福岡市動植物園の植物園エリアの花々です。
動物園エリアから少し高い位置にある植物園エリアにはスロープカーが使えます。
ワンマンカー＾＾です。
入口広場花壇
カシワバアジサイ
水生植物園のハナショウブ
園内はアジサイが盛りでした。
展望台近くのハーブ園で
アニスヒソップ
ヤロー（セイヨウノコギリソウ）
エキナセア
ソープワート（シャボンソウ）
チコリ
コレオプシス“ディンクトリア”
メキシカンブッシュセージ
市民花壇のカルドン
バラ園で
プレイガール
プレイボーイ
ダブルデライト
植物園では約2600種の植物が育てられているそうです。
（6/14撮影）
日にちは後先になりますが、ヤフオクドームでの交流戦観戦の翌日、福岡市動植物園に行きました。
せっかくの福岡行きですから、ホテルから動植物園に向かう途中で、どこか寄れる寺社でもあれば止めてもらおうとタクシーの運転手さんにお願いしたのですが、時間的に無理でしょうということで、動植物園に直行しました。
ただ、途中で運転手さんから建物の説明などあったので、ミニミニ観光ができました。
まず、動物園正門からアジア熱帯の渓谷エリア、南園の一部を経由して、植物園エリアに向かいました。
動物と木の花、道端の小さな花々です。
動物園には、キリンやライオン、ゴリラなど約140種の様々な動物が展示されていて、多くの動物を見ることができたのですが、写真はよく撮れませんでした。
クジャクの表裏＾＾
昨日、所用の合間に歩いた元町、三宮近辺の木の花々です。
神戸市役所南側、東遊園地に咲くジャカランダ。
例年になく、たくさんの花をつけています。
ギンバイカ
シマトネリコ
イジュ
アガパンサスの花が咲き出しました。
（6/17撮影）
新しい年号になったら、災害とは無縁だったらいいなと思ったのもむなしく、新潟県で震度６強の地震です。
地震に合われたみなさん、お見舞い申し上げます。お気をつけてくださいね。
６月15日（土） 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
ミハイル・プレトニョフ モーツァルト＆ベートーヴェン ピアノ・リサイタル
曲目はー
モーツァルト◆ピアノ・ソナタ 第４番
ベートーヴェン◆ピアノ・ソナタ 第31番
モーツアルト◆ピアノ・ソナタ 第10番
ベートーヴェン◆ピアノ・ソナタ 第32番
アンコールでー
スカルラッティ◆ソナタ ニ短調
ミハイル・プレトニュフは21歳でチャイコフスキー国際コンクールに優勝。
以来40年、日本との縁も深い、ピアニスト、指揮者です。
2006年、突然ピアニスト活動を停止して世界を驚かせましたが、SHIGERU KAWAI ピアノとの出会いがあって、2016年活動を再開したそうです。
この日（6/15）使用したピアノもKAWAIのフルコンサートピアノでした。
クラシック通の作家・百田尚樹さんがベートーヴェンのピアノ・ソナタの中でも聴く度に涙があふれる＾＾と、絶賛するのが、ベートーヴェンの最後のピアノ・ソナタ32番です。
これは２楽章での構成。
その良さはあと何回か聴かなければ私には分からないかもしれません。
昨日６月15日は〇〇回目の結婚記念日でした。
天気は雨、風強く、雷まで鳴って、大荒れ。まるで私たちの人生みたい。
な～んて、誰でも通る道を歩いて来ただけかもしれません。
娘も一緒に、神戸旧居留地の北京料理・第一楼でコース料理をいただきました。
一番量の少ないコースでしたが、それでも小食になった老夫婦は食べきれません。
前菜以外はドギーバッグで持ち帰られるということで、包んでもらって、翌日の食事の足しにしました。
前菜の盛り合わせ
エビ入りふかひれスープ
大エビのケチャップソース炒め
春巻きと揚げ物
季節の海鮮炒め
お魚料理
自家製餡まん
ポテトとバナナの餅巻の飴炊き
第一楼特製プリン・季節のフルーツ
今日（6/16）京セラドームで阪神・オリックスの交流戦３戦目でした。
パ・リーグ最下位ながら今、勢いのあるオリックスに３タテを食らいそうな展開でしたが、阪神12回引分けに持ち込みました。
阪神、勝ちに値する引分けと強がりますが、引き分けは勝ちじゃありません。
でも、阪神安打３で５点、オリックス安打13で５点です。オリックスにもらった四球10のおかげですね。
試合時間は４時間49分、両チームともお疲れさまでした。
６月13日、福岡・ヤフオクドームでセ・パ交流戦、阪神対ソフトバンク戦を観てきました。
ドーム球場は雨天中止がないので、小旅行を兼ねて観戦しようとチケットを取って楽しみにしていました。
新神戸から西に向かうのは久し振りです。
旅行会社のラウンジで茶菓のサービスを受けながらチェックイン時間を待ちます。
早めに球場に入りました。
お弁当は工藤監督弁当（う～ん）と、くまモンの弁当箱につられて、三色弁当。
こちらはおいしかった。
矢野監督、打撃練習チェック。
先発メンバー
先発投手はソフトバンク・大竹、阪神・高橋遙人
このところお疲れ気味の近本、渋いキャプテン糸原、野球小僧糸井、４番の自覚を持て大山
松田、梅本、原口、北條、甲斐キャノン＾＾
高橋、いいピッチングをしてたのに、点が入らなければ勝てません。
ソフトバンクが勝ったので花火＾＾が上がりました。
ドームパフォーマンスは格好いいです。
また、再来年行けたらいいな。
ヤフオクドームで阪神とソフトバンクとの交流戦観戦。
宿はお隣りのシーホークだったから、「延長戦ドンと来い」でもよかったのに・・・。
隣りの席の母子２組は、もちろんタカファン。
敗戦になぐさめてくれました。
後の席からは昨夜も観戦したと思われるトラファンの解説(^-^)が聞こえてきます。
高橋、前に投げたいい球をボールと判定され（と後の青年の声）、次の不用意な球をグラシアルにガツンとスタンドインされました。
勝つ日もあれば負ける日もあるさ。
でも、遠征した日は、喜んで帰りたかった。
ちょこっと観光して帰ることにします。
一時、忘れかけていた首都圏連続不審死事件が再び注目を浴びることになったのは、K死刑囚が3度目の獄中結婚をした相手が「週刊新潮」のデスクだったからでしょう。
取材対象と取材者という立場を超えて、結婚までにいたったのは、Kにそれだけ異性を引き付ける魅力があったからです。ただ、絶対にそういう流れになどならない人の方が一般的でしょうけれどね。
声や話す内容、肉体的な魅力、プロなみの料理の腕や自分を磨く努力をしたKは、ただただ若さと美しさを武器のにした女性とは対極にあります。
もちろん、この小説は実際にあった事件を下書きにしたフィクションです。
主人公の週刊誌記者、町田里佳や彼女をとりまく人々が、Kをモデルにしたであろう、梶井真奈子に振り回され、傷つきますが、力強く再生していく結末に救われます。
前日のブログとはKが料理に多用した、バターつながり＾＾です。
パンのアンデルセンが神戸そごうから撤退して、そろそろ１年になります。
土曜日夫が京都にちょこっと＾＾行ったとき、アンデルセン京都伊勢丹店でバタールを買ってきてくれました。
久し振りのアンデルセンおいしかった。
神戸三宮周辺にはパン屋さんがたくさんあって、しのぎを削っています。
アンデルセンも無用な闘いを避けたのでしょうか。
一緒に買ってきたのが、デンマークバター。
いまだに生協の共同購入で、バター不足気味だから、これもうれしかった。
でもね、無塩＾＾バター、我が家では無縁＾＾だから・・・。
流用できるから、いいけどね。
