2016/06/02(木)・・晴れの出来事
農作業に追われ山歩きが出来ない日々、チョイストレス気味なので畑を忘れて山へ
目指すは、ミヤマキリシマに彩られた”久住の平治岳”となった。
自宅から45分で黒岳の登山口、なに?なに?、男池の駐車場は、満車状態だった。
平日なのにこの車、何かイベントでもあるかと思ったが、みなさんミヤマキリシマがお目当てだった。
男池の事務所に管理費¥100/人を支払って、かくし水、ソババッケを経て大戸越へ向かった。
大戸越が近づくに従って、登山道は登る人と早くも下山してくる登山者で混雑し始めた。

男池登山口
男池を発って、1時間40分で大戸越に到着

大戸越
大戸越から平治岳の南峰を見上げると、近年になく山がピンクに染っていて本峰に期待が高まり
大きな期待を胸に、平治岳南峰へ駆け登る。

大戸越から、三股山とミヤマキリシマ

平治岳本峰のミヤマキリシマ

近年になく綺麗なミヤマキリシマ

ホラッ、行けなかった花好きさんへ

初めての光景に、はしゃぐカミさん

花に囲まれて、定番の山食
昨年のミヤマキリシマは、虫と気候の影響なのか花が少なく、登山者の方が多いくらいだった。
今年は、虫も少なくて綺麗な花を沢山咲かせていて、我々登山者の目を愉しませてくれました。
平治岳のミヤマキリシマですっかり癒され、最後は男池の湧水で喉の渇きを潤して家路についた。
付録のPhoto

白花のミヤマキリシマも健在でした。

サラサドウダンは、花が少なかった。

ドウダンツツジは終ってしまっていました。

エンレイソウもあるんですね。
ソババッケの近くにありました。

ミヤマウグイスカグラの実
この実を食べたウグイスが、あまりの美味しさに神楽を舞ったのでこの名が付いた。
齧ってみたけど、美味しくなかった。

マイズルソウ、もう咲終えてしまっていました。

イワカガミ、花はこの1本だけだった。

コケモモも花期を過ぎていました。
農作業に追われ山歩きが出来ない日々、チョイストレス気味なので畑を忘れて山へ
目指すは、ミヤマキリシマに彩られた”久住の平治岳”となった。
自宅から45分で黒岳の登山口、なに?なに?、男池の駐車場は、満車状態だった。
平日なのにこの車、何かイベントでもあるかと思ったが、みなさんミヤマキリシマがお目当てだった。
男池の事務所に管理費¥100/人を支払って、かくし水、ソババッケを経て大戸越へ向かった。
大戸越が近づくに従って、登山道は登る人と早くも下山してくる登山者で混雑し始めた。

男池登山口
男池を発って、1時間40分で大戸越に到着

大戸越
大戸越から平治岳の南峰を見上げると、近年になく山がピンクに染っていて本峰に期待が高まり
大きな期待を胸に、平治岳南峰へ駆け登る。

大戸越から、三股山とミヤマキリシマ

平治岳本峰のミヤマキリシマ

近年になく綺麗なミヤマキリシマ

ホラッ、行けなかった花好きさんへ

初めての光景に、はしゃぐカミさん

花に囲まれて、定番の山食
昨年のミヤマキリシマは、虫と気候の影響なのか花が少なく、登山者の方が多いくらいだった。
今年は、虫も少なくて綺麗な花を沢山咲かせていて、我々登山者の目を愉しませてくれました。
平治岳のミヤマキリシマですっかり癒され、最後は男池の湧水で喉の渇きを潤して家路についた。
付録のPhoto

白花のミヤマキリシマも健在でした。

サラサドウダンは、花が少なかった。

ドウダンツツジは終ってしまっていました。

エンレイソウもあるんですね。
ソババッケの近くにありました。

ミヤマウグイスカグラの実
この実を食べたウグイスが、あまりの美味しさに神楽を舞ったのでこの名が付いた。
齧ってみたけど、美味しくなかった。

マイズルソウ、もう咲終えてしまっていました。

イワカガミ、花はこの1本だけだった。

コケモモも花期を過ぎていました。