浦向の先から又奈留島の中央へ帰りますが、帰りは海岸通りではなくその横の旧道を抜けて帰りましょう。
家々の裏口を見ながら歩きますが、6月、紫陽花も満開です!
ここは島に2軒ある自動車屋さんの一つの裏になります。
島の車は軽自動車が多く、またそれで充分だと思います。
最近、電気自動車も市が購入、走らせています。
私もこの工場で車検を受けましたが、島では福江の陸運局まで持っていかなければならないので、余分に1万円ほど航そう費がかかりますし、塩分で車の傷みも早く、島にいたことがわかると下取りも安くなるそうです。
この工場の裏に、
第113番霊場古木自動車裏(旧道)のゴミ箱 がありました。
海も近いですが、道端に井戸をよく見かけます。
今は使われていないようですが、島なので井戸は大切か、どこもちょっとした社になって井戸を祀っている所が多いいようです。
街中の霊場は内容が乏しくなりがちですので、狛犬替わりにフークを添えた霊場です。
元気出せ!フーク!
返事
hisakajimaさん:「夫婦岩」解りました。ありがとうございます。
花水木さん:息子さんが結婚するのを楽しみに待って下さい。
官舎の前にこんなのが出てきました。「食べられますか?」
レオパさん:私は天邪鬼なので、日本以外の試合の方が面白いです!
喜珍さん:椿の移植もご苦労さんです。花が沢山咲いたらフェリー乗場綺麗でしょうね!
きのこって奥が深くて、同定が難しいんですよ。
まず、笠を見て、裏側を見て軸や笠のひだも見て
匂いを嗅いで。
上から下から前から後ろから中まで全部みて
生えてる場所も関係あるんです。
某きのこの会は、顕微鏡持参で胞子を覗いて
〇〇と同定するんです。
軟弱な私達は、ほとんど二択。
食か毒か。
獅「か不味いか・・・です。
このきのこはザラエノハラタケでしょうか?
猛毒ではないですが食べないで下さいね。
梅雨時っていろんなきのこが出ますが、湿気が多くて
虫食いも多いです。ナメクジやハサミムシなど。
夕べ、コメント入れたなぁ~って夢だったみたいです。
なので今夜は、現実でコメントを^^
こちら夫婦共々元気です♡
旦那は毎夜毎夜のサッカー観戦、競馬で買ったカメラレンズでの撮影にいそしんでおられます。
二人で始めた初禁煙!二ヶ月クリアーです。
こちらの紫陽花も大分、咲いてきて毎日蒸し暑く、お散歩も大変(-_-;)
フークも夏ばてしませんように。
たぶん、コノハナサクヤヒメが打ち上げられた神社下の浜というのは、今の奈留神社のということではなく、最初に祠が祭られた鳴神鼻近くのという意味だろうと思います。
最初は、鳴神鼻に祭られたコノハナサクヤヒメが、後には権現山に祭られて、その後、今の奈留神社へと遷宮したということのようです。
例大祭の折には、神社の裏手にある祠から御神体が神輿に移されて、御神体を中に積んだ神輿を担いで廻るのですが、御神体を神輿に移す作業の時には、周りを布で覆い隠して行なわれるので、僕たちは直に御神体を見たことはありませんが、恐らくは、最初に鳴神鼻に祭られた時の墓標の石かなにかではないのかなあ?・・・と思います。
それから、あの赤い花は、なぜだか「ニセアカシア」と言う奴なのだろうと思い込んでいました。 (^_^;)
今回、改めてネットで調べてみたら、「ニセアカシア」というのは白い花のようなので、どうも違うみたいです。
葉っぱや花の形からすれば、「ニセアカシア」と同じマメ科の植物ではあるのだろうと思うのですが、本当は何という花なのでしょうねえ。
先日の赤い花ですが、もしかしたら『デイゴ』の花でしょうか?
沖縄の歌に出てくるような・・・・。