誘われて、山・あ・る・記 in 大石岳 640m
2014/01/18(sat)・・・・単独山行
先ほど”柏山”に登ったが、宇目町まで来て1座で帰るには勿体無い!
折角なので、宇目小国林道沿いに登山口がある山をターゲットに山歩きを敢行する事にする。
柏山登山口から、小表山登山口を左に見ながら、約2kほど宇目町方向へと戻ると登山口
登山口は左カーブの右側にあり、うっかりすると見落としかねないが、柏山林道の基点
登山口からウオーミングアップなしで、有無を言わせぬ急傾斜が待っていた。
急傾斜は長く続かず僅か数分で尾根に出たが、直ぐに下って登り返しが待っていた。
登り返すと右に『くの字』に曲がって下って行く、当たり前だが下ったら登り・・・・・、
だから、この資料にあったこのルートは嫌だったんだよなぁ~と、独り愚痴りながら歩く
大石岳へアップダウン!、落ち葉たっぷりの急傾斜は、想像以上に厄で落とし穴もたくさん
足を大きく踏み出すと、落ち葉に隠れたコロ状の枯枝が隠れ潜んでいてズルッ!スッテン!
イハヤハ、山で走ってはいけません、特に下り坂は要注意ですね(ま・さ・かは、もっと要注意です!
幾つかのアップダウンを超えると、人工林となり再び自然林に変わると最後の急傾斜が待っていた。
まぁ~先ほどの、柏山に比べたら大した事は無かろうと、岩肌に取り付き木の根っ子を掴んで登る
10分も掛かるまいとタカを括っていたが、一行に山頂が見えず顎が上がりそうになる。
フウウ~急傾斜と格闘10分、ようやく山頂かと思ったら、なんと尾根が延びていた。(--;)
尾根歩き2分?本日2座目のNPをゲットしました。
山頂からの展望、木々に囲まれて、展望は得られませ~ん
山頂手前からは、先ほど登った柏山の綺麗な三角峰を見る事が出来る。
下山は往路を辿って、登山口へと引き返した。
タイム:登山口(10:30)~山頂(11:05)~登山口(11:30)
2014/01/18(sat)・・・・単独山行
先ほど”柏山”に登ったが、宇目町まで来て1座で帰るには勿体無い!
折角なので、宇目小国林道沿いに登山口がある山をターゲットに山歩きを敢行する事にする。
柏山登山口から、小表山登山口を左に見ながら、約2kほど宇目町方向へと戻ると登山口
登山口は左カーブの右側にあり、うっかりすると見落としかねないが、柏山林道の基点
登山口からウオーミングアップなしで、有無を言わせぬ急傾斜が待っていた。
急傾斜は長く続かず僅か数分で尾根に出たが、直ぐに下って登り返しが待っていた。
登り返すと右に『くの字』に曲がって下って行く、当たり前だが下ったら登り・・・・・、
だから、この資料にあったこのルートは嫌だったんだよなぁ~と、独り愚痴りながら歩く
大石岳へアップダウン!、落ち葉たっぷりの急傾斜は、想像以上に厄で落とし穴もたくさん
足を大きく踏み出すと、落ち葉に隠れたコロ状の枯枝が隠れ潜んでいてズルッ!スッテン!
イハヤハ、山で走ってはいけません、特に下り坂は要注意ですね(ま・さ・かは、もっと要注意です!
幾つかのアップダウンを超えると、人工林となり再び自然林に変わると最後の急傾斜が待っていた。
まぁ~先ほどの、柏山に比べたら大した事は無かろうと、岩肌に取り付き木の根っ子を掴んで登る
10分も掛かるまいとタカを括っていたが、一行に山頂が見えず顎が上がりそうになる。
フウウ~急傾斜と格闘10分、ようやく山頂かと思ったら、なんと尾根が延びていた。(--;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/3a/813abcbe95934996cd085394e04bce0b.jpg)
尾根歩き2分?本日2座目のNPをゲットしました。
山頂からの展望、木々に囲まれて、展望は得られませ~ん
山頂手前からは、先ほど登った柏山の綺麗な三角峰を見る事が出来る。
下山は往路を辿って、登山口へと引き返した。
タイム:登山口(10:30)~山頂(11:05)~登山口(11:30)