2013年9月2日(月)は夜11時頃まで働いたなあ。
2013年9月3日(火)はがんばって有給休暇取得。
荷物(赤いトランク)をお昼に空港に送る。やっぱりいろいろと詰め込んでしまった。
緊張してくる。
成田エクスプレスのチケットを確認し直したり、いろいろと・・・。
最寄駅までのタクシーも頼んだ。そうしないと部屋を出られない。
緊張・・・。
2013年9月4日(水)
11時40分:成田エクスプレス乗車
15時50分:デルタ航空622便ミネアポリス行き搭乗
朝9時過ぎに地震。蒸し暑い。緊張。
ツアーだと思ってのんびりかまえていたけど、やっぱりバタバタ、色々と大変だ。
デジカメの充電器が行方不明で新しく買ったり、靴もやっぱり買ったりいろいろ・・・。
一週間、地球の裏側へ行くって大きい。
まもなく離陸。今さらだが成田空港で迷子になった。情けない。
あまり揺れなかった。機内寒い。
薬にたよってぼちぼちと眠った。
現地時間12時45分:ミネソタ州ミネアポリス・セントポール国際空港着
入国審査に一時間かかった。
なんだか外は暑く、中は冷房の効きすぎが多い。
ミネソタ州ミネアポリス⇒ウィスコンシン州ぺピン
ローラの生家(丸太小屋復元)見学
メアリが通った学校の跡(今はとうもろこし畑)
ぺピンの丘陵はローラが人生の後半を過ごしたマンスフィールドとよく似ている。
ミシシッピ河を渡り、ぺピン湖畔(ミネソタ州)のレイクシティホテルへ。
夕食はホテルの反対側のレストランでお魚のフライ、たぶん鱸(すずき)。
おいしいが大きくって全部は食べきれず・・・。
ほんとに何もない田舎地帯。
今はアスファルトにおおわれている道も100年前は森の中で、馬車か徒歩で移動した。
電気もなく真っ暗な所をすごいなあ。
今の時代には考えられないような暮らしが、ほんの100年前にはあったんだ。
子どもの頃、本を読んでも意味がわからなかった。
テレビドラマをみていても殆ど何もわかっていなかった。
本当の「大草原シリーズ」の世界がここにある。
不思議な感じだ。はじめて訪れたアメリカ。
渇いている。
個人旅行のようなきだぞっていう感じではないが、自力でこようとしたら大変だし、
たぶん二度と来ることはないだろうし。一度はみておきたかった。体で感じたかった。
明日からもボチボチとがんばろうと思う。
丸太小屋は、ほんとに小さくて質素。
本に描かれているように隙間がいっぱいあって寒かっただろうな。
父さんは余裕があれば隙間を埋めることができた。
周囲はほんとに何もない・・・。
外灯だってあるわけじゃなし。ただただ森(今はかなり切り開かれてはいるが・・・)。
これが大草原の世界。
アメリカの原点なんだなあ・・・。
来てみないと、自分の目で確かめないとわからなかった。
勉強になった。
時差14時間。
携帯が勝手に表示してくれるので、あまり頭を使っていない。
便利になっていいんだかなんだか・・・。
ぺピン湖畔
AmericInnLodge&Suite泊(ミネソタ州)
こじんまりとした田舎のカントリーインだ。
***********
時差で長い一日は終わりました。
やっと書けました。
写真は、ローラが生まれた丸太小屋の復元です。
テレビドラマの放映によって復元され、実際にあった場所からは少し離れているそうです。
他にも写真はあるので少しお待ちください。
2013年9月3日(火)はがんばって有給休暇取得。
荷物(赤いトランク)をお昼に空港に送る。やっぱりいろいろと詰め込んでしまった。
緊張してくる。
成田エクスプレスのチケットを確認し直したり、いろいろと・・・。
最寄駅までのタクシーも頼んだ。そうしないと部屋を出られない。
緊張・・・。
2013年9月4日(水)
11時40分:成田エクスプレス乗車
15時50分:デルタ航空622便ミネアポリス行き搭乗
朝9時過ぎに地震。蒸し暑い。緊張。
ツアーだと思ってのんびりかまえていたけど、やっぱりバタバタ、色々と大変だ。
デジカメの充電器が行方不明で新しく買ったり、靴もやっぱり買ったりいろいろ・・・。
一週間、地球の裏側へ行くって大きい。
まもなく離陸。今さらだが成田空港で迷子になった。情けない。
あまり揺れなかった。機内寒い。
薬にたよってぼちぼちと眠った。
現地時間12時45分:ミネソタ州ミネアポリス・セントポール国際空港着
入国審査に一時間かかった。
なんだか外は暑く、中は冷房の効きすぎが多い。
ミネソタ州ミネアポリス⇒ウィスコンシン州ぺピン
ローラの生家(丸太小屋復元)見学
メアリが通った学校の跡(今はとうもろこし畑)
ぺピンの丘陵はローラが人生の後半を過ごしたマンスフィールドとよく似ている。
ミシシッピ河を渡り、ぺピン湖畔(ミネソタ州)のレイクシティホテルへ。
夕食はホテルの反対側のレストランでお魚のフライ、たぶん鱸(すずき)。
おいしいが大きくって全部は食べきれず・・・。
ほんとに何もない田舎地帯。
今はアスファルトにおおわれている道も100年前は森の中で、馬車か徒歩で移動した。
電気もなく真っ暗な所をすごいなあ。
今の時代には考えられないような暮らしが、ほんの100年前にはあったんだ。
子どもの頃、本を読んでも意味がわからなかった。
テレビドラマをみていても殆ど何もわかっていなかった。
本当の「大草原シリーズ」の世界がここにある。
不思議な感じだ。はじめて訪れたアメリカ。
渇いている。
個人旅行のようなきだぞっていう感じではないが、自力でこようとしたら大変だし、
たぶん二度と来ることはないだろうし。一度はみておきたかった。体で感じたかった。
明日からもボチボチとがんばろうと思う。
丸太小屋は、ほんとに小さくて質素。
本に描かれているように隙間がいっぱいあって寒かっただろうな。
父さんは余裕があれば隙間を埋めることができた。
周囲はほんとに何もない・・・。
外灯だってあるわけじゃなし。ただただ森(今はかなり切り開かれてはいるが・・・)。
これが大草原の世界。
アメリカの原点なんだなあ・・・。
来てみないと、自分の目で確かめないとわからなかった。
勉強になった。
時差14時間。
携帯が勝手に表示してくれるので、あまり頭を使っていない。
便利になっていいんだかなんだか・・・。
ぺピン湖畔
AmericInnLodge&Suite泊(ミネソタ州)
こじんまりとした田舎のカントリーインだ。
***********
時差で長い一日は終わりました。
やっと書けました。
写真は、ローラが生まれた丸太小屋の復元です。
テレビドラマの放映によって復元され、実際にあった場所からは少し離れているそうです。
他にも写真はあるので少しお待ちください。