7月2日から4日まで、京都をぶらぶら歩きしてきました。
7月の京都府立植物園はサクラ、ウメ、ツバキなど、一斉に咲く木の花には乏しい季節ですが、炎天下いくらでも花に出会え、キリがありません。
温室とはいえ屋根がある分、少しは涼しかろうと、観覧温室に入りました。
この温室では約4500種類、約2万5000本の植物が育てられているそうです。
ツンベルギア
モミジヒルガオ
葉っぱの形が紅葉のようです。
ベニマツリ
ベニヒモノキ
白花もあります。
トーチジンジャー
ハイビスカス
ヘリコニア
コスツス メガロブラクテア
アリストロキア
ウンカリナ グランディディエリ
アリアカシア
アデニウム(砂漠のバラ)
サボテン
アポイギキョウ
色交じりも・・・。
ヤナギラン
ヤマホタルブクロ
グズマニア
昼夜逆転室で・・・
ケチョウセンアサガオ
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月下美人
サガリバナ
ホットリップス
サンゴシトウ
(7/2撮影)
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