たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

月曜日からどたばた、落ち着きません

2018年07月09日 21時30分40秒 | 日記
 昨夜は12時45分ぐらいに寝つけたかなあからの月曜日の朝携帯アラームが鳴る少し前に目がさめてしまいうとうとしながらの朝、寝つけなかったよりはましだと思うしかない朝。隣のチャラ坊の部屋にはまた女の子がきていた様子で、そんなことは関係ないのでどうでもいいのですがおそい時間になるとバタバタと音がする。完全に夜型人間や。学校行かないの?勉強しないの?ずっと部屋にいるみたいなんやけど、どうでもいいけど鉄筋コンクリートでも音けっこう聞こえてきてほんとダメやな、ほんとダメ。落ち着かない夜からの朝。駅までの道のりはすっごい晴れていたので傘いらなかったかなと思うぐらいでしたが、就労場所の最寄り駅に着いたらすっごい雨でびっくり。足元ずぶぬれで始まった一日、電話はどんどんなるし、自分勝手なそれぞれのことに振り回されました。なにか問題が起こるとそれだけで何時間も費やしてしまい、事務処理が少しも進みません。次から次へとどんどんどんどん降ってくるし、わかないことをきける人が近くにいない状況になると、ひたすら気持ち追いつめられからの焦り。わたし、向こうが勝手なこと言ってくるのに振り回されてこちらの説明がすぐには通じない時、相手が高齢の難聴者とかでなくてもおのずと声が大きくなってきてしまうんです。普段の声が小さい分、すっごいエネルギー消耗しながら大きな声に話してしまっているんです。疲れました、ほんとに疲れました。なんでもかんでも与えられて当たり前だと思うのやめてほしい。お金はこわいです。とりっぱぐれないように目の色かえて電話してくる相手と対象者との間の板挟み。今に始まったことではないですが双方で確認しあってすすめてくださいってことが全部きちゃうの、全部こっちに言えばなんとかなるって思われているの。結果、一つ一つ丁寧に対応する余裕なんて全くなくって、次から次へとふってくると何やっているのかわかんなくなって、完全にやっつけ仕事になっています。メンタルだけでなく高齢で自分のことをやれなくなっている方々も何か起こると自分でやれないから全部話がきてしまうの。できることとできないことがあってそれは役割ではないということまでやって当たり前みたいに思われているので全部きちゃうの。明日はまた朝からしゃくねつじごくの中、時間とエネルギーを使って訪問しなければなりません。明日無事に起きて、無事に出勤できる感じすら全くしません。明日捨てるものを見つけられないまま、断捨離は進まないまま、とにかくしゃくねつじごくの中で出勤しなければなりません。仕事しなければなりません。何しているんだかわかんない人たちのために内でも外でもこうして大変なの、なんかやってられません。しゃくねつの夏は始まったばかり。この環境でまた失業状態になるって考えられませんが、この夏を乗り切れるイメージも全くありません。しゃくねつじごくの中でいつまで自分が持ちこたえられるのか、一日一日本当にわかりません。明日のことすらわかりません。どうか、どうか無事でいられますように・・・。

 大雨の被害、すごいですね。行方不明の方々が無事でありますように、一人でも多くの方の命が助かりますように。わたしはなにもできません。祈ることしかできません。今夜も風の音が不気味な夜です。一日一日、無事でいられますように、平和でありますうに・・・。