このタイトルで樹木希林さんを思い浮かべる人はいるかしら?
そう、TVドラマの寺内貫太郎一家でジュリーのポスターを見て、身もだえしていたのが、樹木希林さん扮するおばあちゃん。
11月13日(日) 神戸国際会館こくさいホールで沢田研二コンサートに来ていたお客さんもグループサウンズに熱狂し、このドラマを楽しんだ年代が多いんだろうなぁ。
いろいろ事情があって3階席。遠いけれど見やすい席でした。ジュリーが舞台に登場したとたん、1階席は上から見る限りでは総立ち。ジュリーは広い舞台を右に走り、左に走り、時にジャンプ。スタンディングマイクを使って歌ったのは、20曲ぐらい歌った中で2曲ぐらいだったでしょうか。
57歳とは思えぬパワーです。
新しいアルバムgreenboyの収録曲はあまり新鮮味を感じませんでしたが、「勝手にしやがれ」、「ダーリング」、「危険な二人」、「TOKIO」など懐かしい曲が流れると、名曲だなぁと感心します。
終演後どっとロビーに出てきた観客はまぎれもなく、「昔若いお嬢さんたち」でした。

そう、TVドラマの寺内貫太郎一家でジュリーのポスターを見て、身もだえしていたのが、樹木希林さん扮するおばあちゃん。
11月13日(日) 神戸国際会館こくさいホールで沢田研二コンサートに来ていたお客さんもグループサウンズに熱狂し、このドラマを楽しんだ年代が多いんだろうなぁ。
いろいろ事情があって3階席。遠いけれど見やすい席でした。ジュリーが舞台に登場したとたん、1階席は上から見る限りでは総立ち。ジュリーは広い舞台を右に走り、左に走り、時にジャンプ。スタンディングマイクを使って歌ったのは、20曲ぐらい歌った中で2曲ぐらいだったでしょうか。
57歳とは思えぬパワーです。
新しいアルバムgreenboyの収録曲はあまり新鮮味を感じませんでしたが、「勝手にしやがれ」、「ダーリング」、「危険な二人」、「TOKIO」など懐かしい曲が流れると、名曲だなぁと感心します。
終演後どっとロビーに出てきた観客はまぎれもなく、「昔若いお嬢さんたち」でした。
