今週水曜日、佐々町民生児童委員協議会の定例会が開かれ、出席しました。
社会福祉協議会から会長・事務局長、行政から福祉保健課課長、長崎県北福祉事務所から所長はじめ地区担当職員6,7名をお招きし、午後1時から3時半まで、いくつかの課題について議論しました。
昨日は19年度、第1回目の町内会長会が開かれ、出席しました。
行政から町長・副町長・教育長はじめ各課の幹部職員、社会福祉協議会から会長が同席し、こちらは午後1時半から5時半まで、さまざまな課題について議論しました。
その後、懇親会が開かれ、こちらで議論の延長戦です。さらに、いつものメンバーで2次会、ここでも議論は白熱しました。
結局、女房どのに迎えに来てもらい帰宅したのは、やはり次の日になる頃でした。
双方の会の議論共、重大な問題ばかりで、きちんと整理して記す気力が今は出てきません。
とにかく、自身が重要な役割を担っていることを肝に銘じ、さまざまな課題に対し、あくまでも住民の立場に立った提言を積極的に続けています。
社会福祉協議会から会長・事務局長、行政から福祉保健課課長、長崎県北福祉事務所から所長はじめ地区担当職員6,7名をお招きし、午後1時から3時半まで、いくつかの課題について議論しました。
昨日は19年度、第1回目の町内会長会が開かれ、出席しました。
行政から町長・副町長・教育長はじめ各課の幹部職員、社会福祉協議会から会長が同席し、こちらは午後1時半から5時半まで、さまざまな課題について議論しました。
その後、懇親会が開かれ、こちらで議論の延長戦です。さらに、いつものメンバーで2次会、ここでも議論は白熱しました。
結局、女房どのに迎えに来てもらい帰宅したのは、やはり次の日になる頃でした。
双方の会の議論共、重大な問題ばかりで、きちんと整理して記す気力が今は出てきません。
とにかく、自身が重要な役割を担っていることを肝に銘じ、さまざまな課題に対し、あくまでも住民の立場に立った提言を積極的に続けています。