新年会
2011-01-10 | 京都
1月3日は、恒例の35回目になる麻雀友達の新年会。
小中高と一緒に遊んだ奴も半分いますし、小中や中高だけの奴もいます、いずれにしても子供の時を知っている友達です。
今年は、小野を当直あけの3日朝に出て、夜遅くに家内とフークを積んで、また小野へのとんぼ返りになりました。
新年会場のステーキ屋さんから麻雀荘まで歩く御池通りのビルに、何故か桜が咲いていました。
サクラサク:チョット春から縁起が良いか。
35年前はもっと若かったし、さすが皆さん京都室町筋の繊維問屋近くの住民、着物姿の若旦那や若奥様も多かったのに、今回は出席少な目の古い奥様連中は全員ズボンにセーター、着物が売れないはずですね。
古い奥様達は、さすがにしっかり顔を隠していますが、私の友達は言うことを聞かないやつが3人もいました。
その後の麻雀大会は、私は2位で、勝人投票権は枠連6≠V.
私と家内の1票ずつしかなく、我が家2人で独占山分けしました。
早くもサクラサクです
返事
花水木さん:ゆっくり古いブログも読ましてもらっています。
数年後「売れない落語家師匠が直木賞を獲る」かもしれませんね。
喜珍さん:普段はだいぶ老犬という感じですよ。
雪が野生本能をかきたてたのか、キミマロズームの素晴らしさか。
中倉泉さん:メール送りました。 これからもよろしく。
本当に春から縁起が良いです。
受験生がいらっしゃるお宅は必見ですね。
同級生の皆さんの顔の隠し方が色々で
笑ってしまいました。
右下の方はおでこ、目だけ隠す人、手の配置もそれぞれ・・・個性が出てます。