TINKERBELL BLOG

茨城県取手市「美容室アトリエティンカーベル」ティンカーベルのスタッフを身近に感じていただければ嬉しいです

24時間テレビ募金完了~

2015年08月30日 | Weblog
本日30日営業終了後、イオン取手店におきまして、お客様からお預かり致しました総額\15008を全額募金して参りました。

皆様の優しいお気持ち、本当にありがとうございました。
そのあとは山田と食事しまして、27周年の軽いお祝い気分ということにしました。

今後もアトリエティンカーベルをよろしくお願い致します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開店記念日のお祝に

2015年08月29日 | Weblog
突然で驚きました。
カワシ○様、ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
こんなバスケットもあるんですね~
カゴまでパンですよ。
店内は驚きとパンのよろし~い香が充満してました。パーマ屋でパンの香りが嗅げるなんて人生初です。
そのくらいビックなバスケットでした。
カワシ○のねぇさんは稲敷市でしたよね?これまたちょっと遠いですよね。それなのに毎度お越し頂きまして、ありがとうございます。これからもめげずに通って下さい。
本当にありがとうございました。

こうやって皆様にお祝いされちゃって、僕らはとってもいい気分です。
そして今度はそのいい気分を僕らがお客様にお返しする番です。
こうやっていつまでもお客様方と、いい関係でいたいのです。
末長くお付き合い下さいませ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お祝いのお花が届きました

2015年08月28日 | Weblog
松戸からお越しのミヤザ○様が、今年もお花を送って下さいました。
ミヤザ○様素敵なお花をありがとうございます。
男だらけの店内がパーっと明るくなる瞬間でした。

居合わせたお客様からは次々とお祝いの言葉を頂戴いたしました。中には一度お帰りになられたにもかかわらず、わざわざケーキをお持ち下さる方もおいでで、本当に優しいお客様方に囲まれて仕事させていただくのは幸せです。

僕らはお客様方に頼られるような技術と心からの接客(接待するというよりも、心地良く接していく)を意識しています。
お客様に気に入って頂けるととても嬉しいですし、仕事の疲れも感じなくなります。多くのお客様にお気遣い頂いているなと感じております。
楽しいお時間を提供して下さるお客様方に感謝申し上げるとともに、これからもこの形を崩さず、少しでも長くお付き合いさせていただくことを願ってやみません。

たくさんのお祝いのお言葉、本当にありがとうございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開店27周年記念日

2015年08月28日 | Weblog
本日28日はティンカーベルの開店記念日です。
今年で27周年です。
なんだか、あっという間に過ぎてきたような気がします。
皆様に支えられて、暖かく見守られて、お力添え頂いてここまで来ました。本当にありがとうございます。
でも、まだまだこれからが大変で大切だと考えております。
今の目標は末長くこの状態を続けることと、更なる進歩です。今後もどうぞよろしくお願い致します。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピザ作り

2015年08月21日 | Weblog
キャンプ最終日です。
朝から片付けとコインランドリーで洗濯に忙しいです。

昨日の晩に、キャンプ場内でピザ作りに挑戦しました。材料を用意して、窯で焼く作業だけマスターがやってくれます。
見た目どうですかね?
僕としてはまあ上手く出来たと思います。焼きたてはとても美味しかったですよ。けっこう簡単だったので、家でもやろう!ということになりました。

最終日の今日は、キャンプ場についているテニスコートでちょいとプレーしようと思っていましたが、ここのコートは田んぼの畦道のように割れ目とうねりがあって、なかなかの上級者向けですね(笑) コートエンドからバックネットまで1mぐらい。これは錦織圭なみのライジングショットが出来ないと無理でしょう。
ということで、あえなく空振りに。ほかのレンタルコートもありますが、天気が降ったりやんだりなのでやめようということになりました。
高速道路のSAめぐりしながら、屋内アミューズメント施設目指して走っています。

お客様方、夏休みを頂戴いたしまして、ご迷惑おかけ致しました。
ティンカーベルは明日から平常営業に戻ります。
食べ過ぎで丸くなった僕の顔をお見せするのはちと恥ずかしいですが、まぁ笑ってやって下さい。
では、またお店の方でお待ち致しております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷やしかき揚げ蕎麦

2015年08月20日 | Weblog
昨日食べて美味しかったお店にまた行くことにしました。
今日はくるみ蕎麦を頼みました。
もりそばのつけだれがクルミを使って濃厚になっているというものです。
娘は鴨つけ蕎麦頼んでました。
少しずつシェアして食べてみたのですが、やっぱり冷やしかき揚げ蕎麦が一番美味しいと感じました。
でも、なぜか昨日のような感動はありませんでした。人間とは勝手なもので、味覚すら昨日の今日だと慣れてしまうものなのですね。
それでもかき揚げ蕎麦は美味しいと思いました。また那須に来たら食べて帰ろーっと。
食べてばかりいるので、顔が丸くなりました(^_^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャンプ2日目

2015年08月19日 | Weblog
昨日は酔っ払ってしまってごめんなさい。
ふだん飲まないお酒(といってもビール)を飲んで、ヨレヨレになりました。自分が酒類を口にするなんて、一年に何度もある訳じゃなく、大変珍しいことです。
そして、たくさんたくさん食べています。
今日はカレーを作って、スペアリブを食べて、ベーコンを燻製して、昨日の海老の頭でラーメン作って…食後にアップルパイなどなど、お腹がよーく伸びました。

お昼に蕎麦を食べに行ったのですが、南が丘牧場の割と近くにあったお店です。
ここね、素晴らしく美味しいです。
おすすめは『冷やしかき揚げ蕎麦』です。
あした、また食べに行くつもりです。違うのを食べてみるので、またリポートします。
蕎麦は細めのコシ強めでした。

では、もう寝ます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休みいただいております

2015年08月18日 | Weblog
今年はキャンプです。
そして食べてます。
普段飲まないビールを一本飲みました。
もももうダメです。酔っ払いです。

ごめんなさい、文章が思いつきません。お休みなさい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連休のお知らせ

2015年08月17日 | Weblog
ティンカーベルの夏休みのお知らせです。
当店、8月18日火曜日から21日金曜日までお休みをいただきます。
お客様にはご不便をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。

で、冷やしシャンプーシャンプー人気沸騰中です!
まだまだ暑い日、ムシムシ湿度の高い日もあります。
ティンカーベルの
『冷やしシャンプー』で、
ガッツリ涼しくなって下さいね(^^)

ウチ○君、冷5レベル体験ありがとうございました。クセになってしまったら、ゴメンナサイ(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢の続き?横岳硫黄岳

2015年08月13日 | Weblog
あれ?これは夢の続きなのか…

ちなみにティンカーベルBLOGは今日で丸10年です。今後もよろしくお願いします。

では、10年目のお話いきます。
なぜか親戚の兄弟から別々に山行のオファーが入りました。それも同じ日なんてさすが兄弟。
さてどこの山にしようかな。
天気予報を見ると、どこの山域も曇りがちで、ところによっては雷雨という感じ。北アルプス予定してたので、彼らにもその美しさを見せてあげたいと思いました。でも、よく考えてみたら素人向きではないな…。
行程も時間的にも厳しい登山になること間違いなし。なので、直前に行き先を八ヶ岳に変更しました。
仕事終わって帰宅してから、何も用意してないところから準備したので出発が遅くなってしまいました。
高速道路上のサービスエリアで待ち合わせします。天候の崩れを想定して早立ちするため、午前3時の集合とします。
ところが僕の到着は午前2時。1時間の睡眠はちょっときついなぁ…。でもまあ今日はさほど長い行程ではないので、まあ行けるでしょう。

あっという間に3時。
兄弟たちが僕の車に気づいて起こしに来たのと同時に目覚ましが鳴りました。
『おはようございます。今日はよろしく』いつもながら、登る前は元気なものです。
さて、今日登るのは八ヶ岳とはいえマニアックな 杣添尾根(そまぞえおね)から直登する横岳と、出来れば硫黄岳のピストン。本当は本沢温泉側に降りたいけど、車のデポが面倒なのでそれはまた次回としましょう。

しっかりとした駐車スペースに車を停めて登山開始です。
まあまあの展望、曇りがちなので暑すぎず日焼けもそれほど気にしなくても良さそうです。はじめスローなペースで身体を馴染ませるように先行します。のっけから飛ばすと必ず後でダウンするので抑え気味にね。
15分先に出た2人組みに追いつきました。大休止のようです。こちらはスローなので長い休みは必要なく、そのままパスします。

やがて稜線に出ました。
正面の阿弥陀岳がすごい。
連れの2人にもこの感じを分かって欲しいですね。三叉峰の直下から横岳方面を覗くとなかなかよろしい岩稜帯です。ここを行くのですが、当然落ちたらマズいけど高度感を感じるところもほんのわずかなので、問題ないかな。
岩に掴まりながらの登山も男にとっては楽しく感じるかもしれませんね。2人にとってはどう感じただろう。
北アルプスの岩稜帯に比べると子供騙し程度だけど、八ヶ岳は花あり温泉ありでコンパクトにギュッとつまっていて気軽さも魅力だと思います。
横岳の山頂は狭いけど、ここで食事しました。1人の時はあっという間の食事タイムだけど、数人でパーティー組むとこの時間も楽しいですね。だいぶマッタリしてしまいました。
さて、ちょっと時間が予定より押しています。この先に硫黄岳山荘があるので、そこまでは行きたいな。
山荘に立ち寄りトイレを拝借すると、なんとウォッシュレット。山小屋も進化してますね。ここは協力金を支払って気分良く使わせていただきます。

硫黄岳は目と鼻の先です。山頂に行ってみたいということで、天気が不安でしたが素早く行動することにしました。けっこう2人とも頑張って登りましたね。
でも、『山頂は行かなくてもいいかな』なんて言われなくて、ちょっと嬉しかったです。
富士山から山に入ってきた2人にとって、だんだんと本当の山の美しさを理解してもらえるといいなと思います。

来た道を戻り、尾根を下り始めたら2人ともやっぱり膝にキテるらしく、動きがぎこちないですね。
やがて雨が降り始めついには本降りになりました。今日は風もなく、すでに樹林帯なのでカッパなしでもいけるかな?と思いましたが、やっぱり無理でした。高度はまだ2300mを越えているので、油断は禁物ですね。
さらに降りてくると2人は遥か後方に… 待つ間コーヒーを入れてオヤツタイムしていました。降りて来た2人はけっこういっぱいいっぱいな顔です。
累計標高差1500m、距離15kmは決してハードではないけれど、それなりに本格的だと思います。
これをきっかけに自分でも山に対してアクション起こしてくれると嬉しいかな。

下山後の温泉は身体に染みました。

帰りの車の運転で夢の中を漂っているようで、何度も仮眠と休憩を繰り返し家に着いたのは午前3時半でした。すぐに床についたものの、あっという間にまた朝です。
これは夢の中なのか現実か分からないまま、また仕事に出ていく自分がいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

24時間テレビ募金

2015年08月09日 | Weblog
今年もやってます。
すでに多くのお客様に募金の協力をしていただきました。
心お優しい皆様、ありがとうございます。
当店における募金の取り扱いは、今月30日までとさせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幌尻岳に登った夢を見た

2015年08月05日 | Weblog
リアル過ぎる夢を見たのでお話しますね。

日本百名山の中でも難関中の難関、北海道の『幌尻岳(ぽろしりだけ)』はいくつかの登山道があるものの、どれもこれもかなり難しくて、一度で成功させるのはなかなか難しいと言われています。

兼ねてから計画していた通り、仕事終了と同時に駅まで走ります。当然登る前から汗だくです。
羽田発札幌新千歳行きの最終便に乗り込み、夜間の到着となります。そのままレンタカーを借りて(札幌は23時までの営業です)登山口に向かいます。2時間半走って国道をそれ、林道に入ってから約2時間のダートです。夜間の林道は相当気を使います。熊こそ出てこないものの、鹿や狐は普通にバンバン出てきます。
轢いてしまう例もあるので、神経を使います。こんなに長い林道は北海道ならではでしょうね。ここは北海道電力の作業道なので、入林許可がいります。といってもノートに入山日、目的、居住地を記入するだけです。

林道が嫌になってきたころ登山口に到着しました。
え?こんなに停まってるの?
北電のゲートがあるここで一般車は通行止めです。この時期のみ林道のゲートをここまで開けてくれるのです。他の登山道は何度も何度も沢を渡ったり、テントを担いで数日かけて登頂したり、ゲートの鍵を借りて入山したりといった具合で事故や遭難も相次いでいます。

僕が選んだコースは北電ゲートからさらに18km歩いてたどり着いたところが登山口という呆れた行程です。
でも、そこが達成率が高いと判断しました。普通は3日かけますが、僕は2日しか休みがありません。
林道の果てに避難小屋があります。そこで一泊して翌日の登山にそなえます。翌日登頂を果たし、再び避難小屋に戻ります。そして3日目に再び林道を18km歩いて下山するという一般的な行程を、初日に林道をクリアし、登頂して小屋に至るという過酷な計画です。
というか、僕にはそれしか道は無いのです。

長い林道を自転車を持ち込んで時間と体力を温存する方法もありますが、人間がやっと通れるゲートがさらに奥にあります。折りたたみ式の自転車のハンドルを外して押し込めばなんとかなるのですが、ここは何としても人力にこだわりたい。
実際に歩いてみると本当に長いです。狂いそうになりながらも精神力で乗り切ります。
一般的には5~6時間かかるといわれていますが、4時間でクリアしました。ただ、アブが凄いです。
止まると全身くまなくアブに覆われます。これはこれで未体験ゾーンです。

小屋にシュラフやマット、食料や水の一部をデポして再スタートです。
この疲労感…ここから標高差1200を登って降りれる自信がありません。4時間で林道をクリアしたので予定よりもアドバンテージがあります。ヨロヨロとでも登るしかないな…。
スタートします。
最初はなだらかな感じですが、藪が凄い。と思った直後、狭い壁面をトラバースする場所で中年のご夫婦がこちらに向かってきました。すれ違い困難なので待っていると、なんとご婦人の方が足首に包帯を巻いています。
『足を骨折したの』と。
ええっ?それは大変だ。ここは携帯の電波も全く入らないところで、救援困難な奥深いところです。
『山頂なら電波が入るかも知れないので、救援の連絡をしてください』
わかりました。健脚そうな方に伝え上を目指してもらったそうです。
さらに20分ほど登るとザックや手回り品が散らかっていました。ここが現場のようです。しかし、ご婦人も我慢してよくあそこまで歩いたものだ…。
山ではほんの一瞬でこんなことにもなるのですね。たしかにここは危険な滑りやすい登山道です。さらに沢に向かって傾斜が付いているのです。あと少しでクリア出来るところに泥のついた岩面がありました。ここで滑って落ちたんだな…。

下山してきた人に荷物を少しずつ回収して、小屋に届けてあげるように話します。何人にも伝えたので、なんとかなったと思います。
やがて山頂付近に近づくと、無事警察に連絡がついたという人が出てきました。やがてヘリコプターが旋回する音が聞こえてきました。
この日の天候は霧。ヘリもギリギリではないでょうか。

ご主人の必死な顔が忘れられません。足元が悪い中、できる限り背負ってきたと思われます。眼鏡が汗で真っ白に曇っていました。

僕も疲労が溜まっているので、慌てずに時間をかけて登ることにしました。林道の疲れがこんなに響くなんて…。這うように果たした登頂は霧にまみれて、視界が10m程度でした。
すぐに下山体制に入りますが、雨と霧による泥と滑りやすい岩に苦戦しました。さらにずっと急登です。ぜんぜんスピードが上がりません。何度となく折れそうになりました。折れても何とかなるものでもないので、気合いを入れて頑張ります。こんな山を日帰りする人もいますが、はっきり言って人間じゃないと思います。でも、この時ばかりは人間じゃなくてもいいから登山力が欲しいと思いました。

やっと、本当にやっと小屋に戻ると、下山してきたお母さんとお嬢さんがいました。女性だってこの山登るんだから、僕も弱音吐いちゃダメだな…。
すれ違ったとき『ゲートから来たの?スゴいわねー』と言っていただきましたが、僕をパスしていった2人組は日帰りを狙っているようです。
下山時に2人組のうちの1人を抜かして小屋にいると『このまま一気に下山します』と言って、小屋を後にしました。
時刻は16時でしたので、おそらくゲートに届くのは20時になると思います。マネは出来ませんがただ、残りは林道なのでさほど不安はないかもしれません。

この日の荷物を軽量化するために、調理器具を持たなかった僕はカップラーメンすら水で調理しました。水だって1時間も置けば食べられるようになるのです。たった何食かの我慢です。そんなことは何とも思いませんでした。
が、僕のシュラフをセットしたのが先ほどの母娘の方々のお隣で、なんとバーナーを貸してくれました。大好きなコーヒーすらもペットボトルの水でシャカシャカ振って飲もうと思っていたので、相当嬉しかったです。
『どうせガスが余っても飛行機に乗せられないんだから、好きに使ってー』と。
あ、ありがとうございます。
北海道の山は水がエキノコックスという病原体が含まれている可能性があるので、煮沸の必要があります。(となりにいたおじさんは普通に沢水をそのまま飲んだといっていました。発症までに8年かかるから、もういいんだと…)
水もすべて担がないとならないので5リットル担いできましたが、これでもギリギリだと感じていたところでした。
やったー!沢水を煮沸してコーヒー2杯分飲むぞー。
結局、翌朝も借りてしまいました。本当に本当にありがとうございました。

翌朝一番で下山しました。
やっぱり4時間近くかかりました。下るというよりもアップダウンをこなす感じでした。
下山中、アブの攻撃を避けるために上は下着にカッパ、下は長ズボン、手にはグローブ、顔はネットという完全防備にしました。
当然暑いです。でもアブが身体中に張り付くことを考えれば我慢できます。背中からカッパを伝って汗がお尻の方に流れてきます。ズボンもビショビショです。
少しでも乾かそうと、ズボンを脱いで林道の運転はパンツ一丁でやってやりました。

こんな感じで長い長い夢は終わりました。まるで夢とは思えないようなリアルさでした。(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする