昨日、我が亭主が高校時代の同窓会兼忘年会に出かけたのだが。
今時の(特に年寄り団体??の)「飲み会」は、昼間に執り行って、「酒」に関しては“1杯のみ”が主流となっているのだろうか???
私が10月に出席した郷里高校東京支部同窓会においても、そうだった。
以前私が当該飲み会に出席したのは、50代頃(すなわち20年近く前の事だったが)。 その時には未だ参加者も若気の至りで、皆で酒のお替わりをしつつ何時間も飲み会を楽しんだものだ。
その記憶が新しかった私だが。 10月の高校時代同窓会飲み会は時間帯が昼間だったこともあったし。 それよりも何よりも私自身が未だ左膝複雑骨折の名残を抱えている時期であり、元より酒は控え目にしようと欲していた。
そうしたところ、まさか周囲の皆さんが私に合わせた訳ではないのだろうが。 酒のお替わりをするのはごく少数だったことに驚かされた。
この飲み会に関しては、1次会修了後有志が2次会に向かったため、おそらくその場でお酒を堪能したことであろう。
さて、11月の郷里医学部同窓会会場に於いては。
元々我が学年は女子学生のみだったのだが、現役学生時代には “私を筆頭に!?!?”(スミマセン、若き時代には底無し飲兵衛の原左都子でした😝 飲み屋街に繰り出して夜中まで酒宴を楽しんだものだが…)
今回の昼間の飲み会では、やはり皆さん最初の一杯以上をお替わりしないのだ!!!
この私は、この日の夕刻の航空機フライト便にて東京まで帰る予定だった故に酔っ払っている訳には行かず。 周囲から酒を進められずに済んで好都合だったとの話だが。
それにしても今回の医学部同窓会は、私が卒業した郷里医学部直ぐ近くの料亭にて開催されたのだが。
その会場に行くに当たり、ホテルのある駅前からタクシーに乗車したところ タクシー運転手氏がおっしゃるには、「その料亭、一般人には手が届かない高級料亭ですよ」だった。
(タクシー内で、それにしては同窓会費が安価だなあ)などと思いつつ口には出さず、「そうなんですか!!」と応えたりしたものだ。)
まあとにかく、高齢域に達しては同窓会などさほど酒を飲まずに短時間を過ごした後に「また、会おうね!」などとお互いに言いつつ綺麗に別れるのが一番だろう。
さて、昨日の我が亭主の飲み会後の様子を語らせていただこう。
亭主の飲み会とは、某著名私学直営高校の同窓会なのだが。
この同窓会は、高校卒業後毎年執り行われて既に60年近い年月が流れている計算となる。
とにかく、毎年亭主にもその連絡が届き参加している訳だが。
同窓生の中には当大学学長候補者や、国家官僚や著名企業取締役等々の人材も多く。
例えば 著名企業取締役氏よりは、その社のカレンダーや手帳等も届けられるのが例年の習わしでもあった。
今年も、それらのカレンダーが届くことを期待していた私だが。
な、なんと、亭主は何の土産も無く早い時間帯に帰宅した… 😭
いえいえ、それが正解だろう。
既にコロナ禍ですら過ぎ去ったかの、この国の実態だが。
忘年会等で騒ぐのは、若造のみで十分ということかもしれない。
我々年寄りどもは とにかく公の場では「酒」は自粛しつつ、来る年を粛々と迎えるべきであろう…