五島列島最後の2年間は、一番大きな島福江島(日本で10位)の富江で過ごしました。
福江島は奈留島よりはるかに大きく、レストランや喫茶店・大きなショッピングセンターやモスバーガー・ミスタードーナツもあります。
飛行場もあって、福岡空港まで30分で行けますし、何と言っても離陸30分前に官舎から出ても間に合うぐらい便利は良かったです。
嘱託医として働いた富江病院の医師は4人で、東京・長崎・京都などからの研修医が替わりばんこに来てくれてたので、仕事は楽になりました。
1週間に1回だけですが、奈留島にも船で通勤、奈留医療センターの外来で働くこともできました。
福江島や富江の街をいろいろ楽しみ、九州本土にも奈留島よりは簡単にいくことが出来ました。
夕方車で5分ほどの黒瀬にはよく出かけて、この写真の夕陽を鑑賞してます
富江でのブログ生活では、コメントを入れてくれる人も単発ですが増えて、地域起こし隊で奈留島に来ていた(奈留っ子)さん・本人の(ベベンコビッチ)さん・(おかよちゃん)?さん・(城山佳代)?さん・(奈留島で隣に住んだ)?さん・京都から来てた研修医で私の高校の40年後輩と判った(京子)さん・(どきん)?さん・トライアスロン選手の(東夏海)さん・富江在の(ともぞう)さん・高校同級生の(teruteru)さん・富江病院の(身長が一番高い)さんなど、名簿落ちてる人がいたらすみませんが、ありがとうございました。
福江島のパン屋さんのブドウパン(150円)のブドウの量には、干しブドウ好きの私でもびっくりしました
H病院時代の(綾部のとしちゃん)さん・時々冨江周辺でニアミスしたアメリカ在の(和み)さん・富江病院の(鼻髭50才)さんからは何度もコメント貰いました。
以前からの(和)さんとは、富江さんさん広場でBBQの招待も受けました。
ただし、最初からお世話になって私がブログを始めたきっかけにもなった「島のターシャ」(toyozo)さんは音信不通になり、(喜珍)さんは亡くなられ、奈留島の大切なつてを失ったことは残念です。
toyozoさん。もし今も読んでもらえてたら、元気ですだけでも結構ですので、連絡いただければ非常にうれしいです。
富江の最後には、私よりもはるかに奈留島の人に愛されてたフークも15才で亡くなりました。
返事
花水木さん:そして私は、
今や押しも押されもしない老人です。
あんな時代もああたよと・・・・・・
だから今日うは くよくよしないで
今日おの風えに 吹かれましょおう
Toitennさん:いろいろやってみましたが、
Gooブログに移せませんでした。
島の話やフークの写真が消滅するのは残念ですが、
アメーバブログにも移せなかったのであきらめて、印刷だけしています。
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