その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

虫の音と腹の虫

2023-09-04 08:23:54 | 転職

腹の虫は「ぐぅ~」と鳴く?

夜中に聞き馴れない『虫の声』で目が覚めた。「チッ、チッ、チ…」「リッ、リッ、リ…」「リィー、リィー、リィー…」とも聞こえるが、これはと思うものが見当たらない。大体ねぇ、聞き馴れたはずの「エンマコオロギ」さえ「コロコロコロ」と表現されているけれど、『おやじぃ』にはそんな風に聞こえないもの…。「鳴き声検索」なるサイトがあって、手当たり次第に聞き比べてみて、どうやら「ツヅレサセコオロギ」ではないかと一応納得することにした。鳥や虫の鳴き声を人間の言葉にかえることを「聞做(ききなし)」と言うのだそうだけれど、人によって聞こえ方に違いがあるようだから文字に置き換えることよりも、他の人に、その『音色』を伝えることの方が難しい作業のようにも思える。
はて、子どもの頃も稀にしか見なかった「ニイニイゼミ」をとんと見かけなくなった(最近見つけたのは3年ほど前だろうか?)のだけれど、『復活傾向』との説もある。子どもの頃は主流だった「アブラゼミ」も少なくなり、「ミンミンゼミ」の鳴き声の方が主流になっているような気もするのだけれど、夏の暑さと土の乾燥を原因とする説もあるようではある。総てを「地球温暖化」に結び付けようとは思わないけれど、人間たち以上に昆虫たちの方が生息環境の変化には敏感なようではある^^;


「虫の声」で秋を感じるのでありますが…

さて、お盆を過ぎれば夜風も肌寒く感じるものでありますが、今年は9月に入ってようやく肌寒さを感じるようになりました。コオロギが鳴くのは「縄張りの主張」「求愛」etc.とされているようでありますが、「求愛の唄」にしては物悲しく感じるのは『おやじぃ』だけでありましょうか?夜に恋人のために奏でる曲を「セレナーデ」と言うそうだから、コオロギたちもまたロマンチストなのかも知れないけれど、『おやじぃ』がそれを真似たら、ただの『変質者』ではある^^;
はてさて、「アブラゼミ」も「ミンミンゼミ」もその『だみ声』が求愛の唄ならば、『おやじぃ』は、コチラの方を真似た方が得策のようであるけれど、次なるパートナーを見つけようなどという意欲もないから、最近は唄う歌など持ち合わせてもいない。自国への不満のはけ口を、『迷惑電話』で晴らしているなどという解説もあるけれど、ならば『仕返し』とばかり、義憤に駆られてコチラも電話でも掛けてみますか…無駄に電話代が掛かるだけだから止めておこう^^; こういう気持ちは『腹の虫』…『ギュルル』となるのはお腹を壊したか?『グゥ』と鳴ったらお腹の空いた証拠?『キリキリ』と鳴ったらストレスだわなぁ…これ、他の人にも伝わるかしら(笑)

コメント
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