TINKERBELL BLOG

茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

いよいよ師走

2015年11月30日 | Weblog
ここのところグッと寒くなってまいりましたね。いかがお過ごしですか?
さて、ティンカーベルも12月は繁忙期です。まず、今年の年末のご予約状況と予想をお伝えいたします。

前半は比較的穏やかでしょう。
ただすでにご予約は入り始めています。
週末は第2週以降のご予約が埋まり始めています。
それ以降土日平日問わず平均的にご予約が入ってきています。

今年は29日の火曜日が営業になります。今のところ、ここは予約がありません。もしかして穴場なのかも?
いずれにしてもご予約はお早めにどうぞ。
また、間近になってもポツリと空いていることもあります。諦めずにお電話下さいね。
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筑波山赤滝と…

2015年11月24日 | Weblog
雨の予報が変わって、なんとか少し晴れ間も覗いた今回のお休みは、歯医者の予約があったので地元筑波山に行きました。

さて、前回のブログでお話していた通り、筑波山の滝を見に行きました。
六所の滝、白滝、そして今回の赤滝と筑波山にも小さいながらも滝があります。
そして実は人目につかないところにもう一つ…。

まずは赤滝。
ここは筑波山の滝では一番立派だと思います。水量が少ないので雨の翌日に行くのが正解ですね。
今回は前日の雨でまあまあの水が流れていました。画像がそれです。
雨で濁ると赤く見えるというので赤滝と名付けられたという説もあります。よく見ると岩肌の下部が少し赤みを帯びていますね。
場所は風返し峠から石岡側に少し下ったところです。赤滝の看板があるので、わかりやすいと思います。
奥へつめて二股に別れるところを左手に進み、沢の音がする方へ少し急な斜面を下ります。

しばらく眺めたあと、つつじヶ丘に向けて移動します。
次の滝は情報がほとんどないですし、一般登山道沿いにはありません。
なのでここでは場所は公開できません。
昔、筑波登山を楽しんでいた先人たちがこの滝を見つけ、手書きの地図に残した… らしい。詳しいことは分かりませんが、滝の場所の目星はついています。
前回はその入り口を確かめただけでしたが、今日いよいよそこに足を踏み入れてみました。
これは明らかに人の手によって切り開かれた道です。多くの朽ち果てた木々や堆肥化した落ち葉が積もり重なっていました。
踏み跡らしいものはなく、最近人が入った形跡はありませんでした。

沢沿いを詰めていくと、水の音が大きく聞こえるところがおそらく滝のある場所。うっそうとしていて、沢を確認しながら登れないので、耳を澄ましながら上へ詰めて行きます。
シャバシャバという音からザザザザと音が変わったあたりに、うっすらと下に降りていく踏み跡らしきものが見えます。
下ってみると…
おお…。
ここらしい。
落差は3~4mほどですが、あきらかに滝と呼べる形状のものがありました。

地図にはその先の道が明記されておらず、線は切れています。
でも道らしきものはさらに上へと続いています。
ここはもう行くしかないでしょう。
おそらくあのあたりに出るはず…。
GPSで確認しながら登っていくと、道は細くなりやがて明らかに獣道(けものみち)となりました。この道はイノシシやイタチなどの動物たちが往来する道なのです。細い踏み跡は動物たちが付けたものでした。

そこを強引に辿りながら進んで行きます。
獣道はうまい具合に急斜面をトラバースしながら上へと続いています。
面白いことに、ちゃんと分岐もあります。
丁寧にそれぞれの分岐を辿ってみると、人間ではくぐることの出来そうにない場所に出ました。
さすがにここは引き返します。
戻って別の分岐を進んでみます。
ここは行けるようです。
時折、沢に向かって踏み跡は伸びています。つまり獣たちの水場です。

やがてロープウェイのケーブルの下まで来ました。もう全身に蜘蛛の巣と木くず、落ち葉の破片と泥でまみれています。
そして行き詰まりました。
どうにもなりません。
脇に電線を通すための支柱がありました。ここの点検道があるかもしれないと思い、藪を漕いでみましたが道らしいものは一切ありませんでした。

万事休す。
戻ります。あと少しで登山道というところで敗退です。
でも満足しました。ついに確かめることが出来ました。そしてよほどのことがない限りここに足を踏み入れてはならないと思いました。
ここは獣たちの生活道。人間は来てはならないところのように感じました。

下りながら二度ほど滑り落ちました。それ程の傾斜の斜面だということです。
今日は山頂も踏まず、戻ることにしました。途中で食事を取りましたが、泥にまみれた自分と降ろしたザックの汚れを見て苦笑いが出ました。

画像だけはしっかりと撮って来ましたので、その先のお話はお店の方で致しましょうね。

ではまた来週(^ー^)
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檜洞丸~ユーシン渓谷

2015年11月18日 | Weblog
おかしいな…
おこない良くしてたと思うんだけど。
先週の山は雨にやられて、ひさびさの山河童になってしまったので今週こそはお利口さんで過ごして、晴れを引き当てようと思っていたのにな。

今週は連休なので避難小屋泊して山で過ごす予定でしたが、水曜日が思い切り雨のようなのでとりあえず火曜日だけの日帰りプランに変更して出掛けました。
本当は西丹沢を大きく周回するはずでしたが、いろいろ考えたすえ登ってみたかった檜洞丸(ひのきぼらまる)にユーシン渓谷を練り込んでみようと考えました。
檜洞丸だけなら西丹沢自然教室からピストンが一般的ですが、玄倉林道からユーシン渓谷を経由してみたいな。
噂のユーシンブルーをこの目で見てみたい。それも紅葉まじりならなお良いんでないかい?なんてね。
欲張りな計画ですが、やれないことはないな。

いつものように仕事終わって、家で風呂入ってテレビまで見ちゃって、のんびりしてたら23時ごろ出発になっちゃいました。
そしたら東名高速の集中工事に捕まって現地着が3時ちかくになってしまいました。しかも丹沢湖ビジターセンターの無料駐車場がロープで遮断されているではないですか…。周りを探してみたけど、他に停められるのは林道ゲートの駐車スペース。そこはバス停からとおーいので、なんか嫌になってしまい西丹沢自然教室に移動しました。
つまりそこからピストンするだけでいいや…もう3時半だし。
そのつもりで起床の時間を1時間遅くしました。のーんびり行くんだと決めたのに、なぜか気持ちはユーシンに降りてみようかな?という気持ちは消えませんでした。途中降りて来る僕よりちょっと年上?に見える女性に会いました。日帰りにしては早すぎるから、どこからか縦走してきたのかな?そしたら上の小屋に泊まったらしく、独りで怖かったと言っていました。
そこから立ち話を20分ぐらいしてたかなぁ。よっぽど人恋しかったのでしょう。それでも山頂に着いたらまだまだ時間はありそう。地図を見てユーシン渓谷経由で玄倉までのコースタイムをイメージしました。
なんとか行けそうかも。
そう決めたら、サッサと食事して出発だ!

いくつものアップダウンと3つの山頂を経由し、鎖、ハシゴ、痩せ尾根を越えてユーシンロッジに着きました。ここからさらにコースタイムで3時間を2時間で飛ばして、16時着の予定を14時45分着という最近では考えられないタイムでゴールしました。

玄倉林道がおよそ10kmとやたら長いので、西丹沢自然教室からスタートして良かったかなと思っています。
それと、玄倉スタートの方が300mほど余計に標高差を稼がなければならないです。さらにユーシンロッジから大石山までの急登はけっこうすごかったです。

ユーシンロッジは改装休業中ですが、そこまでを目指すハイカーもたくさんいました。さすがに檜洞丸~ユーシン間は一組のパーティーと単独の男性一人にしか会いませんでした。
ユーシン渓谷沿いの林道を玄倉林道と言いますが、この林道はどうやら一つの名所になっているらしく、バス停には2社のバスツアーが来ていました。
ユーシンロッジから玄倉までは10kmあるので、ほとんどの人達はダムまでの往復のようです。
ところで、このユーシンという名前はどこからきたのでしょう。ちょっと調べてみたら、当時のロッジの管理人が「谷深くして、水勢勇まし」という意味より湧津(ゆうしん)と名付けたという説があるということでした。

さて、ユーシン渓谷の印象ですが、やっぱり林道ですから飽きますね。紅葉も山中とは比べものになりません。見どころはやっぱりユーシンブルーのダム湖なんでしょうね。
青崩隧道(あおくずれずいどう)も手彫りのトンネルがあるんですが、洞穴的な印象も薄く、ヘッドライトが必要なのも2ヶ所ほどです。僕的には星3つですね。
それでも行ってみて良かったと思います。

やがてバス停に西丹沢自然教室から反対方向に行くバスがやってきました。中には僕に向かって手を振る人が…。
最初まったく心当たりがなく、なぜか手を振るのが当たり前のような感じだったので、キョトンとしました。
あ!檜洞丸ですれ違った方だ。
バスに近寄って挨拶しました。
なんと茨城県の方でした。いつも山のことばかり考えていて、朝からずっと録画した山番組ばかり見ているんだとか。
そういえば、この山のゴーラ沢で迷って、救助要請したことがあるんだとか。今日はそのリベンジも兼ねていると言っていました。
山は月一回だけど、計画も実行もだいたい一人で決めるみたいです。ストック代わりの太い木の枝を持っているのが印象的でした。
手を降って別れました。またどこかでね、いい山旅を続けて下さい。

はい~温泉。
下山後の温泉はやめられませんね。
入らないで帰るなんて信じられません。反則行為ですよ。
帰り道に2ヶ所並んであったので、下側で入りました。泊まり客もいましたよ。でも今回の温泉は星3つ、可もなく不可もなくでした。
蕎麦は今回縁がなく、食べませんでした。なぜか頭痛が激しく、東名高速の海老名SAで仮眠しました。工事渋滞の中でSAに入ったので、また渋滞にはまらなければなりません。
嫌だなと思いながらも遅い時間になれば少しは緩和するかもしれないな。
21時に寝て起きたのがなんと午前2時。やっちまいました。相変わらず目覚ましはあらぬ方向に投げぽそってありました。
海老名のカレーパン買って食べながら帰りました。カレーパンはなんとかグランプリ2位だと書いてありましたが、別に普通でした。

そんなこんなの1日でした。
来週は歯医者があるので、筑波山に行こうかな。例の滝を確かめにね。
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上州~秩父四座めぐり

2015年11月11日 | Weblog
おこないが悪いので雨でした。
先週すっぽかした山登り、今週はどうしても行きたい気持ちでいっぱいでした。
が…
いざ前日になると天気予報がどこもよくない。約束していた親戚の弟分も体調がすぐれず、キャンセル。こうなるともうなんだか面倒くさくなってしまうのはなぜでしよう。
出かけてしまえば、いつも通り楽しめるのにね。

さて、一歩踏み出してしまえば行くしかなく、だらだら運転しているうちに富岡インターを降りました。
今日は、登ってみたいけど行程の短い山なので、なかなか行く気持ちにならなかった山を4座ほど狙いました。天気もよくないので、イヤになったら4つ登らずに帰ることにします。

しかしながら毎度のことですが、真夜中の林道は非常に運転しづらいです。獣は飛び出してくるし(いや、逃げまどうのかな)路肩は見えにくいし、落石も普通に転がっているし、火の玉は飛んでくるし(うそ ^^;)で神経使います。
いつも思うのですが、こんな山奥に道作るのは本当に大変だろうなぁと。そしてビックリするような場所に家があったりします。なぜここで?って。
そして真夜中の山奥で、ひとり車の中で寝て朝を待つわけですが、百名山みたいに人気がある山は夜中の登山口付近に車がけっこう止まっているので、なんとなく安心しますがここは違います。
今回は気持ち悪い度70%ぐらいかな。
いつぞやは、どこに車を停めたらいいか分からず、朝起きたら崖っぷちの路肩だったこともありました。

前置きが長くなりましたが、今回は上州西南部の稲含山、赤久縄山、御荷鉾山、そして秩父に入って二子山に登りました。
それぞれが短い行程ですから、ルーティーンを考えて移動しながらそれぞれの山頂に登ります。
里山の雰囲気ムンムンで、まず登山口までのアクセスが分かりにくいです。ただ、山の中は地元の山岳会のご尽力で随所に案内書きがあったりテープが貼ってあったりします。もちろんほったらかしのところもあります。それが里山の良いところだったりします。

最初の稲含山は林道が長く急坂で四駆状態にしないと雨と落ち葉の乗った路面は登りにくかったです。
登り始めは雨が降ったりやんだりで、うっとおしかったのですが初めからウエアを濡らしたくなかったのでカッパを着ました。すぐに暑くなって結局汗で濡れてしまいました。
山頂はガスでしたが、途中の紅葉は綺麗でそれが登山道にも敷き詰められるように落ちて本当に素晴らしかったです。紅葉のトンネルと落ち葉の絨毯をくぐり抜ける感じです。
あっという間に山頂でしたが、時折ガスの合間から周りの山々と集落が見えたので、これから天気は回復していくだろうと感じました。

山道を移動して赤久縄山へ行きます。移動中の林道の紅葉は夜間の運転とはまったく異なった気分です。
本当に綺麗です。高い山にはあまりない木々がここにはあるので、違った雰囲気です。特に黄色が目に染みました。蛍光レモンイエローに見えました。
赤久縄山の山頂はガスだらけで全く何も見えませんでした。そそくさと下山して次行きます。時刻はまだ9時です。

御荷鉾山に来ました。
地元のおじさんが支度していました。周回して5時間の予定なんだとか。一緒に歩きたさそうな感じでしたが、僕の予定とは合わないのでそこで別れました。
ここを登った時点ですぐ下に温泉があるので、時間と天気によっては入浴→帰宅かもと思っていました。
でも、営業時間前だったので次の二子山に向かって車を走らせました。

どんどん雨が強くなっているような気がしました。
二子山は岩峰ですから、雨はイヤだなと思ってラストにしたのに、回復するどころか普通にザーザーです。
どうしようか迷いましたが行きました。
案内書きがありました。
とにかく危ないと。
引き返す気持ちを持って下さいと。
駐車スペースには車が何台かあったので、先行者ありと見ましたが山中誰にも合わなかったので登山者じゃなかったのかな?
岩場は良く滑る感じの岩でしたが、どうやら僕のグローブが洗剤が抜けていないか、柔軟剤が付いていたようで雨に濡れてヌルヌルして滑ると感じたのかもしれません。
雨なので一般コースを行きましたが、やっぱり雨で足がかりを狙ってつけていかないと滑る感覚がありました。落ち着いて行ったので大丈夫でしたが、やはり雨の岩と鎖はイヤですね。
岩も危ないけど、僕には粘土に水かけたような登山道の方が危ないと思いました。下山時に3回滑り台しました。滑るなーここ…と思ったら氷の滑り台のようにツル~って。
3回目には運悪くストックが木の根にスポッと入って、ポキッと折れてしまいました。
そしてもっと運悪く、一番スペックも値段も高いストックでした。
あぁ…。

無事下山して、ここで初めて食事らしいものを口にしました。
インスタントパスタですけどね。
泥だらけになったカッパやギア類をビニール袋に詰めて温泉に向かいます。
両神山が近いので、薬師の湯だなと思って1時間ほど車を走らせましたが…
もしやもしやの定休日でした。
調べてから来るもんですね。そんな予感がしてたけど、がっかりです。
仕方ないので自宅に向けて走りだしました。
すると国民宿舎が目に入りました。もしや?と思って寄ってみると、日帰り入浴可能でした。そこでさっぱりして満足しました。
食堂は時間帯が合わずアウトだったので、面倒になりそのまま走り始めました。高速道路の寄居サービスエリアで天ぷら添えの蕎麦を食べましたが、まあまあのまあでした。蕎麦自体の腰が抜けていましたが、期待していたわけでもないのでそれはそれで良かったです。

面倒くさくなってしまった山行きだけど、やっぱり行って良かったかな。来週は連休なので、長いルートを一泊して歩きたいと思います。なので、一週間心がけ良く過ごして晴れを引き当てたいです(笑)
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お台場ツアーGOGO

2015年11月04日 | Weblog
火曜日と祝日が重なりますと、お店はお休みのままとなります。
お問い合わせいただいたお客様、大変申し訳ありません。

そんなわけで、こういう滅多にない日は家族でお出かけします。
朝は築地に行って、知り合いのお店で自慢の穴子とマグロの丼、それに握りを注文してみんなでシェアしました。
おどろくほど美味しかったです。
芸能人もよく訪れるようで、色々な人の写真が飾ってありました。

通りすがりに築地本願寺に立ち寄りました。結婚式が行われるようで、その準備が進められていました。
御焼香の煙が辛いのですぐに出てきてしまいました。絶え間なく人が出入りしていました。

その後お台場に移動して、少しのお買い物ののちジョイポリスに行きました。
あのグルグル回転するアトラクションは、もう僕のような年齢にはキツいですね。頭が痛くなってしまいました。
でも、子供らと一緒に乗って高得点出すとちょっと嬉しかったのは男特有の闘争心からでしょうか(笑)
ベルトの上を走るアスレチック的なゲームは、上の子と挑戦しましたが、100m走で蹴り込み過ぎてベルトから足がはみ出してしまいました。そして子供に負けてしまいました。思いっきりやって負けたのは初めてです。いよいよ世代交代ですね。
総合成績は、幅跳びの踏み切りの早さとハードルで一本ミスがあり、8人中3位でした。やっぱり若いバリバリのお兄さんにはかないませんでした。
ただ、次の日にまったくダメージが残らなかったのは山のおかげかもしれませんね。

そしてラストは大江戸温泉に向かい、さんざん食べて普段飲まないビールもちょっと飲んでしまいました。
サウナ入ったりして相当のんびりしました。
もう電車なくなるよーというギリギリまで遊んで帰宅しました。
家族全員『遊んだねー』と口を揃えて申しておりました。
こんなこと毎週は出来ないです。たまにだから出来る家族サービスですね。世間のお父さんたちはエラいですね。

翌日山に行く予定でしたが、さすがの僕もこれでは無理です。普段できない用事を済ませて過ごすことに決めました。
それでも蕎麦は食べておこうと、お気に入りのお店に出向くと、のれんが出ていませんでした。なので、今週は山なし蕎麦なしになってしまいました。
また来週頑張りますね。
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