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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は快晴です!今日は横浜市のネットショップのコンサルティングをします。
今日は小売店のPOPについてです。POPはPoint of Purchaseの略です。つまり顧客が買う時点で行う購買時点広告のことです。物言わぬセールスマンとも言われます。
・よく売れている小売店はPOPがいい
外食を控えて自宅での食事が増えている今、例えば成城石井等の業績が好調です。これは安売りばかりを行うスーパーマーケットもありますが、顧客の生活の安心、日本経済の安心等を提供する経営って素晴らしいですよね。業績がいい小売店は間違いいなく店内のPOPが素晴らしいです。
中小企業経営者の皆様、POPからヒントを得て、自社の説明にもっともっと工夫してみましょう!

▲分りやすいPOP。安心という価値が安くない価格でも売れる理由
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経営コンサルタント 竹内幸次 (株)スプラム社長 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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