今日は追加工作としてリベット打ちを行ないました。
説明書(写真上)の右側に掲載されているようなパーツ(写真下)を使ってリベット打ちやスジボリの追加が出来るようになっています。そこで私もそのようにしようと思ったのですが、何と本体を接着固定してしまったあとでは、このパーツが使えないではありませんか! それならそうと説明書に注意書きくらい載せろよなと思いますが、気付かなかった自分が悪いのでしょうか? それで、追加のスジボリは諦めてリベット打ちだけ行ないました。説明書左側にあるように、キットにはリベットも用意されていますが、直径2ミリのリベットは大き過ぎて興ざめしますので、ここはカルコで軽く仕上げました。直径2ミリと言えば実際だと144ミリにもなっちゃいますよね。こんなリベットって存在するんでしょうか?
リベット打ち後の状態です。上の写真のパーツの「L」「R」部分をカットし、本体にフィットするようにしてリベット打ちを行ないました。実機が存在しないと言う強味がありますので、こんなもんで良いでしょう(笑)
続いて2連キャノン(説明書にはこう書かれている)の製作を行ないました。各部のパーティングラインの修正や勘合の調整などを行なったあと、塗装に備えてマスキングを行ない本日終了となりました。
こちらがその状態です。キャノン砲はMr.カラーC28黒鉄色の缶スプレーが手元にあったのでそれを使用しましたが、ちょっと粒子が粗くなったので、あとから同色を筆塗りで修正しました。写真は修整前の状態です。これで一応全ての組立てが終了しました。いよいよ塗装に入りますが、サフを吹かずにこの状態で塗装を行なう事にしています。まずは下面色のRLM76ライトブルーから開始となります。おっと、その前にシャドウ吹きをしなければ!
明日から少し忙しくなるので、製作記事の更新は出来なくなると思いますが、明日、待望のあのキットが届く予定です。(お金がないのに大丈夫か!?)大きなキットとだけ書いておきますが、明日、時間があればアップする予定ですので、お楽しみに!(レベルのキットは売却だ!←これって大ヒント?)
説明書(写真上)の右側に掲載されているようなパーツ(写真下)を使ってリベット打ちやスジボリの追加が出来るようになっています。そこで私もそのようにしようと思ったのですが、何と本体を接着固定してしまったあとでは、このパーツが使えないではありませんか! それならそうと説明書に注意書きくらい載せろよなと思いますが、気付かなかった自分が悪いのでしょうか? それで、追加のスジボリは諦めてリベット打ちだけ行ないました。説明書左側にあるように、キットにはリベットも用意されていますが、直径2ミリのリベットは大き過ぎて興ざめしますので、ここはカルコで軽く仕上げました。直径2ミリと言えば実際だと144ミリにもなっちゃいますよね。こんなリベットって存在するんでしょうか?
リベット打ち後の状態です。上の写真のパーツの「L」「R」部分をカットし、本体にフィットするようにしてリベット打ちを行ないました。実機が存在しないと言う強味がありますので、こんなもんで良いでしょう(笑)
続いて2連キャノン(説明書にはこう書かれている)の製作を行ないました。各部のパーティングラインの修正や勘合の調整などを行なったあと、塗装に備えてマスキングを行ない本日終了となりました。
こちらがその状態です。キャノン砲はMr.カラーC28黒鉄色の缶スプレーが手元にあったのでそれを使用しましたが、ちょっと粒子が粗くなったので、あとから同色を筆塗りで修正しました。写真は修整前の状態です。これで一応全ての組立てが終了しました。いよいよ塗装に入りますが、サフを吹かずにこの状態で塗装を行なう事にしています。まずは下面色のRLM76ライトブルーから開始となります。おっと、その前にシャドウ吹きをしなければ!
明日から少し忙しくなるので、製作記事の更新は出来なくなると思いますが、明日、待望のあのキットが届く予定です。(お金がないのに大丈夫か!?)大きなキットとだけ書いておきますが、明日、時間があればアップする予定ですので、お楽しみに!(レベルのキットは売却だ!←これって大ヒント?)
これならよれたりしないで綺麗に打てたり彫ったりができますね。
でも、手順が違ってしまうと使えないのが難点でしょうか?
今仕事から帰って来たばかりですが、本編に書いたキット、届いています。この後、開梱して中身を確認してから、時間があればブログにアップさせて頂きます。どうも有難うございました。