今日の昼食は、東北自動車上にある菅生PAで「冷しラーメン」(750円)を食べた。
冷えた醤油スープのラーメン。
ツルリとした麺を食べても味気ない感じで、スープが弱いって印象。
具材は、美味の味玉2個、大き目の鶏(?)チャーシュー3枚、シナチク。
薬味に赤糸唐辛子、白長ネギ、かいわれ。
薬味と一緒に麺を食べても、味気なさは変わらない。
☆2.5
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~山形県の「冷やしラーメン、冷たいラーメン」の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~
今日の昼食は、東北自動車上にある菅生PAで「冷しラーメン」(750円)を食べた。
冷えた醤油スープのラーメン。
ツルリとした麺を食べても味気ない感じで、スープが弱いって印象。
具材は、美味の味玉2個、大き目の鶏(?)チャーシュー3枚、シナチク。
薬味に赤糸唐辛子、白長ネギ、かいわれ。
薬味と一緒に麺を食べても、味気なさは変わらない。
☆2.5
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~山形県の「冷やしラーメン、冷たいラーメン」の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~
夕食は、岩手県奥州市にある博多らーめん とんこつの王様で「とんこつの王様(ラーメン)」(690円)を食べた。
セルフのライスが無料で付いている。
香味油が少し多めに浮いた白濁した豚骨スープは、とても旨みを感じる。
極細麺は、「おすすめ」である「かため」で注文。
麺を食べてもスープの旨みがあまり伝わらっていないと思えたが残念。
麺の量は少々多めに感じた。かたさは、「かため」でいいかな。
ゴマが入っていればいいのにと思いながらテーブルを見ると、セルフで摩り下ろすゴマがある。
ただ、摩り下ろすのに時間がかかり、少しだけ入れるが、あまり効果はなかった。
具材は、トロリとしたチャーシュー2枚とキクラゲ。
無料のライスはイマイチというよりは、全然美味しくなかった。
☆3.5
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~岩手県のラーメンの取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~
今日の昼食は、岩手県平泉町にある四季の花で「石臼挽きそば(大盛)」(780円+200円)を食べた。
とても強いコシを感じるさっぱりとした蕎麦。
甘くほんの少し辛めのつけ汁と麺とが良く合っていると思えた。
薬味は青ネギ、大根おろし、わさび。
2種類の漬物が付いている。
観光地にあるお店であるが、本格的である。
☆4.0
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~岩手県の「そば(蕎麦)」の取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~
それからだいぶ時間がたって、弘前駅近くにあるらあめん蘭華亭 駅前本店で「醤油らぁめん」(650円)を食べた。
高砂食品の関連のお店のようである。
昼も夜も大盛無料とあったので、大盛をお願いする。
店員さんは、多分、みんなバイトなのだろう。なんとなくやる気が全く感じられず、店の外観、内装から想像がつかないほど活気が感じられない。
チャラチャラ感がひしひしと伝わる。
煮干しの効いたあっさりスープ。ちょっと物足りなさを感じる。
柔らかめに茹でられた麺を食べるとスープの旨みが伝わってくる。
麺を食べ進めていくと、色が少し変わっている麺が。丼の底に、よく混ざっていなかった醤油ダレが残っていたようである。
これも、スープが薄いなって感じた大きな原因であろう。
それにしても、丼の底に醤油ダレがたまって残っているなんて…正直あ・り・え・な・い!
店員はチャラチャラと私語ばかりで、忙しくもないのに、客が食べている前でガチャガチャうるさい音を立てながら丼洗うし。
店全体の印象としては☆1.5であるが、☆は味でしか評価しないので、☆3.5
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~青森県のラーメン通販なら Men-Life (麺ライフ)~
夕食は、弘前市にある来々軒で「醤油拉麺」(500円)を食べた。
弘前市立観光館の散策マップに「県内で一番歴史が古いラーメン店」とあったので(?)訪問。
訪問すると、ラーメン店というよりは基本的に中華料理屋さん。
奥行きのあるあっさり系の醤油スープ。
中華料理店によくあるような中華スープっぽいスープではない。
麺は平べっための少し縮れの入った自家製麺。
シコシコした食感の麺である。
具材は、脂身が少なめの大きなチャーシュー1枚、シナチク。
全体的に万人受けしそうな味付けで、少し独自色のある麺はいくらでも食べれそうな感じであった。
☆3.5
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~青森県のラーメンの取り寄せなら Men-Life (麺ライフ)~