6月11日(日) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
西宮交響楽団 創立70周年記念 第118回定期演奏会
曲目は―
ウォルトン◆スピットファイアー前奏曲とフーガ
エルガー◆チェロ協奏曲
チェロ:大熊勇希
エルガー◆交響曲第1番
アンコールで―
エルガー/大熊勇希(編曲)◆愛の挨拶
バリー・グレイ◆サンダーバードマーチ
指揮:佐々木宏
アンコールも含め、オールイギリスプログラムでした。
チェロで客演した大熊勇希さんは団員のクラリネット奏者、大熊浩志さんの息子さん。
ソロアンコールの「愛の挨拶」は親子共演の編曲になっていました。
オーケストラアンコールのサンダーバードマーチには勇希さんがチェロパートで参加していました。
そんなところにアマチュアオーケストラの温かさを感じます。
とは言っても、演奏曲は大曲、難曲です。
創立70周年という歴史の中で育まれてきた実力があったからこそできたことですね。
今日(6/11)、エスコンフィールドでのデーゲーム阪神・日ハム戦は1-0で阪神が勝ちました。
外出していて、経過・結果はネットで追っていたので勝利は知っていました。「どうする家康」のあと、再放送を安心して観ることができましたが、敬遠を含め四死球を10ももらっていたのに、1点だけとはね~。勝ててよかったです。
連敗が止まって良かったですね
四球も勝ちの為の作戦と思えば、仕方ないです?
大砲を抑えての投手戦、四球後に気が抜けません
投手戦も良いですね。
masaさ~ん、四死球を10個もらったのは阪神のほうです。
それを活かせないほど打線が湿っていました。
残る2カードはオリックスとソフトバンク、難敵です。
>四死球を10個もらったのは阪神のほうです・・・
そうでした そうでした、寸足らずの説明でした
四球も使い様では良い武器になると言う事でした
四球が多いと攻撃側は戦意を失くしますね
要はここ1本を、出さなければいけません。