電話一本、気持ちが重すぎてなかなかできず。上階のお風呂から水漏れが気づけばどんどんひどくなってきていて雨が降ってくるのは時間の問題かもしれません。平日の日中もいる気配ですが、昨日管理事務所からの電話にでなかったらしくどんな人が住んでいるのかお互いにあやしいかぎり。防水機能が劣化してきていると思われますがドアの鍵も濡れてしまっています。水漏れは本当に厄介。前のワンルームマンションでひどい目にあったのでトラウマ。気が重すぎてなりません。外は冷たい北風。足の痛みと痺れで動けません。ゴミ出しと1階のスーパーにいきがてら公園を少し散歩するのがやっと。整骨院に相談したら手術しなくてもよくなっていく希望があると言われたのが救いです。
今年にはいって一か月と五日目で次から次へと絶望的なニュースの連続。明るい兆しのみえる話がひとつもありません。左翼化した国は滅びゆく運命なのでしょう。それでもまだ生きているので生き長らえていくためにはいろいろとやることがあります。もういいよと思ってもそんなわけにはいきません。まだ生きているので部屋は汚れるから足つらくても掃除せなばならんし洗濯物ほしたり要らないものを選別して棄てたり、やっていかねばなりません。まだ生きているので生きているかぎりやっていかねばなりませんね。歳をとるってだんだん面倒になっていくことなんだなあとわかりました。そのうち食べることも面倒になりそうなので美味しいものを美味しいと感じられるうちに食べておくことも大切なのでしょう。高すぎるとしり込みしているデザート、いつこの世界が終わるかわからないし、今のうちに食べておきますかね。
カナダ、ブリティッシュコロンビア州、旅しておいて本当によかったと思います。まだ若さがあり、世界が今ほどおかしくもまだなっていない奇跡的なタイミングでもありました。バンクーバー、もともと移民が多い街で中華街もベトナム街もありましたが今やビクトリアもバンクーバーも中国人に乗っ取られ状態でトランプさんがブリティッシュコロンビア州は51番目のアメリカの州になるべしと言ったそうです。左翼のトルドー首相によって美しいカナダが壊されてしまいました。
旅の思い出-ビクトリア-ブッチャードガーデン
旅の思い出-ビクトリア
旅の思い出写真_ビクトリア&バンクーバー
旅の思い出-ビクトリア-ブッチャードガーデン-ガイドブック③
旅の思い出-ビクトリア-ブッチャードガーデン-ガイドブック②
旅の思い出-ビクトリア-ブッチャードガーデン-ガイドブック①
旅の思い出-ビクトリア