スマホの事を書き出しにして、製作記に入るつもりでしたが、長くなってしまったので、改めて製作記をアップさせて頂きます。
機首部分の隙間埋めも最終段階となり、最後に溶きパテを塗布しました。ラッカーパテのサンペ掛け状態の修正と言う意味もあります。
こちらが修正が終わった状態です。溶きパテをサンディング後、ちょっとしたヒケなどがあったので、瞬間接着剤を塗布してサンディングしました。黒瞬、プラ板(白)、ラッカーパテ(グレー)、溶きパテ(クリーム色)混合での修正となり、見た目は大丈夫なの?と思われる状態ですが、サフを吹けば新たな修正箇所が発見出来るかもしれません。
水平尾翼を取り付けましたが、接着面にかなりの段差と隙間が生じます。(接着面のサイズが合わない。) 接着剤の乾燥を待って、パテで修正する事にしました。それが次の写真です。
接着面にクレオスのホワイトパテを塗布しました。タミヤのラッカーパテと比べてヒケがやや少ないように思いますし、プラも溶かしません。(クレオスの溶きパテはこのホワイトパテを希釈した物です。)マスキングテープはスジボリ保護のためのものです。下面の写真はありませんが、下面も同じよな状態でパテを塗っています。垂直尾翼はそのままではうまく取付け出来ないので、取り付け部分を調整していますが、まだ接着していません。ここはパテのご厄介にならずにすみそうです。
こちらの4枚の写真は、ソニーのデジカメ(HX50V)で撮ったものです。(スマホがありません。)
前回の状態から殆ど変化していませんが、もう少しでサンペ掛け作業から解放されそうです。それが終われば、サフ吹きですね。ただ、8月はまだ暫く仕事も暇ですが、9月になると忙しくなりそうで、模型作りに割く時間が減少しそうで、ちょっと心配です。 では、製作記7をお楽しみに!
機首部分の隙間埋めも最終段階となり、最後に溶きパテを塗布しました。ラッカーパテのサンペ掛け状態の修正と言う意味もあります。
こちらが修正が終わった状態です。溶きパテをサンディング後、ちょっとしたヒケなどがあったので、瞬間接着剤を塗布してサンディングしました。黒瞬、プラ板(白)、ラッカーパテ(グレー)、溶きパテ(クリーム色)混合での修正となり、見た目は大丈夫なの?と思われる状態ですが、サフを吹けば新たな修正箇所が発見出来るかもしれません。
水平尾翼を取り付けましたが、接着面にかなりの段差と隙間が生じます。(接着面のサイズが合わない。) 接着剤の乾燥を待って、パテで修正する事にしました。それが次の写真です。
接着面にクレオスのホワイトパテを塗布しました。タミヤのラッカーパテと比べてヒケがやや少ないように思いますし、プラも溶かしません。(クレオスの溶きパテはこのホワイトパテを希釈した物です。)マスキングテープはスジボリ保護のためのものです。下面の写真はありませんが、下面も同じよな状態でパテを塗っています。垂直尾翼はそのままではうまく取付け出来ないので、取り付け部分を調整していますが、まだ接着していません。ここはパテのご厄介にならずにすみそうです。
こちらの4枚の写真は、ソニーのデジカメ(HX50V)で撮ったものです。(スマホがありません。)
前回の状態から殆ど変化していませんが、もう少しでサンペ掛け作業から解放されそうです。それが終われば、サフ吹きですね。ただ、8月はまだ暫く仕事も暇ですが、9月になると忙しくなりそうで、模型作りに割く時間が減少しそうで、ちょっと心配です。 では、製作記7をお楽しみに!
その7に続く。