連戦、転戦の巻

忘年会が続いている。

火曜日は幼馴染と、





つぶらやからオールディーズに。



飲み屋を出そうって話で盛り上がる５０男たち。

水曜日はおまわりさん。



お世話になったマサさんと２０年ぶりの再会。

いやあ嬉しかったな。

「あんた、ホンマに頑張っとったよなぁ」って言われ、なんだかシミジミしました。


木曜日は３０年来の盟友と。

とその前に、まずは重富さんとこに。





一年の鬱憤？を泡とともに飲み干そうという試みでした。





そして、おばんざいの店、春雅。

ずっと一緒に遊んできた。年に一度、旅行する仲でもあり、最も心を許せる相方かなぁ。

まあ、忙しい男なので、そんなに飲むこともないんだけど、間違いなく息が合ってる。



美人の女将さんも乗ってくれて、楽しい夜でした。

帰り、ひとりでモダニティカに。
店主の愛犬の調子が悪いって聞いたので、お見舞いな感じ。



そして金曜日は管理部門時代のダチと。



俺のホーム🏠であるブラッスリーワカノ。



美味い料理と楽しい会話で、いやあ、いいね〜〜。





そしてわが家に転戦。

なんと５０年物のワインを持って来てくださった。





いやあ、シアワセ。



かけがえのない仲間たちとの日々。
素晴らしい年の瀬であるな。

そして来週も忘年会は続く。
楽しく飲めるよう、頑張りましょう。

王義之なの？の巻

先日、何十年ぶりにその名前を聞いた（ような気がした）。

王義之。

書の芸術性を確固とした「書聖」である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E7%BE%B2%E4%B9%8B

かつてブンガクセーネンだった頃に、よく耳にしていた名前だ。


その言葉の響きを耳にしたのはここ。




うん？

なんだなんだ？




「王義之（オウギシ）」ではなかった。

「総義歯（ソウギシ）」だった…





orz


小生をリアルでご存じの方はお気づきのように、ここ数年、どんなん？っていうぐらい滑舌が悪い。

歯が抜けちゃって、差し歯に次ぐ差し歯。

フガフガ人生を送ってきたわけである。

そんなことをこんなとこにアップするのもなんですがｗ、まあ日記なもんで、書く。


で、上の歯がぽろぽろと抜け落ち、ここ３年ぐらいは上は２本だけ。

その貴重な２本のうち、今月に入って、奥の方が抜けちゃった。

前歯一本で入れ歯を支える体制になり、その前歯もグラグラ。

歯医者さんに相談し、「もう総入れ歯にしちゃいましょう」と、前歯を抜いちゃったわけである←イマココ


腫れが引いた後、ちゃんとした総入れ歯をつくることに。



ですので、今現在、不安定な状況の入れ歯を装着しているわけですな。

とゆーことなので、こーゆー悲劇も十分考えられます。





私と飲んでて、「キャハハ」と笑った瞬間に上記のようなことになったら、そっと目を伏せてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

日々是好日2017の巻

日々是好日。

そんな平々凡々な日常だ。

特筆すべきこともないわけだが、このバカブログだけは昨年来、ほぼ連日更新される。




なぜ、そんな頻度で続けられるのか？

そんな疑問にお答えしよう。


一つ、ヒマだから。

二つ、内容が薄い。

三つ、日記代わりだから。



で、ホントの本命はこれ。

スマホから更新できる、そんなアプリが入ったから。


誰かと待ち合わせてる時、ちゃちゃちゃっと書くこともしばしば。

ご飯屋さんで、料理が出てくる間にアップしちゃうことも度々である。

なんせ中味がないので、五分か十分もあればできちゃう。


で、アップする日時は指定できるわけ。

「●日の●時」とか「△日の△時」とか。

だから、ポコポコ書いて溜まってるヤツが、順次アップされてるってことでやんすな。



これを書いたこの時点で、すでに４本がストックｗされているとゆー。

いやあ、テキトーだよなあｗｗ


「ゴミ箱か！」って批判もございましょう。

が、まあ、「チラ裏（そんなのチラシの裏にでも書いとけ！）」の極みのブログなのでお許しくださいw



そんな私の昨今は、忘年会ラッシュである。


盟友T君に始まり、幼馴染み、治安関係者、ダチ、かつての仕事仲間などなど、ド年末まで連夜である。






いずれも楽しいのであるが、深酒は禁物だなあ、とも。






コントロールしながら、大みそかまでなんとか頑張りましょう。



（大手町の冷めんや、すっかりファンになりました。うふふ）

甘かったり、辛かったりの巻

年の瀬になると、いつも信州の畏友シラサワ警視からブツが届く。

今世紀初頭、帝都でしのぎを削った（笑）仲である。
もう１５年以上前かぁ。

そして、ブツはこれだ。



ころっけも興味津々。



さあ、いただきましょう。



こんなに蜜が。



ああ、美味しい。

貰えないって拗ねるころっけ。



貴女には、ひなちゃんからのプレゼントがあるよ。



「ありがとう、ひなちゃん。ちょっとずつ食べるよ」



そして帝都からも。



かつて遊んだ１１社会の女帝、助さんからのブツである。



これまた酒の肴にサイコー！

お礼の電話で少しおしゃべり。

こちらが気遣いする間も無く、「体には気をつけてくださいよ〜」って助さん。

いつもご心配をおかけしております。ありがとね。
また、遊ぼう。


そしてこんなブツも。



職場の同僚、メカ系のスペシャリストからのプレゼントである。

「辛いもの、お好きですよね。食べてみてください」

若干、実験台とされている感はあるが、ありがたくいただいた。



作る。



投入。



煮詰める。



いやあ、これはなんだ？

食べてはいけないブツである（笑）

刺激的な年の瀬。

皆さんに支えられ、今日も頑張っております。

一緒にぎゅっと、の巻

ころっけと過ごす休日。

もう１４歳だから、一緒にいられる時間はそう長くない。

彼女の時計は、われわれより早く時を刻むのだ。


だがしかし、そんな感傷めいた表現は彼女に似合わない。


「ちょうだい」



彼女を突き動かすのは、その感情だけである。


「まだあるでしょ？」



しつこいのである。


そして彼女は今、いろんなしつけを忘却。

カレラ君と撮ろうと思ったのに、「待て」もできませんね。




でも、好奇心旺盛な女の子であるのは変わらない。

「これ、乗ろう！」ってにじり寄ります。



シアワセな光景が広がるCLIP。



連日来てるんだけど、あと何度一緒に来れるかな？


ぎゅっと抱きしめて参りましょう。




「きゃははぁ～！」