宮城と岩手の県境にある須川岳、通称栗駒山に登りに行く。1600メートル級の山だが、すでに紅葉は見頃を迎えていた。下りてきて、須川温泉に入るが、紅葉の山を眺めながらの入浴は最高の気分である。
マンホールは左仙台、右気仙沼。
ついでに栗駒田園鉄道の愛称栗電に乗る。栗のマークのプレートを付けた1両編成の電車が田園地帯をゴトゴトと走る。なんとものどかな気分になれるが、残念ながら来春には廃線が決まっているようだ。
宮城と岩手の県境にある須川岳、通称栗駒山に登りに行く。1600メートル級の山だが、すでに紅葉は見頃を迎えていた。下りてきて、須川温泉に入るが、紅葉の山を眺めながらの入浴は最高の気分である。
マンホールは左仙台、右気仙沼。
ついでに栗駒田園鉄道の愛称栗電に乗る。栗のマークのプレートを付けた1両編成の電車が田園地帯をゴトゴトと走る。なんとものどかな気分になれるが、残念ながら来春には廃線が決まっているようだ。