この世には、いろんな中毒がありますが…
突然、山田君が僕に向かって『うーっ…もうだめだ』と言ってきたのです。
僕『ど、どうした!?』
山『仕事中、大福が頭から離れないよー!』
僕『うぉ!なんてこった』
山『ちょっと、ちょっと失礼。』
僕『うん、いいよ。いれとく?』
山『お願いしようかな~』
僕『どっち?』
山『ん~コーヒーで。』
数分後、片手にビニール袋をぶら下げて戻って来ました。その顔つきはもう~ニコニコ♪
中身はもちろん大福。
この笑顔見れば分かりますね♪
山『俺、どうしてアンコ好きになっちゃったんだろ…まるで中毒患者だよね~』
僕『ごめんね~引き込んで(笑)』
毎日のようにこんな会話を交わしている僕らでした。
突然、山田君が僕に向かって『うーっ…もうだめだ』と言ってきたのです。
僕『ど、どうした!?』
山『仕事中、大福が頭から離れないよー!』
僕『うぉ!なんてこった』
山『ちょっと、ちょっと失礼。』
僕『うん、いいよ。いれとく?』
山『お願いしようかな~』
僕『どっち?』
山『ん~コーヒーで。』
数分後、片手にビニール袋をぶら下げて戻って来ました。その顔つきはもう~ニコニコ♪
中身はもちろん大福。
この笑顔見れば分かりますね♪
山『俺、どうしてアンコ好きになっちゃったんだろ…まるで中毒患者だよね~』
僕『ごめんね~引き込んで(笑)』
毎日のようにこんな会話を交わしている僕らでした。