島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

桜の季節1

2010-03-30 | 奈留島
 まだまだ花冷えで寒いですが、日曜日は奈留島の桜巡りをしました。
巡る順番は自然と、ゴミ箱霊場巡りと同じ方向になりましたね!
    
 奈留小中高校は、現在小中学校の新校舎建築工事中です。そのため最近大きなダンプカーが奈留島の中央通りを走っていることがあります。
 鍛錬坂の桜を見上げながら登り、校門前の駐車場に車を停めると、横の桜は満開でした。もうつつじも少し咲きかけていて、先ずは車のパンフレットの様な?写真を一枚。
    
 奈留島で唯一名前の付いている桜「浜村桜」です。
学校の運動場の拡張にともなって切られてしまうところを助けられ、鈴の浦へ行く道路端に移植されて生き残った大きな桜です。
    
 江上へ向かうクネクネ道で、突然のメスが飛び出してきて、鶏のように走りながら車の前を通り過ぎていきました。
   やはり桜には雉ですか??
     
 「旧江上小学校の裏の桜も綺麗」と言われたので、寄ってみましたが、裏側へ上手く回りこめず、間からチラッと見ただけでした。
その代わりに、江上教会の横にも桜があることを発見しました。
    
 桜巡り中に、奈留島の山の中にもチラホラと白色の部分が目に付きましたが、山桜だと思います。
 吉野の様とは言いませんが、これもまた綺麗です。
                                    つづく

   返事
西方神起さん:美人人妻韓国二人旅ですか。  「夫も大事にしいや」
花水木さん:たとえ別れて暮らしても~symbol7
        待っているのよ一人でいるわ~   今の私の歌ですかね
    私の中学の音楽の先生は、デビュー前の都はるみの歌の先生で、私たちにも
    「あほやけど、歌はメチャ上手い子や」とよく言ってました。
コメント (2)
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