たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ようやく長い一週間が終わりました

2019年08月02日 23時18分23秒 | 日記
 今日も朝から灼熱地獄、帽子の中に保冷剤を入れても道路の照り返しが強すぎて駅に着いた時にはかなり軽度ですが熱中症っぽくなりました。リアルに頭がくらくら。足腰の痛みもつらい朝でした。これで仕事かよ、って思いながら出勤、いやでいやで仕方なくって、いやだと思うとさらにいやになるのを鞭打って出勤、夏休みで乗り換え駅構内を可愛いひよこちゃんたちが元気に歩く姿にいやされました。小学校一年生ぐらい?はほんとに体が小さくてリュックを背負っている姿の可愛いこと、可愛いこと、こんなに小さいんだってあらためてびっくりしました。みんな無事に生き延びていけよなって心の中で祈りました。灼熱地獄の中、ひよこちゃんたちからしたらおばあさんのわたしは仕事。自分のせいではないことで電話対応して怒られなければならず疲れました。電話に出ればひとつひとつわからないし、次から次へとまた知らない湧いてきてこんなこともあんなことも同時は無理ですわ、脳みそのメモリー足りなさ過ぎて無理ですわって吐きそうになりました。吐きそうになりながらやれどもやれどもまたあらたに知らなければならないことが湧いてきて能力が追いつきません。センスないし、これは誰が間違えたとか、誰のせいだとかなるような仕事はあわないので一秒でも早く終わりたいです。職員だってわかっていなくって間違えたり抜けたりしていることを気がつかなかったわたしが悪いみたいに言われても知らねーよって内心思ってしまったりしました。いやですね、全く。怒られるのが仕事みたいなところのある就労場所だし業務内容だからストレスフルなんですよね。それでもって人によってかなりスキルに差がある模様。悪口、不満のオンパレード。そんな光景が毎日いやでも目に入ってしまう、聞こえてきてしまうの、すごく疲れます。こういう業務をやっているところはいずこもそうなのかわかりませんが来てはいけない所になぜか引っ張られてきてしまった感。辞退しなかった自分を恨みます。不特定多数を相手とするお金に関わる業務はみんな必死だからやってはいけないですね。ここでふんばり続けることが正解か否かわからないまま収入は必要だとなんとかふんばってしまっています。中から外から怒られるたびに涙がにじみます。わたしが電話を回されるのは意地悪ではなく窓口業務をやらなくてもいいかわりの免罪符なんだそうです。窓口も、って言われたらほんとにそこで終わり。おやじたちにどれだけすごまれてもひるむことなく強気で攻めていくようなこと、わたしにはとうていできない。こんなことをずっとよくやっているよなって思います。2カ月でもう十分わかったからいいのにまだあと8カ月近く残っているってほんとですか、ほんとに自分はその間いるつもりですか。問いかけても正解はわかりません。

 明日は今日より二度低い予報。夕方気持ち、昨日より涼しかったし、二度の違いは大きいです。薬まだ数日分あるので午前中しかやっていない総合病院はいいや。夕方歯医者、歯抜けばばあのままなので行っても意味ないですが一応行かねばなりません。疲れ果ててしまっているので車が危ないだらけの中、自転車辛い。辛いけどお風呂屋さんにも行きたいなあ、毒を流さないと壊れてしまいます。そういえば最寄り駅からの帰り道、ほとんど真っ暗なところを無灯自転車が向かってきました。コンタクトレンズのおかげで暗がりでもなんかやってくる気配なのみえたの幸い。みえていなかったらぶつかっていました。向こうはわたしの自転車のライトがみえていたはずなのに、全く田舎の道路は危険がいっぱいすぎてこわいです。毎日リアルにこわいです。

  一日六時間がとてつもなく長かった一週間、終われないので今日もボランティア残業。話す人はいません。別にほしいとも思わないのでいいです、そっと帰ります。もうほんとに吐きそう。よくふんばったよ、自分。お疲れ様でした。今週もほんとにきつくってつらかった。
来週のことは来週のわたしが考えればいい。今夜はおしまい!!

眠剤なしで眠れといいな・・・。