(冒頭写真は、少し前から原左都子が自宅にて愛飲している韓国産焼酎「ジョウンディー」。)
娘18の頃から(スミマセン、大目に見て下さい… 当時は 大学のコンパ等で学生が酒を飲むことが世間で許容されている時代背景でした。)、大酒飲みで名を轟かせているこの原左都子だが。
一昨年秋に路上にての激しい転倒による「左膝複雑骨折」にて入院手術後より、約5カ月間ほど禁酒をしていた事実に関しては、本エッセイ集バックナンバーにて公開している。
その後、その回復度合いと共に飲酒を少しずつ再開した後も。
未だに転倒時の光景が悪夢の如く頭を巡り、本気で飲酒する気にはまったくなれたかったものだ。
昨年春頃から、あくまでも自宅にての飲酒習慣を取り戻したものの。
未だに歩行が完全とは言えず。 完璧には曲がらない左膝を抱えている状態の日々だ。
(例えば「正座」をするには未だ程遠く、同窓会等々の場面では「椅子席」でお願いしている事態である。)😖
そんな我が「酒生活」に於いて。
適切なお酒を発見した!!
それが、冒頭写真の韓国焼酎「ジョウンディー」なのだが。
一昔前に、「真露」と称する韓国焼酎に馴染んだ時期があった私にして。
この「ジョウンディー」は、私の味覚・体質に合う、と言うのか。 とにかく優しい味覚で十分に飲み易い。
冒頭写真の商品は、通販アマゾンにて購入したのだが。
一本が360mlと、一夜の飲酒に適したアルコール量を私に提供してくれている。
これを一日1本を飲酒習慣とすれば、何ら問題無く楽しい夕食となると判断した。
少し気になるのが、このジョウンディーには人口甘味料である「ステビア」と「キシリトール」が配合されていることだ。
真正飲兵衛の原左都子など、こんな人工甘味料など不要なのに… と多少マイナス材料ではあるが。(参考のため、人工甘味料はカロリーがゼロであることが救いではありますが…)
その対応策として、この酒を割るお茶に「ルイボスティー」と「穀物ブレンドティー」を採用した!
生協の宅配で それらのお茶パック商品を購入して、日々それらのお茶をせっせと作っています!
そんなこんなで、我が酒生活が日々復活していますが。
とにかく、アルコール度の低い「ジョウンディー」(アルコール度数16%です)に依存している今。
健康的な日々を送れていると、実感しています!!