その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

怒りの矛先は…

2023-09-06 10:07:39 | 転職

日常を奪われた人々に手を合わせたい…

2001年 歌舞伎町ビル火災 44人(放火の疑い…未確定)
2019年 京アニ放火殺人事件 36人(審理中)
2021年 北新地ビル放火殺人事件 26人(被疑者死亡) 
2016年 相模原障害者施設殺傷事件 19人(死刑確定)
2008年 大阪個室ビデオ店放火事件 16人(死刑確定…再審請求中)etc.
約20年間に起こった大量殺人事件…犯人とは全く無関係と思われる方々が、一方的に命を奪われた事件である。改めて、ご遺族の方々の心情を慮るとともに、犠牲者のご冥福をお祈りいたします。
さて、我が平凡な日常を振り返り、自分自身や身内がこうした事件に巻き込まれることを考えることなどないのだけれど、『おやじぃ』が学生時代の1980年「新宿西口バス放火事件」は、アルバイト中に起こった事件であり、けたたましい救急車のサイレンの音が何事かがあったことを予感させるものがあり、翌朝のニュースでその詳細を知った記憶がある。総てを『社会的な抑圧』や『精神疾患』に結び付けようとは思わないけれど、許し難い行為に必ずと言って良いほど『責任能力の有無』という文言の出て来ることが腹立たしい。


「冷やし中華」も食べられなくなる?

さて、最近、友人『ノロ社長』の口から『南海トラフ地震』、『富士山大噴火』etc.という言葉が頻繁に吐き出されるようになった。かつて、「震災が東北地方で良かった。」とうっかり口を滑らせてしまった復興大臣がおりましたが、災害がどこそこで起こっても良しなどという発想は出て来ない。しかし、現実に『首都圏直下型地震』が起きてしまったら…地域経済の低迷で仕事にあぶれている現状ではあるけれど、『復興事業』という公共事業さえ危うくなってしまうのではと『東京一極集中』に危機感さえ覚えてしまうのでありますよ。
はてさて、バブル崩壊から『失われた10年』のはずが、20年、30年経ってもその出口さえ見いだせない。その鬱憤のはけ口が、見ず知らずの方々では堪ったものではない。ネット社会となって自由に言葉を発せるようにはなったのだけれど、『怒りの矛先』が特定の個人や会社に向けられるのも如何なものかと思う『おやじぃ』である。いや待て、『人々の怒り矛先』がバラバラであることの方が、ある意味では安全なのかも知れない。これが特定の隣国に向けられたなら…「戦争」こそ最も愚かな解決手段であると『おやじぃ』は思う。大量殺人事件の犯人には、極刑もさることながら、贖罪させなければならない。「殺人」さえも正当化されてしまう戦争を行ってはいけないと考える『おやじぃ』ではありますが…。

 

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