夕焼け小焼けで日が暮れて♪
伯母(95歳)が亡くなったとの報が入りました。(具合が悪いとは聞いておりましたけれど。)顔出し程度はしなければ…これが大きな勘違いの始まりでありまして、従兄は既に亡くなっており、その息子も遠距離で不在。最近は、葬儀屋さんも活躍してくれますが、我が在所は「隣組」の方々が、ある程度仕切って下さるはず…が、人が居ない。これもまた、地域の高齢化、後継者不足の影響でありますよ^^;
余計なお節介も出来ませんが、かと言って日程などは決めていかなければいけない。家人不在の中でのお留守番…アタシャ一体何者なのですかねぇと自分自身に問い掛けておりますです。故人は「笑う」ということが無かったような気がする。急場を何とかしのごうと、アタフタする嫁さんや従姉を見て笑っているような気もするが…95歳の大往生…安らかな顔ではありますけれどね。
夕焼け小焼けで日が暮れて、山のお寺の和尚さんの金が成る~?(お布施のお値段交渉も私かよ^^;)