナイロンの紐(画像の上部に映ってますが)を集めたものなんです。風雨で廃れたナイロン繊維を集めたのか、紐を少しずつ解いていったのか、鳥たちの大きさ(巣穴)を考えると、何度も何度も往復したのでしょう。子育てのためにマイホームを手に入れるには、人も鳥たちも大変な努力が必要なようです。自分自身は、極力、ナイロン製の紐を使わないつもりですし、使用後の切りくずは回収しているつもりなのですが、石油化学繊維が世に溢れているという証でもあります。肉体疲労が蓄積しないように作業は早めに切り上げて、ご褒美のビールを頂いた後は、何の欲も得もなく、ぐっすり寝てしまいました^^;
コメント (2)
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