ホーチミン市のホテルには、連泊です。
◆アジアン・ホテル
ホテルとしての”格”はあまり高くなさそうですが、立地はいいお宿
でした。1泊後は先ず”海福寺”へ向かいます。
◆観光バスの車窓から
バイクの上で、へそ天で器用にお昼寝中のお兄さんです。
◆海福寺
お寺の周囲を囲む壁がピンクに塗装された寺院です。
寺院そのものは特に奇を衒ったものではありません。
◆ 同 2
中国でも、三国志の人形で似たものを見たことがありますが、
この髭では一人で食事を摂るのは無理だろうと思います。
それとも、帽子の後ろのハンガーに掛けておくのか?
◆ 同 3
カンボジアでよく見た他の樹に寄生して育ち、遺跡を破壊する樹と
同種のものでしょうか?
海福寺を出ると、”ベンタン市場”を見学です。
◆ 同 2
フルーツ屋さんの店頭
◆ 同 3
一段と狭い通路を歩いていたら、店員さんに声をかけられました。
店員;お兄さん・お兄さん、何が欲しい?
閑;お金
こういうお店を見ると、エジプトの遺跡の傍の土産物屋を思い出します。
店員1;見るだけ、見るだけ
店員2;ワンダラー・ワンダラー
店員1・2;見るだけワンダラー、見るだけワンダラー
◆ 同 4
歩き疲れて、ジュース・スタンドでマンゴー・ジュースを飲みました。
濃厚な味で文句なし!!!。
昼食のために、バスでレストランへ移動します。
◆丸亀製麺のお店
日本の外食産業も頑張っています。
(”マルカメ”とありますが濁らないのか?)
◆昼食
ベトナム名物”フォー”です。
◆ 同 2
チャーゾー(揚げ春巻き)です。
今回の昼食は、昨夜の夕食よりは美味しかった。
昼食後は、オプシヨナルツアーを申し込まなかった閑人夫妻は
フリータイムでホーチミン市内の街歩きです。
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