わたくし朝の5時までマッサージチェアで寝ていたようです。
よって頭が痛くなりました。
身体もバキバキです。
すぐに布団にもぐり込んだのですが、冷え切った身体はなかなか暖まりませんでした。
1時間後地震がありました。
天井を見つめたまま、揺れに身を任せていました。
抵抗する気力すら失っていました。
スマートフォンが福島沖の地震情報を伝えてきました。
震災は確実にしのび寄って来ていると思います。
今日はまず車のタイヤを冬タイヤに交換しに行きました。
そして龍ケ崎てくてくロードの続きを歩くことになりました。
女房も頭痛があるとかで、薬を飲んでいました。
このまま大人しく家で過ごしても気分は晴れないだろうということになり、思い切って出かけました。
『タイヤ交換しに持って行くから、その間少し寝てなよ』
いつもの川原代のタイヤ屋さんに車をお願いして、帰りは歩いて家に戻る事にしました。
1時間半ぐらいで家に戻ってきました。およそ5800歩ほど歩きました。
『さ、行こうか』と女房が立ち上がりました。
今日はコース6『治水から親水へ水にまつわる歴史を学べるコース』です。
歩きはじめると、血流が良くなり身体のだるさも和らいできました。
のんびりダラダラ歩く日にしようね。
預けたタイヤ屋さんが川原代なので、川原代コミュニティセンターから歩くコースにしました。
稲刈りが終わった後に伸びた稲がまた実を結んでいました。
田園を抜けて、土手に上がりました。
そしてコースは公園の中へと導かれます。
『あ、ここ学校のふれあい体験で来たことがある』と女房。
『へ~、何しに?』
『あのね、焼き物体験したの』
すると外で腰掛けていた、ちょいロン毛のおじさまが声をかけてくれました。
『焼き物の会の会員でなくても出来るんですよ』と。
中も案内してくれて、しばらく皆さんの作品を眺めていました。
『こんどやってみようか』
いつもなら生返事ではぐらかす僕ですが、タイミングが合えばやってみたいと思いました。
自分なら何を造るか考えていました。
お礼を言って、コースに戻ります。
『お腹空いたね』
『川原代のうなぎ屋さん行く?』
『いいねぇ~』
はい、決まり。
女房に水分補給を勧めるも、まったく口を付けません。
はは~ん、いつもの燃料補給の準備だな?
ちなみに女房の燃料補給とはアルコールです。つまり飲酒(笑)
だらだらと歩いてタイヤ屋さんに戻ると、車が出来上がっていました。
時刻は14時になろうかというところです。
女房は、うなぎ屋さんに電話して焼いおいてくれるように手配していました。
うなぎは時間かかりますからね。
確実に行けるなら、準備しておいてもらうとお互いにスムーズに行きますもんね。
『気が利くねぇ。社長秘書にしてあげる』
女房はビールをゴクゴクと咽を鳴らしながら飲んでいました。
美味しそうだなぁ。
飲めなくて良かった。
ビール好きだったら、見てるだけなんて非常に苦しいですからね。
おつまみに『肝のわさび煮』というのを頼んでみました。
味付けはおいしいです。
でも肝は沢山は食べれませんでした。
『ご馳走さまー』
そして、いつか来るかもしれない震災に備えるため、水を買って帰りました。
トータル歩行距離10km 16,600歩 2時間25分
このコースで消費できるカロリーはチョココロネ1個分だそうです。
鰻重はチョココロネ3つ分かな?
よって頭が痛くなりました。
身体もバキバキです。
すぐに布団にもぐり込んだのですが、冷え切った身体はなかなか暖まりませんでした。
1時間後地震がありました。
天井を見つめたまま、揺れに身を任せていました。
抵抗する気力すら失っていました。
スマートフォンが福島沖の地震情報を伝えてきました。
震災は確実にしのび寄って来ていると思います。
今日はまず車のタイヤを冬タイヤに交換しに行きました。
そして龍ケ崎てくてくロードの続きを歩くことになりました。
女房も頭痛があるとかで、薬を飲んでいました。
このまま大人しく家で過ごしても気分は晴れないだろうということになり、思い切って出かけました。
『タイヤ交換しに持って行くから、その間少し寝てなよ』
いつもの川原代のタイヤ屋さんに車をお願いして、帰りは歩いて家に戻る事にしました。
1時間半ぐらいで家に戻ってきました。およそ5800歩ほど歩きました。
『さ、行こうか』と女房が立ち上がりました。
今日はコース6『治水から親水へ水にまつわる歴史を学べるコース』です。
歩きはじめると、血流が良くなり身体のだるさも和らいできました。
のんびりダラダラ歩く日にしようね。
預けたタイヤ屋さんが川原代なので、川原代コミュニティセンターから歩くコースにしました。
稲刈りが終わった後に伸びた稲がまた実を結んでいました。
田園を抜けて、土手に上がりました。
そしてコースは公園の中へと導かれます。
『あ、ここ学校のふれあい体験で来たことがある』と女房。
『へ~、何しに?』
『あのね、焼き物体験したの』
すると外で腰掛けていた、ちょいロン毛のおじさまが声をかけてくれました。
『焼き物の会の会員でなくても出来るんですよ』と。
中も案内してくれて、しばらく皆さんの作品を眺めていました。
『こんどやってみようか』
いつもなら生返事ではぐらかす僕ですが、タイミングが合えばやってみたいと思いました。
自分なら何を造るか考えていました。
お礼を言って、コースに戻ります。
『お腹空いたね』
『川原代のうなぎ屋さん行く?』
『いいねぇ~』
はい、決まり。
女房に水分補給を勧めるも、まったく口を付けません。
はは~ん、いつもの燃料補給の準備だな?
ちなみに女房の燃料補給とはアルコールです。つまり飲酒(笑)
だらだらと歩いてタイヤ屋さんに戻ると、車が出来上がっていました。
時刻は14時になろうかというところです。
女房は、うなぎ屋さんに電話して焼いおいてくれるように手配していました。
うなぎは時間かかりますからね。
確実に行けるなら、準備しておいてもらうとお互いにスムーズに行きますもんね。
『気が利くねぇ。社長秘書にしてあげる』
女房はビールをゴクゴクと咽を鳴らしながら飲んでいました。
美味しそうだなぁ。
飲めなくて良かった。
ビール好きだったら、見てるだけなんて非常に苦しいですからね。
おつまみに『肝のわさび煮』というのを頼んでみました。
味付けはおいしいです。
でも肝は沢山は食べれませんでした。
『ご馳走さまー』
そして、いつか来るかもしれない震災に備えるため、水を買って帰りました。
トータル歩行距離10km 16,600歩 2時間25分
このコースで消費できるカロリーはチョココロネ1個分だそうです。
鰻重はチョココロネ3つ分かな?