どういう訳か皇室御用達の柿が我が家にやって参りました。
この艶、この鮮やかな橙色、さすがだなぁ…。
ひとかけら食べてみると、むぅ~
普通の柿。
マズくはないですが、凄くもない。ひょっとしてまだ熟してないのかな?
そういえば今年もお客様のカキ○マさんから頂いた庭に成ったという冬柿、こちらは本当に甘い!いつもありがとうございます♪子供たちと女房が大喜びしてます。
ほかにも、半分ぐらい蜜のリンゴをいただいたりと、まるで果物屋さんになったような在庫です。
ちょっと前にスキー仲間のカットをして、『庭に成ったキウイですよ~食べごろまでもう少し置いて下さいね』と言いながらもらったキウイが柔らかくなり、待ってましたとばかりにいただこうとすると…
すでに山田が味見していたらしく『うっ、こ…これはレモンか?というぐらいすっぱいっすよ…。』わははは!それは災難。
ついでに山田の同級生からもらった、これまたキウイにも手を付けたらしく『まるで石のようだった』と。(爆笑)
普通包丁入れた時点で分かるだろ~?つうか触って分かるぞ。(大爆笑)
分かっていながら食うか?(死ぬほど大爆笑)
山田は口直しにリンゴを食べ始めました。
山田『おー!すげー蜜』
高橋『ん?』
山田『手で割れるぐらい芯まで色が透き通っているぞ?』
高橋『おぃ!それ腐りかけじゃね?』
山田『え?そういえば少し渋いなぁ…』
高橋『ちょっとちょっと、食べるなよ』
山田『えっ?でもそうなのかなぁ』
高橋『って言いながら食べてんじゃん!』
山田『やめとくか…』
見るとほとんど食べ尽くしたあと。
さすが特攻隊長。
そのリンゴをなぜか洗ってゴミ箱に捨てる山田。今日はイカレてるんですけど(苦笑い)
この艶、この鮮やかな橙色、さすがだなぁ…。
ひとかけら食べてみると、むぅ~
普通の柿。
マズくはないですが、凄くもない。ひょっとしてまだ熟してないのかな?
そういえば今年もお客様のカキ○マさんから頂いた庭に成ったという冬柿、こちらは本当に甘い!いつもありがとうございます♪子供たちと女房が大喜びしてます。
ほかにも、半分ぐらい蜜のリンゴをいただいたりと、まるで果物屋さんになったような在庫です。
ちょっと前にスキー仲間のカットをして、『庭に成ったキウイですよ~食べごろまでもう少し置いて下さいね』と言いながらもらったキウイが柔らかくなり、待ってましたとばかりにいただこうとすると…
すでに山田が味見していたらしく『うっ、こ…これはレモンか?というぐらいすっぱいっすよ…。』わははは!それは災難。
ついでに山田の同級生からもらった、これまたキウイにも手を付けたらしく『まるで石のようだった』と。(爆笑)
普通包丁入れた時点で分かるだろ~?つうか触って分かるぞ。(大爆笑)
分かっていながら食うか?(死ぬほど大爆笑)
山田は口直しにリンゴを食べ始めました。
山田『おー!すげー蜜』
高橋『ん?』
山田『手で割れるぐらい芯まで色が透き通っているぞ?』
高橋『おぃ!それ腐りかけじゃね?』
山田『え?そういえば少し渋いなぁ…』
高橋『ちょっとちょっと、食べるなよ』
山田『えっ?でもそうなのかなぁ』
高橋『って言いながら食べてんじゃん!』
山田『やめとくか…』
見るとほとんど食べ尽くしたあと。
さすが特攻隊長。
そのリンゴをなぜか洗ってゴミ箱に捨てる山田。今日はイカレてるんですけど(苦笑い)