たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

中国人が日本では土地を買い放題、

2025年03月06日 12時02分53秒 | 日記

「日本の土地は外国人は買えないようにした方がいいと思います。(長期のリースは可能)」

「中国人は中国で土地を買って自分のものにできない。でも、日本では買い放題。しかも法人を使えば相続税も回避できる抜け道まである。日本人だけが相続税で資産を削られ、中国人だけが事実上優遇されている。まずはこういう外国人から真っ先に税金を取るべきじゃない?いったい何やってんだよ。」

「すぐ近郊で、旅館や温泉供給事業が 外資母体の企業にM&Aされた様だという 恐ろしい話を聞きました。 古来より産土神が領(うしは)ぐ日本の国土、 ましてや希少な温泉資源を外資に明け渡すとは… 自らの命を差し出すのと同義です。 動揺しつつ、翻って自分は今 何をなすべきなのか真剣に考えています。」


自公政権は外国人(主に中国人)の土地購入を規制するどころか、むしろどんどん売り渡しています。このままでは日本がなくなってしまいます。日本を守るには真の保守である議員を一人でも多く立法府である国会に送ることしかありません。





参政党:ロシアとウクライナの紛争に対して、日本はより中立的かつ建設的な外交をするべきである

2025年03月06日 11時27分09秒 | 気になるニュースあれこれ
「今日の会議で話し合い、党から【米国・ウクライナ首脳会談と現在進行中の紛争に関する公式声明】を出しました。 

参政党はかねてより紛争の停止を訴えてきました。

 しかし、政府はウクライナへの支援をずっと続けており、ロシアと交渉するアメリカ大統領に対し、懸念をしめす様なコメントが政府関係者から出ています。 

戦争を終わらせるにはロシアと交渉するしか道がないのに、それを非難するのは紛争をより拡大させるリスクしかありません。 日本はより中立的かつ建設的な外交をするべきであり、それを訴える政党があることを示すべく声明を出しました。」

「米国・ウクライナ首脳会談と現在進行中の紛争に関する公式声明

2025年2月28日、ホワイトハウスにおいて、トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が行われた。この会談にはヴァンス副大統領も同席し、両首脳の間で激しい非難の応酬があったことが、世界中のメディアで報道されている。会談は決裂し、その場では、予定されていた鉱物資源に関する協定の署名も行われなかった。 

現在進行中のロシアとウクライナの紛争は、国際社会全体に深刻な影響を及ぼしている。この状況において、我が党は戦争の即時停止と平和的解決を強く求める。戦闘の継続は多くの人命を奪い、地域の安定を脅かすだけでなく、世界的な緊張を高める要因となっている。特に、戦争の拡大が第三次世界大戦に発展する可能性があるとの懸念も無視できない。 

この紛争の背景には、ウクライナ東部のロシア系住民の問題やNATOの東方拡大など、複雑な要因が絡み合っている。一方的な視点での非難ではなく、これらの要因を総合的に理解し、公平な立場での解決策を模索することが重要である。我が党は、トランプ大統領が強いリーダーシップを発揮し、ロシアとウクライナの間での調停を行うピースメーカー(和平調停者)となることを支持する。また、日本は平和国家として、中立的かつ建設的な外交を展開し、関係国との対話を促進することで、国際社会と連携して平和的解決を目指すべきである。 

ウクライナは安全保障を外国の支援に依存してきたが、米国の政権交代や国際情勢の変化によって、この前提が揺らぎ、厳しい立場に追い込まれている。日本もこの教訓を重く受け止め、抑止力の強化だけでなく、多国間協力の推進や戦略的外交の選択肢を広げることで、自国の防衛と安全保障を他国任せにせず、主体的な戦略を構築しなければならない。」



「YouTubeで出てくるTV局公式チャンネルがことごとくトランプ、ゼレンスキー会談の最後10分間だけの切り取り。これ、アメリカ大使館は全部チェックしてるよ。日本語わかる職員もいるし、悪意ある切り取りや和訳してたらどういう報復受けるか少しは頭働かせたらどう?」