2014/10/22 の Biz-Lunch 再掲
ビストロカフェ「ももてなし家」は岡山の桃と鳥取の梨にオモテナシってことか。
A5和牛 "新見市千屋牛のローストビーフプレート" がやわらかくジューシーで美味しい。
先日訪ねた香川・愛媛せとうち館と、まるで瀬戸内海をはさんで対面するようだね。
「とっとり・おかやま新橋館」は外堀通りでその向かい側に在る。
9/28にオープンしたばかりのアンテナショップは大玉の新興梨の甘い香りが漂っている。
とまとの旨みが効いた "桃太郎カレー季節の野菜添え" もなかなかのもの。
豊富な果実を産する両県だけに、カウンターには地酒・地ビールと一緒にワインも並ぶ。
夕暮れからのビストロタイムも楽しそうだ。
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＜40年前に街で流れたJ-POP＞
はじめての出来事 / 桜田淳子 1974年
2014/10/08 の Biz-Lunch 再掲
香川の "地鯛･地穴子･地海老の三色丼" が胡麻だれをかけて美味しい。
左に要潤、右に友近のポスターが目立っている。確かに香川と愛媛だ。
新橋駅銀座口を出て直ぐ、新橋一丁目交差点に「香川・愛媛せとうち旬彩館」がある。
有楽町から新橋にかけての銀座界隈はご当地アンテナショップの激戦区なのだ。
1階は両県の特産品ショップになっている。
さぬきうどんにオリーブオイル、柑橘ジュースから、砥部焼のような高級品まで並ぶ。
地酒のコーナーが気になるけれど、今日は見るだけだ。
讃岐うどんの手打ち実演する2階の「かおりひめ」が瀬戸内の旬の味を提供している。
愛媛の「鯛めし」が目当てだったのだけれど今日は品切れ。
代わりに注文した香川の「地鯛・地穴子・地海老の三色丼」は、当然讃岐うどん付きだ。
値段は高めだが、都心で味わう瀬戸内の味は週半ばの美味しいアクセントなのだ。
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＜40年前に街で流れたJ-POP＞
雨だれ / 太田裕美 1974年
