TINKERBELL BLOG

茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

テレマークスキー (23-24シーズン 39回目) 丸沼高原スキー場

2024年03月24日 | Weblog
雨天で候。
少しでも標高の高い場所で雪になることを期待して「丸沼高原スキー場」に来ました。
もちろん下道ですが、どこまで登っても雪にならない。
到着は午前1時。かろうじて寝しなにはぼた雪になりました。
このまま朝まで降れば重いながらも新雪を滑ることが出来るなぁ⋯ と思いつつ就寝。

起きてみると窓ガラスの端っこに凍りついたような雪が少し着いているだけでした。
あ〜ぁ、やっぱりな。
日本気象協会の予報は雪、日中激しくなるとのことで一番太い板を一応積んで来ました。

コブもシルバーコースだけになるので、諦めています。
ならば楽しんで滑るのみ。


何年ぶりかで朝イチのゴンドラに乗りました。
前回乗ったのは、まだ百名山に燃えていた頃ですから10年ほど前じゃないかな?
その前はたぶん30代後半で、スキボやってた頃かと思います。


はい、雪ではなく雨。
雪に変わると予報していますが、どうしても信じられません。
一方ウインディの予報は雨とみぞれの予報。
ウインディの方は当たっていますね。
たしかに時折みぞれになりました。

ゴンドラは強風により低速運転。
山頂部もしっかり雨なので、諦めつきました。

降りてきてイエローコースの端っこをショートターンすることにしました。
ズラしに癖があるので、何か掴めればと思って何本も行きました。
すると、コブのようなラインがついてきました。
まあこれはこれでありなのかな。

その後、形がついてきたところでスクールのボーゲンで消滅させられました。

荷重ポイントとひねり戻し、ピボットで回したあと余裕を持ってズラし落とすといった具合です。
今までは横に向かって削るような縦型のラインで滑ってきましたが、ここのところいわゆるズルドンに戻っています。
さらには回して滑るということも覚えたいなと思っています。

収穫はあったようなないような⋯ ですね。
ただ、今日の斜面では暴走はせず、スピードコントロール出来た方だと思います。
ま、コブじゃないのでまた実際はそう簡単にいかないんですけどね。


モヤってます。
これはまだいい方で、酷くなるとゴーグル曇ってるんじゃないかと思うほどでした。

雪はしっとりと沈んで春雪さながらの状態でした。悪くはないです。


バイオレットコースのリフト待ち。
まじ? ってぐらい並びました。
ゴンドラが終わったからですね。
平日でこんなに並ぶのは久しぶりなので、驚きました。
雨なのにね。

結局のところ、ただ非常に冷たい雨に当たるためにわざわざ標高の高いところに来たという感じになりました。
そして、今朝は調理するのがめんどくさくて、冷たいおにぎり1個とコーヒー。
コーヒーは昨日の夜ポットに入れてきたそのままのぬるいやつです。
昼ごはんは作らず、持ってきたパン(カツサンド)を2回に分けて食べたのみです。
15時過ぎたら身体が動かなくなりました。
つまりハンガーノックです。

そういえば、ポットにパッキンを付け忘れて荷物をびしょびしょにしました。
家に戻ってやり直しです。
あ〜 めんどくさい。
結局、漏れ出たコーヒーの処理と、新しく入れたコーヒーのおかげで30分出発が遅くなるという失態でした。

雨の中滑って車に戻ると、ポケットの中のマーブルチョコの筒がぐちゃぐちゃになっていました。
根性でチョコは全部食べましたが。

手足が氷のように冷たくなったのと、発熱レンズのゴーグルがバッテリー切れになったところで少し早めに退散することにしました。

それでは今日食べたわけではないけれど、久しぶりにカレーレポートいきます。

83点。
カレーにホタテは初めて食べる組み合わせ。
ホタテ自体の大きさは小さく、カレーの風味を損なわない程度なものが4つぐらい?入っていました。
ゴムみたいな肉や雑巾のような噛み心地の肉が入っているより遥かに良かったです。
カレールーは比較的甘口だが、あとから辛味を感じる好きなタイプでした。

ではまた来週~。

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テレマークスキー (23-24シーズン 38回目) たかつえスキー場

2024年03月20日 | Weblog
いよいよ今シーズンたかつえで滑るのはラストです。
前日と打って変わって素晴らしい天気に恵まれました。
見出し画像は「もりのこびとのマスター」70代も半ばになってこの滑り、僕らとスピードも変わらない飛ばし屋。
そして僕もこうなれるんじゃないかと思わせてくれる希望の星なのです。
そして、もりのこびとのマスターとして一緒に滑るのは最後になります。


昨夜遅くまで吹き荒れた風雪をきれいにパッキングしたコーデュロイバーンが僕たちを迎えてくれました。


朝イチはチャレンジコース。
残念ながら整地されていました。
でも、ここをかっ飛ばすのも気持ち良いのです。


一緒に来てもいちいち下で待たないのが朝イチを滑る掟。
一回でも多く快感を手に入れたいのは当たり前のことです。
普段一緒に滑る仲間たちは、そういうのが分かる人達で気楽です。


4ペアが動かないのでジャイアントやプランデートは滑れませんでした。
昨日確認した予定では山頂への第6シングルも動かないはず。


あれ?なんで?
動いてる!
そこに泡食って駆けつけるテレマーカーが一人。Mさんでした。
「もしかして〜」と思って狙っていたんだとか。

もしかしてその、TheDay?


僕の前には数人しかぶら下がっていません。
Tさんと一緒になって滑っていなかったのですが、彼も匂いを嗅ぎつけて上がって来ました。


上部は風でやられていて氷と吹き溜まりでした。
最初から下狙いでいきます。


いいぞー、写真なんて後回しだ。
一気に狙ったバーンへ直行です。


信じられない! パトロールが滑ったライン以外は誰も滑ってないのです。
リフトを降りてMさんをパス。他の人は上で写真撮ってます。
一番か!?
やった!ファーストトラックだ!
ど真ん中を刻んでやりました。


1本滑って戻ってみるともうこんな感じになっていました。
一番奥に見えるど真ん中が僕のラインです。
すかさずもう一本。


ここはパスして下へ。
こんな滑りにくいところは今日に限りパス。


上は樹氷になっていました。



2本目。
まだ行けるぞ!


TさんがMさんに張り付いて血を吸っています。
その隙にガンガンいきます。


変わり果てた姿になった頃、僕もここを後にしました。
7本行きました。
今日は底づきもあったせいか、転びませんでした。
初めてこのバーンで気持ち良い感覚が訪れました。嬉しかったです。


チャレンジコースに戻って滑ったり、パラダイスコースで基礎を確認したりしてました。


いいねぇ〜、いいフォームです。
Mさん。


Tさんは当たり前にいいです。


今日もここにスクールの方たちがコブの基礎を学ぶラインを付けていました。
なかなか上達しないコブに僕らはジレンマを感じています。
あーだこーだ言い合いながらやってますが、なんかもっと他の何かがあるような気がします。

滑ってみると出来ないことが多く、ふいに訪れた感覚も昼飯喰ったら忘れてしまう。そんな具合です。


テレマークスキーに何を求めるのか、分からないままいつまでやるのか⋯。

そして顔見知りの常連さんたちと「また来年もよろしく」と挨拶し合いながらスキー場をあとにしました。

ここでたかつえスキー場の運営に一言。
常連さんたちと良く話に出るスキー場に対する不満です。
・整備が悪く、平日は滑走できるコースが限定される事がほとんど。
・スタッフの対応がずさん。他のスキー場はもっとにこやかに声がけしてくれる。
・終わり間近になると椅子をたたみ始めるのが早く、ラスト1本がやりにくい。一言「まだ時間まで大丈夫ですからねー」ぐらい言って欲しい。
・コブなんか初心者が練習出来るようなものではない。もっとアイテムに気を配るべきだ。
・他のスキー場に鞍替えしようかな、という人も多い。
なんだかんだいっても南会津で一番大きなスキー場なのに、こんな声が多いのがとても残念です。
かく言う僕も同感です。

話は元に戻しましょう。

マスターのところに行って、最後の挨拶をし、春の月山を約束して別れました。
もりのこびとありがとう。マスターありがとう。そしてこれからもお互い果てるまで思うがままに楽しんでいきましょう。


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テレマークスキー (23-24シーズン 37回目) たかつえスキー場

2024年03月18日 | Weblog
第三週は連休です。
いつもは火曜日水曜日ですが、水曜日が春分の日にあたるため月曜日に振り替えました。

さて、3月なのに寒気が入りました。
山は軒並み雪です。
この時期になぜ? と言うほど降ってます。
風も強く、つまり吹雪です。


画像では分かりにくいでしょうが、凄いです。
気温は終始マイナスで、軽い装備では無理な状況となっています。

厳冬期の装備を降ろしてしまったのですが、もしもの時のためのダウンを着ました。


こんな日でも学生さんたちが来てくれました。
人数は多くないので、ゲレンデはガラガラ。
それでは一生懸命練習するとしましょう。


雪のつもり具合はこんな感じ。
朝一番でこの状況です。
そして今日はひとり。
ひとりかと思ったらマスターが来ました。

実はマスターのペンション「もりのこびと」は4月をもって営業を終了します。
長い間お世話になっていたので寂しいです。
おつき合いはかれこれ20年になるのかな。

マスターはテレマークスキーを優しく教えて下さいました。
決して卑下せず、軽くヒントをくれるというスタンスは僕にとってとても心地良かったです。
マスターありがとうございました。


おっと、晴れ間が。
でもこれっきりでした。

スクールの方がコブを作っています。
尋ねてみると「誰でも滑っていいんですよ。でもズルドンでお願いします」と。
スクールのお勉強に使うみたいで、滑ったのはスクールの方々と僕だけだったと思います。

ピッチが狭く、下の青氷が見えていて削っても削ってもビクともしませんでした。
これはこれで良かったのかもしれません。
掘れたら僕には無理でしょう。


相変わらず風は吹き荒れ、しまいには視界は10m程度になることもある始末です。


お昼ご飯は強風のため、レストランマイカーを諦めてゲレ食にしました。
たかつえはシーズン券で10パーセント割引になります。

今回食べたのは「豆乳坦々うどん」です。
豆乳と聞くと嫌がる方も多いでしょうが、とてもクリーミーでコクがあり美味しかったです。
小さなご飯も付いていました。
シーズン券割引で900円でした。

午後も今日滑れる一番傾斜のある斜面「チャレンジコース」を滑ったり、青氷のコブラインを滑ったりたまにパラダイスを流したりして楽しみました。

いよいよ明日、たかつえでマスターと滑れるのはもしかしたら最後になる日です。
Tさんも合流してくるので、穏やかな良い日になることを願っています。


夜、温泉に入ったあと迷いましたがタープを張るのでスキー場の駐車場に戻りました。
雪は凄く積もっています。
風もまだ強いのですが、少しづつ弱くなる予報です。

激しい風雪の中、レストランマイカーを開店させました。
メニューは女房が持たせてくれた「すき焼き風湯豆腐」。うまい。
美味いけどこぼしてしまいました。
今まで何年もミスったことが無かっただけに悔しいです。

夜21時ごろ、やっと落ち着きました。
えらく寒いです。
レストランマイカーには外野席しかないので足がめちゃくちゃ冷たくなりました。

まあ、早めに寝たいと思います。

ではまた明日〜。



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テレマークスキー (23-24シーズン 36回目) 八千穂高原スキー場

2024年03月13日 | Weblog
今回はOさんに誘っていただき「八千穂高原」に来ました。八千穂高原は軽井沢からさらに70kmぐらい先かな。
ちょっと遠いのでなるべく早く出発することを心がけました。
20時30分に自宅を出て、到着は0時40分あたりでした。オール下道です。


刺激的なポスターが僕を迎えてくれました。
Oさんが修行に選んだスキー場はどんなところかな?

そして一番大事な肝「高橋さんと僕は同じことが原因で転倒しています」という言葉。
今回は彼が編み出したその練習方法を公開してくれるというのです。
普通そういうのは秘密にしたがるものなのに、彼は「一緒に上手くなりたい」と言ってくれたのですよ。さらに「高橋さん、僕と性格も似てるから」と(笑)。
僕もそう思います。
たった一つの違うところ、Oさんは几帳面で僕は適当。(仕事は適当じゃないんですけどね)


ゲレンデの予習をします。
コンパクトで回しやすそうです。


雪面は人工雪、整備は良い方だと思います。


リフト係の方は全員乗車時にリフトが足に強く当たるのを防ぐためにリフトを抑えて乗せてくれます。Oさんが言っていた通りです。


Tさん。
やっぱりここにも現れる重度のスキー病。
この人、スキーに対する情熱はすごいのだ。


記念撮影。


緩斜面で足ならししてからOさんの講義が始まりました。
動画撮っておけば良かったなぁ。
夢中になって聞いていたので忘れました。
しかし、こんな練習方法をよく編み出したなと思いました。

やってみると、僕には出来なかったことが多いです。出来ないから上手くいかないんですね。


2時間ちょいで講義は一段落。
コブ斜面へ。
今日は僕のレベルの緩斜面コブが無いので難儀しました。


この冬、激しくレベルアップしたOさん。
出来るできないは別として、考えるスキーをしている上級者予備軍の一人です。


お昼頃になると予報通り雪になりました。
思ったより積もってきました。
どんどん強くなり、一面真っ白になりました。


足元もふわふわで気持ち良いです。
でも、帰りが心配だなぁ。


一回も通すことが出来なかった斜面。
僕には激しく難しかったです。でも、思い知りました。簡単に出来るようになる人なんてなかなかいないんだなぁと。
これだけやっても滑れるようにならないなんて、すごいスポーツなんですねスキーって。


ほれみろ。


ラストまでやって上がりました。

風があまり強くないので着替えるのも辛くなかったですが、駐車場は真っ白になりました。

帰り道は温泉に寄らず、まっすぐ帰宅することにしました。
最近はすぐに通行止めになるので、なるべく早めに雪の区間を抜けようと思います。

上信越道も松井田妙義を過ぎると雨に変わり、スピードも上がり始めました。
やっぱり高速道路は速いですね。

自宅に着き、車内を少し整理しました。
春スキー用に道具を減らそうと思って、一度荷物を自宅に上げました。
無いな無いなと思っていたものが出てきたりしました。

来週はホームにしていた「たかつえスキー場」に行ける最後になります。
それではまた〜


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テレマークスキー (23-24シーズン 35回目) たかつえスキー場

2024年03月07日 | Weblog
どパウダー間違いなしと信じて床に着きました。
今シーズンすでに35回目のホテルマイカーは、なぜか荷物が増える一方で僕のスイートルームは横に上に足元にギッシリと幅を効かせています。
それでも自宅と間違うぐらいの熟睡は、スキーの腕前をはるかに超えるほどで、車中泊はクラウンプライズ間違いなしでしょう。

それでは本日のブログをつらつらと書いて参りましょう。


降雪はまあまあのまあ。
雪質は湿り雪で、雪だるまが作れるほどです。
気温は日中でわずかにプラスになる感じ。


風も穏やかなので、山頂リフトは動くはずです。
まずはいつものチャレンジコースから。

えっ? 圧雪されてる。
まじかー。
そして昨日の滑走痕が残っているじゃありませんか。
たいした降りではなかったようですね。

天気予報は終日雪マークだったのに、今朝になると曇りに変わっていました。


9時30分になったので3ペアへ。
すごいガスです。


そのまま第6シングルへ。
山頂へまっしぐらです。
今日こそ決めるぞ!


おお、いつ見ても僕にとっては試練の斜面なのだ。
チャレンジコースと比べてたった5度ほど傾斜がキツくなっただけなのに、毎度の転倒とは情けないです。


ギリギリで樹氷になった感じです。


動物の足跡が今日は多いぞ。

ここで物を落としたら誰が取りに行くんだろう。自分で取りに行ける人は超人だけ。
でもいつも滑走痕があるのです。


今日はマウンテンコースも行けそうですね。
風が強いとここは雪が飛ばされてスケートリンクのようになります。

一本目、後傾にてお手つきのあと上段をクリア。
二本目、中段にてフロントフリップ。
三本目、なんとかクリア。
それ以降トップが刺さるお得意のパフォーマンスが炸裂。
頭からつま先まで真っ白です。

以前スクールの先生に教わった、かかとをカスタネットのように弾くという技も繰り出してみましたが、よく理解出来ていなかったのか上手くいかないことのほうが多かったです。

しょぼーんとしたので、午後からはチャレンジコースやパラダイスコースに移動しました。


チャレンジコースの斜面状況。
ライダーはTさん。

チャレンジコース上部。
どんどん硬くなっていきました。

パラダイスはこんな感じ。


飽きてきたのでチャレンジコース下部に合流する中斜面にコブを作ることにしました。
Mさんも参加。


今日はTさんに、回して落としていく滑り方を教わりました。
コブも作りきれず、浅かったのでなんとかなりましたが、深くなってくると出来るかどうか分かりません。

ラストまでここで頑張りました。
Tさんは僕に気を使って褒めてくれましたが、果たして納得の滑りはそのうち訪れるのでしょうか。

それではまた来週ということで。




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テレマークスキー (23-24シーズン 34回目) たかつえスキー場

2024年03月05日 | Weblog
関東は雨、でもこちら南会津は雪でした。
前の日に降った雪はそれなりに積もり、駐車場に着くと20cmほどの積雪。
今シーズン最後のパウダーになるかもしれません。
さて、イメージしてきた滑りは通用するのでしょうか。


小雪が舞っている程度ですが、バーンはどこも白くなっています。
とりあえずパウダーラン。
チャレンジコースを何本か行くことにしました。


雪はこの程度ですが、3月ですしラッキーな方だと思います。


選べば気持ちよくなれるところはまだありますね。


10時になると山頂への第6シングルが動きました。
さて、今日の僕はどうなるのか。


納得の滑りをなかなかさせてもらえないこのコース。
仲間の皆は軽々と滑ってくるのに僕だけ完走出来ないのです。
Tさんにアドバイスもらいながら滑りますが、なかなかこれがねぇ。
これじゃ指導してもらった先生にお見せできるのはまだ先になりそうです。


そんな中マスターとTさんはノーミスでクリア。
あ〜ぁ切ないのう。


Tさん。
上手だわ。
なんかなぁ〜。


僕はチャレンジコースあたりが今の実力です。
リフト上からTさんに撮影してもらいました。

パウダーで脚を使ったので、コブに移動。
今日も細かいコブでテレマークにはかなり厳しいです。
2レーンありましたが、いくらか間隔が広い方でほんの数本完走しただけです。
やっぱり今日も何度も転びました。
僕が転ばなくなるのはいつの日やら⋯。


今日の勝者、Tさん。
くそ!


昼飯はいくら丼。
Tさんから仕入れました。
Tさんは料亭の板さんなのです。


夜はぺぺロンチー二のいくらのせ。
スキーはガッカリですが、お腹は満足でした。

そして今、雪が降っています。
明日もパウダー決定です。

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