峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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微妙な心理

2017年12月03日 | 子育て日記

絵理子さんは 昨日 研究授業だったようだ
中3の塾生から聞いた 校長先生を始め教頭先生等が教室の後ろから廊下にかけてズラリ

「で 絵理子先生 どうだった?」
「いやあ~ あれは 誰だって緊張しますよ」かばった発言だ
have been to~ ~へ行ったことがあるというのを使って だれか文を作って と先生が言ってもだれも手を挙げないんですよ で しばらくシーンとしたので僕が手を挙げて言いました」

後に 
帰宅した絵理子さんに その話しをすると 
「そうよ 助けてくれたのよ」

           2003612日(木)記
     _________________

塾生の間で、絵理子先生の評判は上々だった。
自らが通う塾の先生の子供に学校で教わるというのはどんな感じだったのだろう。

もっとも、絵理子先生でなくとも中学3年生にとって、若く美しい女の先生はそれだけで特別な存在ではある。特に男の子にとっては。



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