12月23日(金) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
東京バレエ団 くるみ割り人形 全2幕
音楽:ピョートル・チャイコフスキー
台本:マリウス・プティパ(E.T.A.ホフマンの童話に基づく)
改訂演出/振り付け:斎藤友佳里(レフ・イワーノフ及びワシーリー・ワイノーネンに基づく)
舞台芸術:アンドレイ・ボイテンコ
装置・衣裳コンセプト:ニコライ・フョードロフ
バレエ:東京バレエ団
マーシャ:秋山瑛
くるみ割り王子:宮川新大
ドロッセルマイヤー:柄本弾
ピエロ:樋口祐輝
コロンビーヌ:中川美雪
ウッデンドール:岡崎隼也
指揮:フィリップ・エリス
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団
昨年に続いてバレエ「くるみ割り人形」を観てきました。
クリスマスイブの晩、少女マーシャ(クララ)がプレゼントにもらったくるみ割り人形と不思議な世界に遊ぶ夢を見ます。
美しいダンサーたちのバレエや、特徴ある音楽と個性的な衣装と踊り。
老若男女、誰でも楽しめる、クリスマスの贈り物でした。
この日(12/23)、神戸は最高気温4℃という寒い一日でした。
私は靴下にミカンとキャラメルが入っていた遠い昔を思い出しました。
冬至が過ぎ、昼の時間が長くなる日々が嬉しいです。
<バレエ「くるみ割り人形」を観てきました・・・
バレエがお好きの様ですね、コロナ禍で2年続けて観れるのは、幸せ者ですね
私は曲目を知っているだけで幸せ者です (笑)
>冬至が過ぎ・・・
待ち遠しい事が過ぎました、後は時間が解決してくれます
厳寒の時期は今からですね、頑張りましょう
雪は大丈夫ですか? お気を付け下さい。
幸いなことに、当地は降雪・積雪の被害は出ませんでしたが、国内外とも
甚大な被害ですね。
特に戦争という恐怖の中で寒さとも戦わなければならないウクライナの
人たちに暖かい風
を送りたいです。