それから、北区にある「燦燦斗」で「ラーメン」(700円)を食べた。
魚介系のダシが効いた濃いスープ。
つけ麺のタレのようなスープ。
ツルリとした麺はしっかりとした中太麺。
麺の量は少し多めに感じた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、塩辛い味付けのメンマ、かいわれ。
☆4.0
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写真は後日
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それから、北区にある「燦燦斗」で「ラーメン」(700円)を食べた。
魚介系のダシが効いた濃いスープ。
つけ麺のタレのようなスープ。
ツルリとした麺はしっかりとした中太麺。
麺の量は少し多めに感じた。
具材は、大きなチャーシュー1枚、塩辛い味付けのメンマ、かいわれ。
☆4.0
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写真は後日
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夕食は、葛飾区にある「麺屋 一燈」で「濃厚魚介らーめん」(780円)を食べた。
ほとんどの人がつけ麺を食べている。
濃厚でとろみのある旨みを感じるスープ。
とてもしっかりとした麺からスープの旨みが良く伝わる。
具材は、大きなチャーシューと、そのしたに小さなブロックチャーシューが10切れほども入っている。
その他の具材は、極太のメンマ4本、白長ネギ。ホタテペーストが乗っている。
最後までまったっく飽を感じることなく食べれた一杯。
☆4.5
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写真は後日
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それから、北区にある「麺処きなり」で「白醤油そば」(750円)を食べた。
とても旨みを感じる複雑な味わいのスープ。
思わずたくさん飲んでしまうほど。癖になりそうなスープである。
味わいのあるしっかりとした細麺からスープの旨みを感じるも、スープの完成度が高いだけにもっとスープの旨みを感じれればの感も。
具材は、2種類のチャーシュー、穂先メンマ2本、ほうれん草、小海苔1枚、青菜。
全体的に完成度の高いと感じた絶品スープの一杯でした。
☆4.5
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写真は後日
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昼食は、杉並区にある「はつね」で「ラーメン」(650円)を食べた。
優しい味わいの、とても旨みを感じる濃口醤油スープ。
モチモチした食感の麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって印象。
麺の量は多めに思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー2枚、小ナルト1切れ」、さやえんんどう2本、小海苔1枚。
☆3.5
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写真は後日
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東京2日目。
朝食は、東京駅ラーメンストリートにある「九段 斑鳩」で「豚骨魚介らー麺」(780円)を食べた。
本当は六厘舎に行きたかったけど遅れてしまい、9時半からオープンの同店へ。
魚介ダシの効いた濃厚な豚骨スープ。
ちょっと柔らかめに茹でられた細麺からスープの魚介系の味を少し感じる。
が、麺がツルリとしており、もうちょっとスープの味を感じれればと思えた。
具材は、濃い味付けのチャーシュー1枚、穂先メンマ1本、海苔1枚。
☆3.5
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写真は後日
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