HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

甘かったり、辛かったりの巻

2017-12-20 10:34:04 | グルメ
年の瀬になると、いつも信州の畏友シラサワ警視からブツが届く。

今世紀初頭、帝都でしのぎを削った(笑)仲である。
もう15年以上前かぁ。

そして、ブツはこれだ。



ころっけも興味津々。



さあ、いただきましょう。



こんなに蜜が。



ああ、美味しい。

貰えないって拗ねるころっけ。



貴女には、ひなちゃんからのプレゼントがあるよ。



「ありがとう、ひなちゃん。ちょっとずつ食べるよ」



そして帝都からも。



かつて遊んだ11社会の女帝、助さんからのブツである。



これまた酒の肴にサイコー!

お礼の電話で少しおしゃべり。

こちらが気遣いする間も無く、「体には気をつけてくださいよ〜」って助さん。

いつもご心配をおかけしております。ありがとね。
また、遊ぼう。


そしてこんなブツも。



職場の同僚、メカ系のスペシャリストからのプレゼントである。

「辛いもの、お好きですよね。食べてみてください」

若干、実験台とされている感はあるが、ありがたくいただいた。



作る。



投入。



煮詰める。



いやあ、これはなんだ?

食べてはいけないブツである(笑)

刺激的な年の瀬。

皆さんに支えられ、今日も頑張っております。