ワイのもじけたブログやで~

模型作りや旅行記、日々の出来事など気ままに紹介しています。
(開設2015年1月1日)

本日の到着キット(2024-7)「ロケットモデルズ1/72 日本陸軍 Z爆撃機 ミッドウェイ反撃戦 対艦誘導弾爆装」

2024年03月11日 17時00分00秒 | 趣味
漫画家の鳥山明氏が今月1日、急性硬膜下血腫で亡くなられた矢先に、今度はちびまる子ちゃんの声優を務めていらしたTARAKOさんが4日に急逝され、相次いでの訃報になんだか自身の年齢を重ね合わせている私がいるようで、私もそれだけ年を重ねたんだなと痛感しています。お二人のご冥福をお祈りいたします。ドラクエファンの一人として、これからのドラクエシリーズがどうなるのか気になりますね。堀井氏自身もかなりの高齢ですし、早くDQ12 を世に送り出して欲しいものです。これが遺作になる可能性すらありますからね。

閑話休題。

昨日届いたE-100に続いて今日も予約していたキットが届きましたので、簡単に紹介しておこうと思います。

今日届いたのは「ロケットモデルズ1/72 日本陸軍 Z爆撃機 ミッドウェイ反撃戦 対艦誘導弾爆装」です。今月初めに届いた同社のホルテンH18Aのバリ展キットです。

本日の到着キット(2024-4・5)「ロケットモデル1/72 ドイツ軍大陸横断超大型爆撃機ホルテンHO.18A・同1/48 日本陸軍キ74-Ⅱ乙改 ​サイパン逆上陸作戦第2独立飛行隊」 - ワイのもじけたブログやで~

今日はひな祭り、もう雛人形を飾るような年頃の女子はいませんが、娘の嫁ぎ先では小二の孫がいるので、飾っているものと思います。そろそろ春も本格化して来そうな感じです...

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ホルテンH18Aの紹介時は「ロケットモデル」と書きましたが、正式には「ロケットモデルズ」が正しいようです。

本来ならここでパーツ写真を載せる所ですが、パーツ内容はホルテンH18Aとほぼ同じと言うことで、割愛させて頂きます。詳細はホビーサーチさんのHPをご覧ください。下にリンク貼っておきます。

日本陸軍 Z爆撃機 ミッドウェイ反撃戦 対艦誘導弾爆装 (プラモデル) 画像一覧


説明書の表と裏面です。全体の塗装図(当然ながら架空塗装)はカラーで掲載されていますが、細部の塗装指示は一切表示されていないので、これは我慢できず、先ほどメーカー公式HPの問い合わせページから塗装指示を表記して欲しい旨の要望メールを送信しました。ビギナーさんは間違いなく塗装で悩むはずで、そのことで購入をためらう人もいると思います。塗装指示があることで、少しは安心して販売拡大につながることにもなると思います。

解説と諸元部分を拡大したものです。まるで実際にあったことを書いているように見えますが、言うまでもなく架空戦記です。諸元は武器やエンジン以外はH18Aと殆ど同じですね。

こちらはデカール、ん?どっかでみたような…、と思ったらH18Aと一緒に届いた「日本陸軍キ74-Ⅱ乙改 ​サイパン逆上陸作戦第2独立飛行隊」のキットに入っているものと全く同じデカールでした。カルトグラフ製の上質デカールです。

このキットはH18Aのバリ展キットと書きましたが、H18Aに入っていた爆弾など、一部のパーツを別売りにして価格をさげたキットです。それでも購入価格は9,000円で、決して安価とは言い難い価格です。別売の爆弾パーツなどの購入予定はありません。H18Aのバリ展キットはこの後も登場する予定です。

以上、少々手抜きでの紹介になってしまい申し訳ありません。今月は予想して以上にキットが立て続けに届き(それも高額キットばかり)、この先に待っている決済額を見るのが怖いです。このキットももう数日遅く16日以降に届いていたら9,000円は来月の決済になっていたんですが、果たして今月のカード支払い額はどうなっているのか、戦々恐々で判明する13日を待とうと思います。山の神の爆弾が投下されそう…。💣

今月下旬発売予定となっている予約キットがまだ残っているので、今月の到着キットはまだ増えるかもしれません。

ここまでご覧頂き、ありがとうございました。


PS.昨日拙ブログの訪問者数が900,000IPを突破しました。ここまで拙ブログをご覧頂きありがとうございます。今年中に100万IP突破するんでしょうか? 閲覧数も200万PVまでもう一息!



本日の到着キット(2024-6)「アミュージングホビー1/35 ドイツ E-100 超重戦車 (マウス砲塔型)」

2024年03月10日 20時25分00秒 | 趣味
民間初のロケット打ち上げは残念ながら延期となってしまいましたが、和歌山県在住者としては、和歌山の名前が全国に知られるは嬉しいですね。次の打ち上げは13日以降になると言うことですが、今度こそ成功を期待したいです。

さて、先週に続いて今日も去年予約したキットが届きました。

こちらが今日届いた「アミュージングホビー1/35 ドイツ E-100 超重戦車 (マウス砲塔型)」です。先日完成した同社キットのレーヴェの後に開発された戦車がこちらのEシリーズです。チョビ髭総統が、レーヴェ以上の大きな戦車を作れ!との号令の下、レーヴェの開発が中止となり、こちのE-100の開発に繋がることになりました。Eシリーズには重量に応じて、E-10、-25、-50、(-60もあったらしい?)、-75なども計画されたようですが、その中でもこのE-100が最大の車輛となります。因みにEは「Entwicklungstypen=開発タイプ」から来ています。と同時にポルシェ社が進めていたのがマウス計画で、マウスに搭載する予定の砲塔をE-100に搭載したのが、このキットになります。

以下、パーツ群ですが、画像は某サイトからのものとなります。(一部加工しています。)




このキットは、過去に発売されていた同社のE-100のバリ展キットで、マウス型砲塔とキューポラなどのレジンパーツ3Dプリンターパーツを新たに加えた内容のキットです。そのレジンパーツ3Dプリンターパーツは左下の容器に入っています。やはり本体はレーヴェよりは一回り大きく感じますね。

デカールと右はOVMのパーツです。このOVMパーツはレーヴェをはじめ、同系キットと共通パーツとなっていますが、レーヴェのものとは素材の色が異なっています。デカールに隠れてしまっていますが、エッチングパーツも同梱されています。

履帯パーツです。片側102枚接続するよう指示されていますが、可動履帯ではなく、接着固定タイプとなっています。固定の方が個人的には有難いですね。


補足説明図がこちら。レジンパーツ3Dプリンターパーツの取り付け位置や履帯の接続方法などが載っています。

マーキングは2種類掲載されていますが、これはオリジナルキットのものです。インストもオリジナルキットのままなので、上の補足説明が追加されたんでしょうね。オリジナルキットは持っていませんが、この塗装のどちらかで塗装することになりそうです。いずれにしろ、塗装図があるのは助かります。レーヴェのキットには塗装図は入っていませんからね。

E-100は以前、ドラゴンのキットをマウスと併せて製作しましたが、今回、そのマウスとE-100を合体させたキットと言うことで、予約していました。過去作のマウスの完成度がイマイチ納得できなかったと言うこともあり、いつか新しいキットが出たらもう一度作ってみたいと言う気持ちもありました。ドラゴンのマウスの砲塔とこのキットの砲塔とでは少々形状に相違がありますが、このキットでは、初期計画案の対空機銃とキューポラ付きの砲塔を基にしてるようです。

ドラゴン1/35 超重戦車E-100製作記 その9・完成 - ワイのもじけたブログやで~

今日は曇り空で気温も低く、連日の猛暑からは解放されました。さて、E-100ですが、今日完成しました。ウェザリングを残した状態でしたが、ウォッシングから始めて、墨入れ、...

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アミュージングホビーのAFVキット購入は、これで4キットとなりました。一番最初のOBJECT279の製作でかなり苦労させられたこともあり、その後のキットも少々不安がありましたが、レーヴェの製作でその危惧も解消された感じで、このキットもそれほど苦労しないで作れそうな気がします。

最後に、実車についての紹介記事を載せておきます。
E-100は、戦車の部品規格を統一するE計画における最大の戦車です。
その重量は140トンに及び、装甲厚は最大で250mm、主砲については、マウスのものを流用する案や、15cmの大口径戦車砲を備える案が存在しました。
ドイツの降伏時、車体はほぼ完成しており、アメリカやイギリスが製作を引き継ぎますが、走行には至らず、ついに完成を見ることはありませんでした。


今月は模型以外でも出費の多い月になっていますが、明日も予約していたキットが届きます。今月の決済額を見るのが怖い!😨 このキットの購入価格は5,000円でした。

最後までご覧頂きありがとうございました。 明日も到着キットを紹介します。お楽しみに!


アミュージングホビー1/35 ドイツ超重戦車VII号”レーヴェ”完成写真

2024年03月04日 18時29分00秒 | 趣味
アミュージングホビー1/35 ドイツ超重戦車VII号”レーヴェ”完成写真をフォトチャンネルに纏めました。

写真は製作記7で書いたmoto g8を含め、PENTAX K-SⅡ、SONY DSC-HX50Vで撮影した写真が混在します。やや黄色っぽい画像がK-SⅡで写したものですが、そろそろこのカメラは交換時期かもしれないですね。レンズが焼き付いているようです。この夏に北海道へ行く計画を練っていますが、その時に新しいカメラに買い替えようかと思っています。因みに、DSC-HX50Vは娘の結婚式でハワイへ行く時に購入、PENTAX K-SⅡは高雄(台湾)へ行く時に購入しています。

今回の写真は上の写真のような状態で、晴天時の屋外(日陰)で写しました。


と言うことで、少し遅くなりましたが、レーヴェの完成写真をご覧頂ければ幸いです。

アミュージングホビー1/35 ドイツ超重戦車VII号”レーヴェ”完成写真


次のキットの製作も開始しました。近日アップしますので、お待ちください。

本日の到着キット(2024-4・5)「ロケットモデル1/72 ドイツ軍大陸横断超大型爆撃機ホルテンHO.18A・同1/48 日本陸軍キ74-Ⅱ乙改 ​サイパン逆上陸作戦第2独立飛行隊」

2024年03月03日 20時36分00秒 | 趣味
今日はひな祭り、もう雛人形を飾るような年頃の女子はいませんが、娘の嫁ぎ先では小二の孫がいるので、飾っているものと思います。そろそろ春も本格化して来そうな感じですが、油断は禁物かもしれないですね。

さて、今日、2022年8月に予約したキットが約1年半待たされてやっとこさ届きました。発売が遅れた理由は不明ですが、恐らくはコロナの影響が少なからずあったものと推測します。コロナが落ち着き、ようやく製造ラインも稼働し始めたようで、その後に予約したキットと同着となりました。

今日届いたのはロケットモデルのキット2個ですが、こちらが1年半待って届いた「ロケットモデル1/72 ドイツ軍大陸横断超大型爆撃機ホルテンHO.18」です。ロケットモデルが展開しているフィスト・オブ・ウォーシリーズのキットで、「もし第二次世界大戦の終戦が2年遅れていたら、ペーパープランで終わった兵器開発がどのような発展を見ただろうか」、というコンセプトに基づいて展開しているもので、この飛行機もペーパープランで終わった飛行機です。私のような架空機ファンには嬉しいシリーズかもしれません。

厚みのある箱にパーツがギッシリ詰め込まれています。パーツ全部を写真に撮るのは無理と判断して、箱を開けた状態だけ写真を撮りましたが、ホビーサーチさんのHPにパーツ写真が載っていますので、詳しい内容はそちらをご覧下さい。⇒ ドイツ軍 大陸横断超大型爆撃機 ホルテン H.18A (プラモデル) 画像一覧

マーキングはこちらの1種類ですが、架空機ですので、好みで塗装するのも良いかもしれないですね。末期の訳の分からない塗装なんかも楽しいかも? っていうか、このキットのバリ展が今後も予定されています。

デカールはカルトグラフ製の上質なものが2枚に分かれてセットされています。(袋越しに写しているので、不鮮明なのはお許しを!)

インストに掲載されている機体解説ですが、架空戦記と言うのは言わずもがなで、機体諸元は下のようになっています。

こちらが架空戦記に基づいてでっち上げた機体諸元です。最高速度920km/hと言うと、今の旅客機なみと言うことになりますね。この諸元を見てもらえればお分かりだと思いますが、完成すると全幅約55センチ、全長約20センチとなる大型キットです。

購入金額はこちら。予約した当時、一括払いだとちょっとしんどいと思い2回払いにしましたが、まさか発売まで1年半も待たされるとは思ってもいなかったし、今なら一括払いでもよかったように思わなくもないですね。

続いてはこちらのキットになります。

ホルテンHO.18と一緒(箱は別々)に届いたのがこちらの「ロケットモデル1/48 日本陸軍キ74-Ⅱ乙改 ​サイパン逆上陸作戦第2独立飛行隊」です。こちらは昨年10月に予約したキットですが、先述したように、コロナが落ち着き、製造ラインも稼働し始めたことで、発売が遅れていたHO.18も含めて発売に至ったと思います。同社キットはまだ予約しているので、近日中に届くかもしれませんが、こう纏まって発売されると支払いに青ざめそうで、ちょっと怖いですね。🥶 えっ!誰が怖いかって…、それは山の神なんちゃって😄


中身はこんな感じ。このキット、2022年12月に届いたFW1000からのバリ展キットで、武装パーツなどを省略して若干安価にして発売されたキットです。このキット開発には拙ブログにリンクさせて頂いている「醤油皿」さんが協力参加されています。

本日の到着キット(2022-56)「ロケットモデルズ1/48 フォッケウルフFw1000高速爆撃機・同 重爆装仕様」 - ワイのもじけたブログやで~

今日から12月。師走の声を聞いた途端に寒くなり、冬らしくなって来ましたね。さて、本来ならMe410の完成記事をアップすべき所なんですが、予約していたキットが本日届きまし...

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マーキングはこのように3パターン掲載されていますが、基本日の丸だけなので、お好きな塗装で楽しめばいいと思います。

デカールには部隊マークなども印刷されていますが、どこに貼って良いのか迷ってしまいそうですね。飛行機の形が形なだけに、貼る所ないですよね。妙な所で悩みが増えそう?

機体解説はこのようになっています。架空戦記とは言え、こう言う夢を描いていた人もいたかもしれませんね。

想像上の機体諸元です。たとえ完成していたとしても、実際にこれだけの性能を発揮できたかは誰にも分かりませんが、色んなことを考えるのは楽しいですね。

購入価格はこのようになっています。HO.18は2回払いですが、今月は12,500円の支払いになりますね。残金7,500円は来月回しになります。…では済まされないんですよ! 実は…。

今回紹介した2キットを含め、ロケットモデルのキットのインストには、細部の塗装指示が一切記載されていません。キット製作はモデルコネクトが担っているようですが、これは中国メーカーあるあるってことで仕方ないんでしょうかね。この辺、今後発売されるキットではぜひとも改善して欲しい点ですね。メーカーに進言してみましょうかね。SNSで拡散って手段もありかも?

で、今月の支払いですが、まだあるんですよ!

こちら、ICM1/48九七式重爆のマスキングシールです。Amazonに2セット注文していたんですが、なぜか一つが宅急便、そしてもう一つがゆうパックでそれぞれ別日に届きました。(宅急便の方は1日早く到着)なぜこうなったかは分かりませんが、2枚纏まって届くと思っていたので、ちょっと驚きました。これで九七式重爆のキャノピーマスキングは楽できそうですが、1セット2,640円もするんですよね。2セット注文したので、併せて5,280円が上の12,500円に加算されることになります。もうこれで一ヶ月の小遣いの残金が…。この後、キットが届かないのを祈るしかないですね。こんなこと思っていると追い打ちかけるようにキットが届いたりするんですが…。

と言うことで、果たしてこの後今月のキット到着はあるんでしょうか? 届くにしろ、16日以降にして欲しい!(15日が決済日なんで…。)

ちょっと長くなりましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。



本日の到着キット(2024-3)「ICM1/48 ゴータ Go 244B-2」

2024年02月15日 20時37分30秒 | 趣味
今日は午後から雨が降り出しましたが、雨の中、昨年予約していたキットが届きました。

今日届いたのはこちらの「ICM1/48 ゴータ Go 244B-2」です。Go242が出た時から、間違いなくGo244も出るだろうと確信していましたが、その思惑通りのキットが届きました。去年1月に登場したGo242Aからほぼ1年後の登場となりましたが、ロシア侵攻はまだ続いていて、解決の糸口さえ見つからない状況となっています。そんな中、キット開発に携わっているメーカーさんには頭が下がる思いがします。早く平和になって欲しいものです。

本日の到着キット(2023-3)「ICM1/48 ゴータ Go 242A 輸送グライダー」 - ワイのもじけたブログやで~

昨日に続いて今日も予約していたキットが届きましたので、紹介させて頂きます。今朝9時ごろ、いつもの黒猫ドライバーさんが「荷物置いとくよ~!」と言って配達してくれた...

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先日届いた同社1/48九七式重爆よりも翼スパンで約4cmでかくて(全長は約1cm短い)パーツ数も多く、二袋に分けられてパーツがギッシリ詰まっています。不要パーツも少々含まれますが、これで九七式重爆よりは若干安価となっています。デカールが2種類ってこともあるんでしょうか?

で、そのマーキングがこちらの2種類。(上箱のサイドに掲載されているのを写して加工したものです。)製作時は上段の塗装(マーキング)を選択することになるでしょうね。

デカールはこちら。最近のICMのドイツ軍機には分割のハーケンクロイツがプリントされるようになりましたが、分割ハーケンクロイツって思った以上に貼るのが面倒なんですよね。恐らく他から流用することになると思います。

ちょっとピンボケになっちゃいましたが、これは使用塗料の一覧表です。塗料指定は同社が発売しているアクリル塗料の番号のみとなっていて、過去に表記されていたMr.カラーやタミヤの塗料番号などは記載されなくなっています。ICMの塗料は持っていないし、今後も使うことはないですが、塗料の対応表などが必要になって来そうです。これはドイツレベルのキットにも当てはまりますね。写真はありませんが、キャノピーマスキング用のテンプレは、インストにプリントされています。

Go244はGo242輸送グライダーに動力を搭載した機体で、プロトタイプがA(A-1)型で、量産型がB型となります。B-2と言うのは、B-1の固定着陸装置を大型の半格納式前輪を含めて改良した着陸装置を備えたタイプです。B型には-1~-5までの派生型があったようで、このシリーズ、まだ続くんでしょうか? ちなみに、イタレりの1/72キットは、242と244のコンパチキットだったと思います。

今回のお会計はこちらです。⇒

今月もあと2週間ですが、この月の到着キットはまだあるんでしょうか? ここまでご覧頂きありがとうございました。

今日は、模型小屋に行けなかった😢