「ワイのもじけたブログやで~」フォトチャンネル一覧
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フジミ1/72 中島 Ki43-Ⅰ 隼Ⅰ型 完成写真 | ||
フジミ1/72 隼Ⅰ型の完成写真を纏めました。 30年前に購入した古いキットですが、当時はこのキットが隼Ⅰ型としては唯一まともなキットでした。今でも1/72の隼Ⅰ型のキットは冷遇されており、マガジンキットとして登場したファインモールドのキットが最新キットになると思います。ただ、このキット、一般には流通しておらず、モデルカステンのHP上からでしか現在は入手できませんし、マーキングはアニメに登場するものです。ぜひ一般販売して欲しいですね。 フジミのキットは、現在のレベルで見るとあっさりした内容で、操縦席の側面などは何もありません。説明書の塗装図も誤りがあったりしますが、キットのデキ自体はそれほど悪くない印象です。このキットのデカールは加藤機仕様1種類ですが、いろんなバリエーションキットが発売されていました。それらをまとめたものが近日再販される予定となっています。 フジミさんはじめハセガワさんも再販ばかりではなく、新金型の大戦機を発表して欲しいものです。 今回は、ハゲチョロしないで完成としました。 | ||
更新日時 | 2024-12-19 20:35:29 | |
登録枚数 | 14 枚 | |
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タミヤ1/48 アメリカ M10駆逐戦車(中期型) 完成写真 | ||
タミヤ1/48アメリカ M10駆逐戦車(中期型)の完成写真です。 2005年9月に発売された、タミヤ1/48MMシリーズNo.19となるキットで、先に発売された同シリーズのM4シャーマン戦車(初期型)に次ぐ米軍戦車です。シャーシはシャーマンと同じで、ダイキャスト製となっています。 同じシャーシを利用した戦車ではありますが、シャーマンとは違った精悍さを感じるのは、オープントップの砲塔のせいでしょうか? 48MMシリーズもかつての勢いが感じられなくなっているのが、少々残念ではありますが、これからもシリーズが消滅することなく続いて行って欲しいものです。 一眼カメラが故障していたので、今回の画像は全てスマホで写しています。 | ||
更新日時 | 2024-11-19 17:59:17 | |
登録枚数 | 20 枚 | |
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ch 465942 | ||
アミュージングホビー1/48トリープフリューゲル完成写真 | ||
アミュージングホビー1/48トリープフリューゲルの完成写真です。 トリープフリューゲルと聞いて、”あぁ!あのドイツのヘンテコな飛行機や!”と思われた方はかなりのドイツ機ファンだとお見受けしますが、当時のドイツ人の開発者さんたちは、ほんとにこんな機体が空を飛ぶと考えてたんでしょうか? どう考えてもアカンやろ!って感じですが、ドイツ人の凄い所は、アカンやろ!と思われても、それを実体化しようとする革新的な気持ちを持ち続けていたことです。残念ながらトリープフリューゲルは実体化しないまま終わっていますが、ドイツの技術が戦後の飛行機開発の礎になったのは間違いありません。 キットは、アミュージングホビー初の飛行機キットで、48では唯一のトリープフリューゲルのキットになります。 若干詰めの甘い部分(使途不明のパーツ)や塗装指示の不備などがあるものの、キットとしてのデキは悪くありません。パーツ数も少なくて、特異な形のトリープフリューゲルが完成します。 注意点は、アンダーゲートになっているので、接着面を綺麗に均すことです。 写真は、カメラ任せのオート撮影なので、ピントが前位置で合ってしまい、ピンボケ画像も多く含まれますが、もっと絞りを絞って被写界深度を深くして撮影すれば改善されたと思います。その思いもあって、外で撮影したかったんですが、中々晴天に恵まれず、室内撮影となってしまいました。立った状態での撮影なので、画像のサイズがマチマチになっていますが、その点はご了承願います。 | ||
更新日時 | 2024-11-01 19:26:03 | |
登録枚数 | 15 枚 | |
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ch 465408 | ||
ミクロミル1/35 回天Ⅱ&Ⅹ型 完成写真 | ||
普段滅多に作らない艦船キット(って言えるかは疑問もありますが)を製作しました。 戦争末期に非人道兵器として開発された特攻兵器の中の一つ、人間魚雷”回天”です。 今回製作したⅡ型とⅩ型は実際に使用されることなく、計画だけで終戦となっていて、その点は良かったと思います。こういう特攻兵器を忌み嫌われる人もいるのは承知していますが、あくまでも趣味の世界だけのものとして、過去にはこんなキ印の兵器が計画されていたと言う事実は事実として残せればと思います。この先、このような兵器が二度と登場しない平和な世界であって欲しいと願わずにいられません。 キットは、ウクライナのミクロミルと言うメーカーの簡易インジェクションキットですが、AFVキットの標準スケールとなっている1/35キットです。Ⅱ型とⅩ型の大きさの違いに驚きます。 | ||
更新日時 | 2024-09-25 19:54:28 | |
登録枚数 | 36 枚 | |
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ch 464865 | ||
ソード1/72 レジアーネRe.2002完成写真 | ||
ソード1/72 レジアーネRe.2002の完成写真です。 ドイツ機仕様で作ろうと最初は思っていましたが、webモデラーズの特集がイタリア機と言うのを知り、急遽イタリア軍仕様に変更しました。デカール貼りをミスって結局、webモデラーズへの投稿締め切りには間に合わなくなってしまいましたが、久々のイタリア機と言うことと、初のソードと言うメーカーのキットと対峙することができて、そう言う意味では良かったと思います。満足行く完成度とは言えませんが、廃プラにならずに済んで良かったかなって感じですね。ソードのキットはまだ幾つか積んでいるので、いつかまたリベンジ製作したいと思っています。 稚拙なデキですが、ご笑覧頂ければ幸いです。 | ||
更新日時 | 2024-08-13 21:11:13 | |
登録枚数 | 14 枚 | |
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ch 464290 | ||
タミヤ1/35 アメリカ 自走対空機銃 M16 スカイクリーナー 完成写真 | ||
タミヤ1/35アメリカ自走対空機銃 M16スカイクリーナーの完成写真です。 初版が1976年と言う、約半世紀前の古いキットですが、昨年8月に久々に再販されたので、ご存じの方も多いと思います。同社からは先にM3A2 パーソナルキャリヤーが発売されており、同系車輛の第2弾キットとなります。この後発売されたM21モーターキャリヤーを含めて同系車輛3キットを並べてみたいですね。(パーソナルキャリヤーは完成済み) 古さ故のきつめのパーティングラインや抜き勾配を修正するのに、少々ストレスを覚えなくもありませんが、丁寧に処理して製作すると古さを感じさせない完成度になるのはさすがタミヤと言う所でしょうか? 私自身、久々の米軍車両の製作となりましたが、楽しく製作することができました。 | ||
更新日時 | 2024-06-30 19:00:03 | |
登録枚数 | 14 枚 | |
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ch 463518 | ||
タミヤ1/48 雷電21型 完成写真 | ||
半世紀前に登場したタミヤ1/48雷電21型を製作しました。リベット打ちに挑戦するも、自分の目の衰えには逆らえず敢え無く断念、ただこのキット、パネルラインが凹凸混在しているので、凸モールドを彫り直しました。(一部、彫り忘れがありますが…😅) 現在のタミヤのキットを見慣れた向きには古さを感じなくもないキットですが、今も現役で販売されている息の長いキットです。タミヤの歴史を感じるうえでも、製作する機会を得られたのは良かったと思います。完成まで随分と時間がかかってしまいましたが、製作自体は難しいキットではありません。タミヤからは、もっと大戦機のキットも出して欲しいと思います。 写真は同じアングルの物ばかりですし、ピントの甘い写真もありますが、その辺はどうかご了承下さい。 | ||
更新日時 | 2024-05-10 17:46:56 | |
登録枚数 | 21 枚 | |
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ch 462399 | ||
アミュージングホビー1/35 ドイツ超重戦車VII号”レーヴェ”完成写真 | ||
アミュージングホビー1/35 ドイツ超重戦車VII号”レーヴェ”の完成写真です。 ”レーヴェ”=ドイツ語でライオンと言う意味ですが、採用時はⅦ号戦車となる戦車でした。所が、開発途中にチョビ髭総統閣下の「もっとデカい戦車を作れ!」との一言で開発中止となってしまい、実体の存在しないペーパープランだけで終わってしまった戦車です。それをアミュージングホビーが実体化したキットですが、ドイツ戦車には珍しい円形砲塔と長砲身が特徴的な戦車です。計画だけで終わってしまった戦車ですが、後のE-100やマウスの開発に繋がった戦車でもあります。 | ||
更新日時 | 2024-03-04 15:59:23 | |
登録枚数 | 25 枚 | |
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ch 461598 | ||
RSモデル1/72 ハインケルHe112B 完成写真 | ||
RSモデル1/72ハインケルHe112Bを4キット同時製作しましたので、その完成写真となります。 RSモデルの初版キット(日本陸軍、ルーマニア軍、コンドル軍団)と再版キット(ドイツ空軍)で、初版キットのキャノピーは、バキュームキャノピーですが、再販キットはインジェクションキャノピーに変更されています。 He112Bの72キットは、過去にエレールのキットがありましたが、このRSモデルのキットは、そのエレールのキットを参考にしているように思います。 今回は時間の関係で、迷彩塗装はドイツ軍だけになりましたが、まだ同じキットをいくつか所有しているので、機会があれば他国(ハンガリーなど)の迷彩塗装で製作したいと思っています。 He112は、採用テストでBf109Vに敗れ、不採用になった飛行機としてある意味有名ですが、不採用の背景にはドイツ空軍の軋轢もあったうようです。性能的にもBf109Vより劣っていたのは確かっだようですが…。 写真はスマホで写したもので、若干白っぽくなっているし、ピントの甘いのもありますが、ご笑覧頂ければ幸いです。 | ||
更新日時 | 2024-01-03 14:40:39 | |
登録枚数 | 17 枚 | |
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タミヤ1/48 ドイツⅣ号戦車J型 完成写真 | ||
タミヤ1/48MMシリーズNo.18 ドイツⅣ号戦車J型の完成写真です。同シリーズ初期(2005年初版)に当たるキットで、まだダイキャストシャーシが採用されていた時代のキットです。ダイキャストシャーシには賛否があり、その後のシリーズではプラに変更されるようになりましたが、重量化のために金属パーツを同梱していますね。 このJ型のキットには、砲塔部分にのみシュルツェンが用意されいますが、本体の方は、取り付け架のみのパーツしかありません。なんだか中途半端な気がしたので、のちに発売されたH型のキットに入っているシュルツェンを取り付けました。H型のキットにはフィギュアもセットされていますので、乗せることにしました。 迷彩はもう少しラインを細くしたかったんですが、エアブラシの調整がうまく行かず、ちょっと太目のラインになってしまいましたが、出来上がったキットを見ると、これはこれで良かったようにも思います。 少しピンボケの写真も含まれていますが、ご了承下さい。 | ||
更新日時 | 2023-10-21 20:13:45 | |
登録枚数 | 17 枚 | |
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