友達の会社の決算が出来上がった。1年に1回のことなので、決算書ができるまでは、緊張が続く。やっと開放されそうだ。その前は草サッカー関連の仕事?その時は、頭がサッカーだった。いずれにしても余白が欲しい。
J1では、鹿島アントラーズが1stステージで優勝した。優勝した夜のNHKで、植田にトロフィーは小笠原が熊本に向けて掲げるように指示したという。小笠原もいい選手(大人)になったなぁ と思った。怪我もあったし、問題行動で代表を外れることもあった。東北の地震後の支援活動は頭が下がる。そんな折に、フロンターレの試合で中村憲吾を見た。やはりいい味を出していた。
ある会合でドイツとブラジルのサッカーの現状の話を聞いた。徹底した育成システムがドイツには合うのだろうが、ブラジルには合わない、などの話になった。では、日本代表には誰が監督がいいのか?となったとき、トルシエという意見と岡田だという意見があった。
岡田が監督だった南アのW杯のメンバーを見ると、遠藤保仁、中村俊輔、大久保嘉人、中澤佑二、駒野友一、長谷部、阿部、そして本田が入っていた。技術的なことはわからないが、なにか妙にほっとするメンバーだ。やはり、岡田というのはなにか持っている気がする。プロの世界だから、おもしろさなどとは言えないのだろうが、味のあるサッカーもいいものだと思うこともある。
J1では、鹿島アントラーズが1stステージで優勝した。優勝した夜のNHKで、植田にトロフィーは小笠原が熊本に向けて掲げるように指示したという。小笠原もいい選手(大人)になったなぁ と思った。怪我もあったし、問題行動で代表を外れることもあった。東北の地震後の支援活動は頭が下がる。そんな折に、フロンターレの試合で中村憲吾を見た。やはりいい味を出していた。
ある会合でドイツとブラジルのサッカーの現状の話を聞いた。徹底した育成システムがドイツには合うのだろうが、ブラジルには合わない、などの話になった。では、日本代表には誰が監督がいいのか?となったとき、トルシエという意見と岡田だという意見があった。
岡田が監督だった南アのW杯のメンバーを見ると、遠藤保仁、中村俊輔、大久保嘉人、中澤佑二、駒野友一、長谷部、阿部、そして本田が入っていた。技術的なことはわからないが、なにか妙にほっとするメンバーだ。やはり、岡田というのはなにか持っている気がする。プロの世界だから、おもしろさなどとは言えないのだろうが、味のあるサッカーもいいものだと思うこともある。