春休みに入り、普段一緒に出掛けてあげられない子供たちのためにいろいろ考えてみましたが…。
諸事情から残念ながら下の子と二人だけで出掛けることになりました。
「どうする?」
「山に行きたい(^^)」
あらそう。ならばこの前登った千葉の伊予ガ岳が、短いコースながらちょっとドキドキする岩場があって楽しいんじゃないかな?
一度行ってるし、細かいところも覚えているので、行ってみて失敗したということも無さそうですしね。ここは一丁子煩悩な父親になりましょう。
千葉なら山を降りてからも他にいろいろ対応出来ますからね。
画像の山の一番高い岩峰の上に立ちます。
危ないところはハーネス(クライミングの人が落下防止のために装着するベルトのようなものね)にロープをセットして確保します。
ちびっ子にはこんな動作が、やってる感があってまた気分も上がるものです。場所によっては20mのロープすべて使うところもあって、なかなかエキサイティングになりました。何とか登った岩峰に興奮し、さらに奥の北峰(ここは双耳峰です)でお弁当を広げました。
下山してもまだ時間があります。
「もう一つ登りたい」えっ?
ならロープウェイで鋸山にしようよ。
いざ駐車場に着くと「自分の脚で登りたい」と。登山道はあるけど、途中でぐったりされても困るので一般的な観光のルートで階段を登りました。それでもそれなりに大変で、年配の方々にはキツいんじゃないですかね。
地獄のぞきまで登ったら満足したようです。
はい次。温泉ね。
さっぱりしたあと食事して帰ります。
せっかくですからアクアラインの「海ほたる」に寄ってみようということになりました。僕はまだアクアライン通ったことがないので、ちょっと興味ありました。でも用もないのにわざわざ行くのはなぁーと思っちゃって、なかなか足が向かなかったのです。
春休みのイベントとしてなら、まあいいですかね?
「東京湾を車で渡れるんだけど、行ってみる?海ほたるって言ってね、海の上に浮かぶパーキングエリアなんだよ」
「へー行ってみたい(^^)」
そのあと海中トンネルに入るわけですが、どうやらガラス張りの水族館を想像してたらしく、「見えない…」と。
はははは。
海ほたるのスターバックスで一番大きい珈琲を買って自宅まで気合いを入れて運転しました。
諸事情から残念ながら下の子と二人だけで出掛けることになりました。
「どうする?」
「山に行きたい(^^)」
あらそう。ならばこの前登った千葉の伊予ガ岳が、短いコースながらちょっとドキドキする岩場があって楽しいんじゃないかな?
一度行ってるし、細かいところも覚えているので、行ってみて失敗したということも無さそうですしね。ここは一丁子煩悩な父親になりましょう。
千葉なら山を降りてからも他にいろいろ対応出来ますからね。
画像の山の一番高い岩峰の上に立ちます。
危ないところはハーネス(クライミングの人が落下防止のために装着するベルトのようなものね)にロープをセットして確保します。
ちびっ子にはこんな動作が、やってる感があってまた気分も上がるものです。場所によっては20mのロープすべて使うところもあって、なかなかエキサイティングになりました。何とか登った岩峰に興奮し、さらに奥の北峰(ここは双耳峰です)でお弁当を広げました。
下山してもまだ時間があります。
「もう一つ登りたい」えっ?
ならロープウェイで鋸山にしようよ。
いざ駐車場に着くと「自分の脚で登りたい」と。登山道はあるけど、途中でぐったりされても困るので一般的な観光のルートで階段を登りました。それでもそれなりに大変で、年配の方々にはキツいんじゃないですかね。
地獄のぞきまで登ったら満足したようです。
はい次。温泉ね。
さっぱりしたあと食事して帰ります。
せっかくですからアクアラインの「海ほたる」に寄ってみようということになりました。僕はまだアクアライン通ったことがないので、ちょっと興味ありました。でも用もないのにわざわざ行くのはなぁーと思っちゃって、なかなか足が向かなかったのです。
春休みのイベントとしてなら、まあいいですかね?
「東京湾を車で渡れるんだけど、行ってみる?海ほたるって言ってね、海の上に浮かぶパーキングエリアなんだよ」
「へー行ってみたい(^^)」
そのあと海中トンネルに入るわけですが、どうやらガラス張りの水族館を想像してたらしく、「見えない…」と。
はははは。
海ほたるのスターバックスで一番大きい珈琲を買って自宅まで気合いを入れて運転しました。