7月はもう予約キットは届かないだろうと安心していたのですが、意に反し、今日3個の予約キットが届きました。その3キットを簡単に紹介させて頂きます。(明日も予約キットが届く予定です。)
まずはこちらから…。
「アオシマ1/72川西 紫電11型甲Ver.2/紫電11型乙Ver.2」です。今更ながらの二番煎じ(三番煎じかも?)キットです。シリーズNo.17、18となっていますが、機種に限っていえば5種類(Ta152、紫電、紫電改、五式戦、飛燕)しか出ていません。他に何かありましたっけ? なんだか新鮮味の無いキットですが、国内メーカーで1/72大戦機を開発してくれているのがアオシマだけですので、シリーズを続けて行って欲しいと言う希望もあって購入しました。もっと他の機種も開発して欲しいですね。
中身です。コクピットパーツを新たにパーツ化したリニューアルキットで、懸架台も入っています。懸架台は個人的には不要だと思っています。写真は甲型の物ですが、乙型も殆ど同じです。マーキングはどちらも1種類となっています。
アオシマの真・大戦機シリーズには当初大いに期待していましたが、こう言うパターンばかりでシリーズ展開していると段々「またか」と思ってしまいます。先にも書きましたが、新たなキット開発をお願いしたい所ですね。国内では今一番元気のあるメーカーだと思っていますので、アオシマには頑張って欲しいです。
次はこちら。
「AZモデル1/72メッサ―シュミットMe1106T"Marine"」です。こちらもバリエーションキットで、同社Me1106の第4弾キットになります。今回は海軍仕様となっての登場です。
中身です。素材色(成形色)がグレーに変わっています。簡易インジェクションキットですが、パーツ数も多くなく難しいキットではないように思います。(簡易キットは作って見るまで分かりませんが…?)
マーキングは3種類。勿論全てifですが、このマーキングのでっち上げセンスは素晴らしいといつも感心してしまいます。誰か開発陣にセンスの達人が存在するのでしょうか? で、私がいつもクレームを書いていた、塗装の右側面図も掲載されています。私の声が届いたのかどうかの信憑性がある筈はありません(笑)が、これは嬉しい進歩です。これからも続けて行って欲しいものです。どの塗装も捨てがたいですが、個人的には2番目がいいかなと思います。ただ塗色が良く分からない?
予約キットの到着も去年とほぼ同じ状態に落ち着いたと思った矢先、3キット同時到着となりましたが、明日もう1キット届く予定となっています。仕事から帰ってブログにアップ出来るかどうか微妙ですが、何とかアップ出来るようにしたいと思っています。
V-173の製作も少しですが、前進しています。今のハードワークが完了すれば夏休み突入ですので、製作スピードもアップ出来ると思います。
まずはこちらから…。
アオシマの真・大戦機シリーズには当初大いに期待していましたが、こう言うパターンばかりでシリーズ展開していると段々「またか」と思ってしまいます。先にも書きましたが、新たなキット開発をお願いしたい所ですね。国内では今一番元気のあるメーカーだと思っていますので、アオシマには頑張って欲しいです。
次はこちら。
「AZモデル1/72メッサ―シュミットMe1106T"Marine"」です。こちらもバリエーションキットで、同社Me1106の第4弾キットになります。今回は海軍仕様となっての登場です。
中身です。素材色(成形色)がグレーに変わっています。簡易インジェクションキットですが、パーツ数も多くなく難しいキットではないように思います。(簡易キットは作って見るまで分かりませんが…?)
マーキングは3種類。勿論全てifですが、このマーキングのでっち上げセンスは素晴らしいといつも感心してしまいます。誰か開発陣にセンスの達人が存在するのでしょうか? で、私がいつもクレームを書いていた、塗装の右側面図も掲載されています。私の声が届いたのかどうかの信憑性がある筈はありません(笑)が、これは嬉しい進歩です。これからも続けて行って欲しいものです。どの塗装も捨てがたいですが、個人的には2番目がいいかなと思います。ただ塗色が良く分からない?
予約キットの到着も去年とほぼ同じ状態に落ち着いたと思った矢先、3キット同時到着となりましたが、明日もう1キット届く予定となっています。仕事から帰ってブログにアップ出来るかどうか微妙ですが、何とかアップ出来るようにしたいと思っています。
V-173の製作も少しですが、前進しています。今のハードワークが完了すれば夏休み突入ですので、製作スピードもアップ出来ると思います。