いよいよ今日(7/26)深夜、パリオリンピックの開会式です。
昼夜逆転なので、どこまで観られるか分かりませんが、できるだけオリンピックは観戦するつもり。
関連して、ドキュメント72時間はレギュラーとは別の時間帯でフランスのマンガ喫茶を取り上げていました。
18年前7000冊でスタートしたパリのマンガ喫茶の蔵書は今や20000冊に増えているそうです。
マンガ本の体裁はほぼ原物と同じで、フランス語訳がつけられています。
右にページを繰りますが、みんなすぐ慣れるようです。
子どもから年配の方々まで、思い思いソファーに座り、選んだマンガを読んでいます。
日本のマンガは子どもだましをしない、登場人物は完璧じゃなく、欠点もさらけだしている。
子どもだからといって、シンプルにし過ぎていないというところが優れているとは、パリで日本のマンガを翻訳して販売している会社に勤める日本語ペラペラの男性。
フランス人が好きな日本のマンガ、ベスト5は5位:進撃の巨人、4位:鬼滅の刃、3位:ドラゴンボール、2位:NARUTO(ナルト)、1位:ONE PIECE(ワンピース)だそう。
タイトルは知っているけれど、読んだことはありません。
いつか、読めたらいいな。
今夜(7/26)、甲子園での阪神・中日戦は中日は2桁安打だったのに1得点、村上がよくしのぎました。
森下の3ランもあって、5-1で阪神勝ちました。
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