小室圭さん、貴方は既に27歳にもなっているらしいじゃないの。
つべこべ釈明していないで、他人に支援してもらった借金など、母親にカネがないならばとっとと息子の貴方が返済しなさいよ!
それもせずして、一体貴方は誰のお金やコネで米国へ弁護士留学しているの?
そんなのさっさと取り止めて、今からでも遅くないから汗水たらして働いて、自分の力で借金チャラにするのが先決問題だろうに。
まったくもって、いい年をした男が何を世間に甘えてるんだ?!
そういう不甲斐ない貴方の姿を傍から見ていると、実に腹立たしいよ!
と、ここまで書いたところで。
本日昼頃、この事件に対する小室圭氏の母親の婚約者だった男性より、小室圭氏「説明文」に対する反論コメントが発表されたようだ。
早速、以下にそのコメント内容を引用しよう。
< 母の元婚約者「トラブル解決してない」小室圭さんに反論 >
秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが、週刊誌などで報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していることに対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に「トラブルは解決していない」と反論した。
男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。
婚約解消時、小室さんの母親から金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してください」と断ったという。 男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。
(以上、ネット情報より引用したもの。)
一旦、原左都子の私見だが。
この問題、もはや小室圭氏側には何らの“勝ち目”も無い。
これで眞子さまとの縁談話はきっぱりと破談だよ。
しかも、どうしたというのか?
わずか400万円(ここで参考だが、社会人3年目の我が娘ですら、サリバン指導に基づき既にその金額をはるかに超える預金を自力で貯めているよ。)の生活費や小室氏の学費等々が自力で支払えなくて、母息子で婚約者を“かつあげ”しておきながら、「あちら(婚約者)の好意だった」としらを切り通すとは、まるでヤクザもどきだ。
参考のため、今朝発見した小室圭氏側の主張である「説明文」をネット情報より以下に要約引用しよう。
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまとのご婚約が延期になっている小室圭さん(27)が22日、週刊誌で報じられた母と元婚約者の男性との金銭トラブルについて、代理人の弁護士を通じて、事情説明を行う文書を発表した。内容は以下の通り。
私小室圭と母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。 元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。 その際に母が婚約期間中に受けた支援については精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。 支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後はしばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほどが経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返還を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方から支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。 そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
私は現在、米国にて勉学に勤しむ機会をいただいております。 多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。 平成31年1月22日 小室圭
(以上、小室圭氏による「説明文」を要約引用したもの。)
最後に、私論でまとめよう。
繰り返すが、小室圭さんも貴方の母親もこの婚約者氏に“借金の返済”をしていない事には間違いないようだね。
冒頭で述べた通り、貴方も母親もその借金を返済する努力を最優先するべきであるはずだ。
どうしてそれをせずして、「あちら(婚約者)の好意だった」とか「返済しない事で同意している」などとの主張ばかりを繰り返すのか!?
これ、立派な「刑事(民事か?)事件」として成立しそうにも感じる。
小室圭氏の母親の元婚約者氏が訴訟を起こせば、両人共に法廷に立たねばならない事だろう。
本エッセイ集バックナンバーでも、既に述べているが…
そもそも、秋篠宮家も何故このような“ヤクザもどき”家庭に育っだ男を眞子さまの結婚相手候補に選抜したのか!?
今更ながら「婚約に関して問題あり」と騒ぎ立てる以前の手段として、眞子さまと小室氏との交際段階初期時点に於いて、小室圭氏に関する内部調査を成すべきだった。
そして、如何に考察しても男女関係に於いて“海千山千”であり得ない眞子さまの現在の純粋であろうご心情を察して余りある。
人生に於いて唯一愛した男性が小室氏だったとの訳だろう……
今更それを否定されたとて…
自由恋愛が出来る生活環境下にも無く…
どうやって次なる候補男性と知り合えと言うのか……
ここはどうしても、秋篠宮家の力量が問われるのではあるまいか。
高円宮家次女・三女の婚姻成功例を参照しながら、今後民間人として生き抜かねばならない大事な娘である眞子さまの幸せを真に願いつつ、行動・決断して欲しいものだ。
つべこべ釈明していないで、他人に支援してもらった借金など、母親にカネがないならばとっとと息子の貴方が返済しなさいよ!
それもせずして、一体貴方は誰のお金やコネで米国へ弁護士留学しているの?
そんなのさっさと取り止めて、今からでも遅くないから汗水たらして働いて、自分の力で借金チャラにするのが先決問題だろうに。
まったくもって、いい年をした男が何を世間に甘えてるんだ?!
そういう不甲斐ない貴方の姿を傍から見ていると、実に腹立たしいよ!
と、ここまで書いたところで。
本日昼頃、この事件に対する小室圭氏の母親の婚約者だった男性より、小室圭氏「説明文」に対する反論コメントが発表されたようだ。
早速、以下にそのコメント内容を引用しよう。
< 母の元婚約者「トラブル解決してない」小室圭さんに反論 >
秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが、週刊誌などで報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していることに対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に「トラブルは解決していない」と反論した。
男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。
婚約解消時、小室さんの母親から金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してください」と断ったという。 男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。
(以上、ネット情報より引用したもの。)
一旦、原左都子の私見だが。
この問題、もはや小室圭氏側には何らの“勝ち目”も無い。
これで眞子さまとの縁談話はきっぱりと破談だよ。
しかも、どうしたというのか?
わずか400万円(ここで参考だが、社会人3年目の我が娘ですら、サリバン指導に基づき既にその金額をはるかに超える預金を自力で貯めているよ。)の生活費や小室氏の学費等々が自力で支払えなくて、母息子で婚約者を“かつあげ”しておきながら、「あちら(婚約者)の好意だった」としらを切り通すとは、まるでヤクザもどきだ。
参考のため、今朝発見した小室圭氏側の主張である「説明文」をネット情報より以下に要約引用しよう。
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまとのご婚約が延期になっている小室圭さん(27)が22日、週刊誌で報じられた母と元婚約者の男性との金銭トラブルについて、代理人の弁護士を通じて、事情説明を行う文書を発表した。内容は以下の通り。
私小室圭と母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。 元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。 その際に母が婚約期間中に受けた支援については精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。 支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後はしばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
ところが、婚約を解消して1年ほどが経った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返還を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方から支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。 そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
私は現在、米国にて勉学に勤しむ機会をいただいております。 多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。 平成31年1月22日 小室圭
(以上、小室圭氏による「説明文」を要約引用したもの。)
最後に、私論でまとめよう。
繰り返すが、小室圭さんも貴方の母親もこの婚約者氏に“借金の返済”をしていない事には間違いないようだね。
冒頭で述べた通り、貴方も母親もその借金を返済する努力を最優先するべきであるはずだ。
どうしてそれをせずして、「あちら(婚約者)の好意だった」とか「返済しない事で同意している」などとの主張ばかりを繰り返すのか!?
これ、立派な「刑事(民事か?)事件」として成立しそうにも感じる。
小室圭氏の母親の元婚約者氏が訴訟を起こせば、両人共に法廷に立たねばならない事だろう。
本エッセイ集バックナンバーでも、既に述べているが…
そもそも、秋篠宮家も何故このような“ヤクザもどき”家庭に育っだ男を眞子さまの結婚相手候補に選抜したのか!?
今更ながら「婚約に関して問題あり」と騒ぎ立てる以前の手段として、眞子さまと小室氏との交際段階初期時点に於いて、小室圭氏に関する内部調査を成すべきだった。
そして、如何に考察しても男女関係に於いて“海千山千”であり得ない眞子さまの現在の純粋であろうご心情を察して余りある。
人生に於いて唯一愛した男性が小室氏だったとの訳だろう……
今更それを否定されたとて…
自由恋愛が出来る生活環境下にも無く…
どうやって次なる候補男性と知り合えと言うのか……
ここはどうしても、秋篠宮家の力量が問われるのではあるまいか。
高円宮家次女・三女の婚姻成功例を参照しながら、今後民間人として生き抜かねばならない大事な娘である眞子さまの幸せを真に願いつつ、行動・決断して欲しいものだ。