2月25日(土) 兵庫県立芸術文化センター中ホールで
関西二期会第96回オペラ公演「魔笛」
モーツァルト◆歌劇「魔笛」 全2幕
原語(ドイツ語)歌唱、日本語台詞、字幕付き
主なキャスト、スタッフは―
ザラストロ:片桐直樹 弁者:米田哲二
タミーノ:秋本靖仁 パミーナ:金岡伶奈
パパゲーノ:萩原寛明 パパゲーナ:密山宏美
夜の女王:四方典子 侍女1:泉貴子
侍女2:田中智子 侍女3:大垣加代子
合唱:関西二期会合唱団 管弦楽:日本センチュリー交響楽団
指揮:Ken Yanagisawa (柳澤謙) 演出:髙岸未朝
関西二期会のオペラ「魔笛」を観てきました。
あらすじを読んで行っても、なかなか理解できない(私の力のなさ故でもあります)オペラの中で、「魔笛」は分かりやすいほうです。
みじかめで美しいメロディーのアリアが多く、聴き及びがあって親しみもわきます。
公演のあった中ホールは800人ほどのキャパシティ。
モーツァルトの作品は中規模の劇場がふさわしいそうで、シンプルな舞台装置がぴったり合っていました。
衣装はメインのキャスト以外は現代風だったのですが、特に違和感もなく観劇できました。
オープン戦2戦目の阪神は日ハム戦でした。6ー8で阪神の負け。
初回で3点とって、今日もいただきっ!と思ったら逆転されました。
阪神から移籍した江越が2打点。恩返し^^してくれました。
>6ー8で阪神の負け・・・
負けましたね、
今はオープン戦、要は負け方、勝ち方が重要です
キャンプの神は、成果は何処に微笑むのでしょうか?
>阪神から移籍した江越が2打点・・・
良い選手でしたのに、どうして出したのでしょう?。
ポジション争いが過酷な阪神です。
岡田さんは「采配」をしてくれそうなので、楽しみです。
江越は打撃に難があったようですが、新庄監督が責任をもって^^指導して
くれるそうです。