「マイナンバーカードは日本だけの問題ではない。世界でボイコット運動が始まった。
マイナンバーによって個人情報が集積、それはリスクを集積するようなもの。情報漏えいや不正利用の甚大な被害に国は責任を負えないので、法的には「任意取得の原則」。
デジタル庁の免責事項。損害については一切責任を負わない。
マイナ保険証、プライバシーとセキュリティの問題が続出。結局保険証で確認している。
政府の本音、マイナンバーカードを国民全員に持たせたいが義務化できない。そのために保険証を利用した実質義務化。グローバリストの手口。
世界でデジタルID義務化に反対の声。単にセキュリティの問題より、民主主義と自由の問題、グローバリズムの問題。
マイケル・イードン博士、元ファイザー英国子会社研究者、グローバリスト側から「陰謀論者の英雄」と呼ばれている。
一旦デジタルIDを受け入れると、次々に条件を変えられる。
デジタルIDのデータベース管理者が全てを決める。あなたが特定のものを買ったり売ったりしていいかを決める。つまり、これが民主主義の終焉であり、自由の終焉である。
例えば彼らがワクチン接種義務という条件設定すれば、事実上、ワクチン接種強制になる。彼らはあなたになんでも注射できる。あなたに黙って遅効性の毒でも。
彼らがほとんどの人に、デジタルIDは個人の安全を守るために絶対必要だと説得する。するとほとんどの一般人はデジタルIDを持たないことが危険だとみなす。
しかし、あなたのこれまでの生活にデジタルIDは全く必要なかった。政府はあなたにデジタルIDを持たせる必要があるが、あなたには必要ない。
マイナンバーカードを推進する人、グローバリストでは?自分でわかっていないだけで。」
(4) 2023.6.5【日本】マイナンバー保険証をボイコットしよう【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube
2023年6月2日TBSNEWSDIG、
2023年6月2日朝日新聞デジタル、
新しいマイナカード、導入検討 「氏名や個人番号の記載なし」も視野(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース